そのため普段は家には妹と2人でいる。
でも父さんは夕香を寂しがらせないように家政婦を雇っていて、家事などは家政婦がしてくれていた。
しかし家政婦は夜になると帰るので、結局は俺たち兄妹2人になる。
夕香とリビングでテレビを見てた。
俺は夕香に、「なぁ俺の言うこと聞いてくれる?」と言った。
「なぁ~に」
夕香は笑顔で聞いてきた。
「俺のチンコ舐めてくれない」
俺は一度でいいからやって欲しかったことを言った。
「それって楽しいの?」
「やったらわかると思うよ」
「じゃあやってみる~」
夕香がOKしたので俺は下を脱いでチンコを出した。
「さぁ、夕香」
夕香は小さい口でチンコを咥えた。
「よし、もっと舌を動かして」
夕香は俺の言う通りに舌を動かして舐めてくれた。
「お兄ちゃん嬉しいの?」
「あぁ・・・夕香にこんなことしてもらって嬉しいよ」
夕香のフェラは意外に上手かった。
「夕香、イクよ」
俺は夕香の口の中に射精した。
「夕香、飲んで」
夕香はごくごくと全部飲んでくれた。
「うぇ~、お兄ちゃんなんか苦いよー」
夕香は不味そうな顔をした。
「美味しくなかった?」
「うん」
「夕香、ワンピースを脱いで」
「そんなことしたら私パンツだけになっちゃうよ」
「いいから」
俺は夕香のワンピースを脱がした。
可愛い未発達の乳首と純白のパンツが現れた。
俺は夕香の乳首を舌で舐め始めた。
「お兄ちゃんくすぐったいよ」
「我慢してな」
俺は夕香の乳首を舐めながら夕香のパンツを下ろした。
そして夕香をソファーに押し倒し夕香のマンコを舐め回した。
「夕香、これで滑りを良くするんだ」
「なんの?」
「まあ見ておけって」
俺はチンコを夕香のマンコに近づけて挿入しようとした。
「いた~い」
夕香は悲鳴を上げた。
小さくてなかなか入らなかった。
それでも俺は押し込んだ。
頑張って、ようやくきつきつマンコに入った。
「夕香、痛いか?」
「今は大丈夫」
俺は腰を振った。
「お兄ちゃんのアソコが私の中で動いてる」
俺は一気に動かした。
「夕香、出すぞ」
「お兄ちゃん~」
俺は夕香の中に出した。
「夕香、気持ちよかったか?」
「お兄ちゃん、なんかお腹が熱い」
「大丈夫、そのうち収まるから」
俺は夕香のマンコから溢れてきた精液と俺のチンコについてる精液をティッシュで拭いた。
そして夕香に服を着せて、俺も服を着た。
夕香は疲れきっていたので布団に寝かしつけた。
鬼畜な俺はそれからも夕香との性交を続けた。