俺「隣に引っ越してきました。◯◯と言います、よろしくお願いします」
女性「よろしくね!ゴミのこととか、何か困ったことあれば言って!」
男性「あ、よろしく」
女性はとてもおっぱいが大きく、堀北真希に似ていた。
ここでは仮に『真希』という名前にしておく。
俺は引っ越しの荷物を部屋に置き、買い物をするために近くのスーパーへと向かった。
真希「あっ、さっきのお隣さん、こんにちは」
俺「こんにちは。あれ、ご主人はどうされたんですか?」
真希「あの人、明日からの出張で、部屋で荷造りするからって」
俺「大変ですね。奥さん、いつもお買い物してご飯の支度ですもんね」
真希「でも苦じゃないの!」
俺「すごーい!」
あまり驚きすぎたかもしれない。
真希「◯◯さんは一人暮らしは初めて?」
俺「はい、高校まで実家から通ってました」
真希「自炊とか大丈夫?」
俺「ある程度なら大丈夫です」
真希「頑張ってね!」
真希は歩くたびにおっぱいが揺れ、しかもキャミソール姿で谷間が見え、俺は軽く勃起していた。
その後、俺は1週間分の食料を買い込んでアパートへ帰った。
隣に住む真希のことを考えるとなかなか眠れなくなった。
またどこかで会えないかなと思いながら寝た。
翌朝。
俺「さて、大学に行くか」
大学にまだ友達はいなかった。
真希「◯◯さん、おはよー」
俺「あっ、おはようございます」
真希「今ちょうど主人を駅まで送ってきたところ」
俺「そうなんですか?」
真希「1週間は帰ってこないの」
俺「大変ですね」
真希「今日から学生デビューか」
俺「でも今日は簡単なガイダンスだけだからすぐ終わります」
真希「大学生かー。若くていいね!」
俺「そんなことないですよー」
真希「とりあえず頑張って!」
そう言われ、俺は大学に向かった。
朝から各教室に行き、色々な説明をされ、メモを取った。
・・・夕方。
俺「はぁー。疲れた」
真希「あ、お疲れ!」
家の前に真希がいた。
俺「何かありました?」
真希「よかったら、これ食べて」
俺「美味しそー。ハンバーグ大好物なんですよ!」
真希「良かったー」
俺「真希さん、食べないんですか?」
真希「私もこれから食べるよ。◯◯さんと食べちゃおうか?」
俺「でも、俺の部屋、狭いですよ、今」
真希「私が座れるスペースもない?」
俺「それくらいならあります」
真希「じゃあお邪魔しまーす」
真希は俺の家に来て、2人で食事をすることになった。
真希「◯◯さんって◯◯高校だったんだね!」
俺「そうなんですよ」
真希「じゃあ私の後輩だね!」
俺「マジですか?」
真希「私の担任は◯◯!」
俺「あ、俺の担任です」
真希「まじかーw」
他愛もない話が弾んだ。
真希「ねぇ?◯◯さん、いつも気になってたの!」
俺「はい」
真希「私のおっぱい、見てるでしょ?」
俺「え?へ?」
真希「やっぱりねw」
俺「だって・・・真希さんの服装が気になってて」
真希「ほんと童貞君は困っちゃうな」
俺「いえ、そんなつもりは・・・」
真希「そんなこと言って、ここ、こんなに硬くしてるのはどうして?」
真希は俺のチンコをズボンの上から触り始めた。
俺「ご主人にバレたら・・・」
真希「いいの・・・あの人とは最近してなくて、私レスなの」
俺「マジですか?」
真希「◯◯さんこそ、私でいい?」
俺「はい!」
真希は、俺のチンコをフェラしたり手コキしたり、パイズリまでしてくれた。
真希「今日はここまで。明日は私のことを気持ち良くして」
俺「真希さん・・・とっても気持ち良かったです」
真希「チュッ」
次の日。
真希「今日は休みなんだ!」
俺「はい、なので朝から来ました」
俺は真希の家でエッチをしたかった。
俺「真希さん!もう我慢できません」
真希「あ、おっぱい、あっ!んん・・・」
俺はいつも見てるAVを真似して真希のおっぱいを鷲掴みした。
真希「もっと・・・あっ・・・気持ちいい」
俺「真希さんがいつも俺の前であんな服装するから・・・」
真希「◯◯さん、私のことめっちゃくちゃにして」
俺は真希の服を全部脱がせた。
クンニしながらおっぱいを揉んだり、乳首を舐めながらマンコに指を入れたりと、AVの見たまましてみた。
真希「私のここに生で入れて」
俺「いいんですね?」
真希「早く・・・あっ・・・そこ・・・」
俺は真希で童貞を卒業した。
次の日もその次の日もエッチをした。
旦那が帰ってきて真希とする機会は減ったが、昼休みにわざわざ家に帰ったりして、真希とのエッチを楽しんだ。