二つ返事でOKを出し、早速店に向かうと、もう2人はお揃いでした。
まぁ普通に飲み始めたが、先輩2人とも結構酒が進んでる。
W先輩は焼酎なんかも結構飲んでて酔いが回ってるのが手に取るようにわかった。
8時くらいから飲みはじめて12時くらいに店を出る。
次に向かった先はカラオケ。
W先輩とは初めてカラオケに行ったわけなんだけども、なんで綺麗な人って大体歌も上手いんだろうね?
綺麗だったり可愛かったりで音痴な人って今まで会ったことない気がする。
カラオケでも酒有りのフリータイムで入ってたせいもあって結構飲んだ。
3時くらいになってみんな眠いとのことで解散の流れへ。
K先輩は家が近いので店を出てバイバイ。
俺がW先輩を送る流れに。
W先輩を家の前まで送ってきたんだけど、W先輩の家のすぐ近くに小さな公園があり、そこで少しおしゃべりすることに。
最初はバイト先の愚痴やらなにやら話してたんだけど、だんだん雰囲気が怪しくなっていき、酔っていた俺はなぜかキスすらすっ飛ばして、いきなり胸に手を突っ込んでしまった(笑)
12月初旬の深夜、それはもう極寒なワケで、当然というかなんというかW先輩の乳首は超勃起状態。
それに気をよくした俺はそのまま乳首を攻め続けてしまった。
そのまま下にも手を伸ばそうとしたところ、さすがにそれは拒否。
(あ~、これはココで打ち止めかな)
と思ったんだけど、まさかまさか、W先輩の家(実家)に上がり込む流れに。
できるだけ音を立てないように注意しながら階段をのぼり、W先輩の部屋へ。
W先輩、部屋に上がり込むなり一言。
「隣にお兄ちゃんいるよ」
素面だったら怖気づくこのセリフも酔っ払いだと全く怖くない。
部屋に入り、このタイミングでなぜか借りてきたCDをiTuneに移している先輩を半ば襲うような形でベッドイン!
脱がしてみたら・・・細身だと思ってたけど胸はEカップでした。
Eカップを目の前にしてテンションの上がらない男なんて少数なわけで。
自分も例に漏れずテンション上がってしまいました。
これまた乳首も綺麗。
乳輪も小さく、しかししっかりと主張するそれは愛おしい。
そのまま全裸にひん剥いて合体!と行きたいところだったのだけど、息子様がどうしても元気にならない。
目の前には人生最高の裸体。
(これで勃たなきゃ漢がすたる!)
そう思いながらもアルコールの力には勝てなかったみたいです・・・。
結局挿入できずに、一通り前戯(この場合、もはや全戯)をしてから睡眠欲に負けてしまい寝てしまったのでした・・・orz
翌朝、お互いに冷静になりながらも、冷静にTUTAYAにCDを返しに行くW先輩をお見送りして帰宅。
いつかまた・・・と思っている次第です。