孫は可愛いが、私は嫁のことが好きでたまらない。
なんと言っても、きれい系の顔立ちにアンバランスな巨乳。
そりゃたまらんわな。
初めて会った時、お辞儀をした際に胸元からボインと乳首がもろ見え状態で、ゆさゆさ揺れるボリュームに感激したものだ。
ある週末、息子は急に仕事が入ったと言い残し、嫁と孫を置いて出かけた。
これはチャンスかもと思い、私は策を練った。
嫁はソファーに腰掛け、孫を抱いて乳を飲ませている。
なんとかして巨乳を拝ませて欲しいと思いながら、ある秘策を思いついた。
「恭子さん、お茶飲むかい?冷たいやつ?」
話を振ってみた。
お茶に睡眠薬を微量に混ぜる計算だ。
「じゃあお願いします」
嫁はそう答えたのでコップ一杯のお茶を飲ませた。
やがて薬が効いてきたのか、嫁は乳を飲ませながら寝てしまった。
私は嫁の頬を軽くつねってみたが起きる気配は全くない。
(決行だ!)
私は孫を取り上げ床に寝かすと、嫁のブラジャーを外した。
授乳に適したフロントホックだから外すのが楽。
超デカ乳で興奮した。
こんな乳は見たことがない。
私はコンドームをちんぽに装着し、服を脱いだ。
そしてちんぽを嫁の口へ・・・。
興奮する!
乳を揉む!
なんというボリューム感!
私は我を忘れて巨大な乳にしゃぶり付いた。
(美味しい!母乳が美味しい!)
じゅうじゅう音を立てて両方の乳を吸い尽くした。
お腹が一杯になった。
乳を揉みながらちんぽを擦り、嫁の顔の前で射精した。
コンドームがパンパンに膨れ上がるほど、精子は発射された。
私はようやく落ち着きを取り戻し、外したブラに乳を収めて再び孫を抱っこさせ、元通りの状況に復元しておいた。
やがて嫁は目を覚まし、「寝ちゃったみたいです」と一言。
私も、「そりゃよかった」と何食わぬ表情で答えた。
数週間後、また嫁夫婦が泊まりに来た。
また息子は仕事があると言い、2人を置いて出た。
またチャンス到来だ!
私は風呂の支度をして嫁に、「今年の夏は暑いから子供と行水したらどうかね?汗を流すと涼しいぞ」と勧めた。
嫁はその勧めに乗ってきた。
嫁は脱衣場に行き、服を脱いで風呂場へ行った。
私は事前に脱衣場と風呂場に隠し、カメラを取り付けておいたのだ。
(コレクションとして永久保存だ!)
興奮しながら私は別室でモニターを凝視してちんぽを擦った。
デカ乳をゆさゆさしながら体を洗う嫁の姿はなんともやらしい。
すると嫁が私を呼んでいるようだ。
風呂場へ行くと子供を受け取って欲しいと言うので、バスタオルに包み、着替えをさせ床に転がしておいた。
そして私は全裸となり風呂場へ。
嫁はまだ風呂に浸かっている。
扉を開ける・・・嫁がはっと振り返る。
仁王立ちした目の前に私のちんぽがそそり立っている姿を嫁は見て、拒否反応を見せる。
「お義父さん、だめですよ・・・」
「恭子さんのデカ乳がわしのマラを巨大化させるんだよ!なんとか鎮めておくれ!」
嫁はデカマラが好きなようで目線を逸らすことなく見ている。
「お義父さん・・・大きすぎ・・・でも欲しい・・・」
私は嫁をバスタブから引き上げマンコを舐め回した。
入れやすい体勢を早く作りたかったのだ。
やがてグショグショに濡れたマンコへ巨マラをはめた。
奥まで入ったマラは天井を突き上げ、デカ乳をブルンブルン揺らしてよがりまくる。
エロい嫁だ。
嫁の中に発射してもいいかと聞いたら、「だめです・・・また子供ができちゃうから・・・」と拒否された。
外出しするのを条件に「毎週やらせてくれるか?」と頼んだら、「うん・・・」と頷いた。
仕方ないから外出しにした。
「お義父さんひどい・・・。でも旦那のちんぽの3倍くらい大きいよね。びっくりしちゃった。大きかったから許してあげる。でも、ちゃんとイカせてくれなきゃ、このこと、うちの親にバラすからね・・・」
そう言い残し嫁は風呂場を後にした。
その後、嫁は私の家に泊まりに来ると擦り寄ってきては、「おとうさん、ちんぽ元気?」などとからかうようになった。
嫁もしたたかなもので、私にやられてからは恥ずかしげもなく堂々と上半身裸で部屋をうろついたりしている。
それを見て私のちんぽは巨大化し、嫁は巨マラをしゃぶるのが習慣となっていた。
ある日、嫁が言った。
「そういえば前に、お義父さん、私の乳を盗み飲みしたでしょ?本当は知ってたんだからね・・・変態・・・」
そう言いながらも嫁は私の巨マラをしゃぶっている。
「恭子さんもひどいよな。息子がいながらこんなことして」
「お義父さんが私を犯したんでしょ?犯した罪は重いんだから・・・」
口の中でちんぽをこねくりまわしている。
「君こそ変態だよ。精子まで丸飲みしてさ」
「お義父さんこそ、子供が飲む乳を全部吸い尽くしたくせに・・・」
どちらも口では負けない。
私は生意気な嫁に活を入れるべく、ちんぽを引き抜き、嫁をベランダ越しに立たせて窓を開けた。
「お義父さん何?どうするの?」
「お前を辱めてやる!大きな顔して外を歩けなくしてやる!」
そう嘯きながらバックで巨マラを打ち込んだ。
喘ぎ声が徐々に大きくなる。
デカ乳を大きく揺れて外からも丸見え状態だ。
「お義父さん許して・・それだけは許して・・・」
窓だけは閉めて声が漏れないようにした。
「親に向かって逆らうなど10年早い!お仕置きしてやる!」
私は嫁のデカ尻めがけてひたすらピストンを繰り返した。
巨マラ全体は中には入りきらないが、今回は全てを入れてやると意気込み、アヘアヘ状態な嫁に巨マラを突き押した。
なんとか全部入ったみたいだが、嫁の方が先にイッてしまったようだ。
私はさらにピストンを速め、中出しを決行した。
嫁は反応せず、その場にへたりこんだ。
「たぶん子供できちゃうよ・・・今日危険日だし。どうしよう・・・」
私はそんな嫁のことなど気にせず、背後からデカ乳を揉んで体を弄んだ。
・・・やはり子供はできた。
嫁の予感は当たっていた。
さすがに私も罪悪感に駆られたが、今更どうにもならない。
嫁には、「息子と今日、無理やりセックスしとけ。そしたら息子の子になるだろ?」と言った。
嫁は「そんなことはできない」と言っていたが、現実はどうにもならず、結果として私の指示に従った。
やがて嫁の腹が大きくなりだした。
安定期に入った頃を見て、再び嫁弄りを始めた。
妊婦の乳は黒い乳首に変貌し、全体的に毛深くなる。
嫁はすでにこの関係を気にもしていない。
私のちんぽをマンコに入れ、自分から腰を使って感じている。
妊娠中は何回でも中出しをした。
嫁も満足している。
知らぬは息子ばかりだ。