そんな紗貴とメールをしていたある日、急にムラムラしてきてエロい話がしたくなったので、そっち方向に話の流れを向けるため・・・。
『紗貴ちゃんて、エロとかあんまし興味ない子なんやろォ?』
みたいなメールを、ものすごく遠回しに送りました。
男と付き合ったこともない紗貴がエッチなことを話すという行為にギャップを感じ、ものすごい興奮するのです。
しばらくして、『ぇ?!』というメールが来ました。
そこで引いてしまっては負けだと思い、『あれ?もしかして興味ありあり?』と送ると、なんと電話がかかってきました。
ドキドキしながら電話に出ると、「ドキドキしちゃった!こう見えても、うち結構エロいよー?」などと言ってくるではないですか?
僕「オナニーとかしてるの?」
紗貴「ぇえ?!ヤダぁ・・・女の子に聞くもんじゃないよ!」
はぐらかされそうだったので、最終手段ということで、「オレはしてるけど」と言うと・・・。
紗貴「コラ!興奮させるな!うちかてそんな興奮されたら、ものすごいしたくなるが!」
僕「何を?」
紗貴「オナニー・・・」
もう興奮はマックスだったのですが、ここは抑えて、「あした、うち来ん?」と誘ってOKをもらいました。
次の日、一緒にバスで帰って、紗貴が僕の家に来ました。
我慢できなかったので、部屋に入ると早速・・・。
僕「オナニー見せて」
紗貴「恥ずかしい・・・」
なかなか見せないので、僕は紗貴にキスをしました。
紗貴にとってはファーストキスだったようです。
僕が耳元で「見せて」と囁くと、紗貴は制服のスカートの上から自分のまんこを揉むというか、擦りだしました。
もう僕はギンギンでした。
紗貴はスカートを脱ぎ、短パンの上からオナニーしていました。
僕は我慢できなくなり、紗貴に近づき、短パンを脱がせました。
水色の可愛いパンツが見え、紗貴が気持ちいいように上から弄ってあげました。
紗貴「ん・・・ぁぁ・・・ぁ」
紗貴は途切れ途切れの声を出していました。
僕「気持ちいい?」
紗貴「ゥん・・・気持ちいいィョ・・・」
そのあとすぐに、「んんっ!!・・・ぁぁ、ハアはぁ・・・」と、イッていました。
とても愛おしく感じたので、もう一度キスをしました。
それから紗貴はスカートの下に短パンを穿かなくなり、前よりも可愛くなりました。
そして前よりもエロくなり、学校でオナニーをしたり、してるところを僕に見せてくれたりするようになりました。