名前はSちゃん。
雷が嫌いで、雷が鳴ると必ず俺を呼びに来て、雨の中で雑談をしてた。
一度だけ雷とともに信じられないような豪雨に遭い、さすがに外にいられなくなってSちゃんの家に行くと、玄関から2階の彼女の部屋まで真っ暗。
部屋に入ってもテレビもないし暇。
でも、Sちゃんは俺が帰ると困るのでトランプを出してきた。
「何やる?」と聞くと「ババ抜き」しか知らない。
ババ抜きにも飽きてきたので、「俺、帰るね」と言うと必死になって止める。
「じゃあ罰ゲームありにしよう」
そう言ってトランプを再開するとSちゃんのパンツが見えており、俺を引き止めるのに必死なのか気付いてない。
Sちゃんの股もどんどん開いていって際どいとろこまで見えた時、思わず見入ってしまい、顔を上げるとSちゃんと目が合ってしまった。
Sちゃんは自分のパンツに目を落としてから俺の顔を見た。
恥ずかしそうにしながらも脚を閉じることができず、俺は見たい放題。
そんな時、俺がゲームに勝ってしまって、「じゃあ罰ゲームは何にしようか?」と言って考え込んでると、Sちゃんは起ち上がり「なんでもいいよ」言うと、部屋から出ていき、ドアの向こうから、「エッチなことでもいいよ」と言って1階に下りていった。
その言葉にドキドキした。
Sちゃんが戻ってきた。
S「罰ゲーム決まった?」
「裸になって」とは言えず、「ちょっと待って」と言って考えた。
(さっき俺がパンツを見ていたからか・・・)
S「いいよ。エッチなことでも、私は」
俺「じゃあ、服脱いでもらっていいかな」
そう言うとSちゃんの声の調子が変わった。
S「上下・・・?」
恥ずかしそうな声。
俺「全部脱いで。靴下も」
そう言ってからSちゃんの顔を見ると・・・。
S「Sの裸・・・見たいの・・・」
俺が「うん」と返事をするとベッドの中に入り、裸になると、脱いだ服は布団から出して枕に顔を埋めた。
そして、「見ていいよ」と一言。
布団を取ると、裸のSちゃんの背中、腰、お尻、太ももが見えた。
俺「触るけど。いい?」
S「ウン」
ベッドに乗り、お尻を揉んだり、まだ膨らんでないオッパイを触ったりした。
「オッパイないね」
「お尻を触るよ」
「お尻の穴を見るよ」
「脚を開いて前も見せて」
俺はやる行為を全て声に出して触った。
その途中で俺はパンツの中で射精していた。
翌日、学校から帰ってきて着替えると、俺はSちゃんの家に向かった。
呼び鈴を鳴らすとSちゃんが出てきて、ビックリした顔で部屋に通してくれた。
部屋に入って腰を下ろすと、Sちゃんは「昨日は・・・どうも」と言ってきた。
俺「昨日は面白かったね。またトランプをやろうと思って」
S「トランプの続き?」
俺「そう。ルールは昨日と同じで・・・負けるごとに罰ゲーム。いいでしょ?」
S「うん・・・いいけど」
Sちゃんは「昨日と同じルール」を気にしていたが、結局は了解してトランプがはじまった。
初めの数回はエッチなこと言わずにいた。
トランプを見て、これなら勝てると思い、「Sちゃん。これに負けた方が勝った人の命令を1日聞くことにしよう」と勝手にルール変更をして、当然のように俺が勝った。
俺「S、こっちに来なさい」
S「はい」
俺「ジーンズの下は何を穿いてますか?」
S「え?」
俺「答えなさい」
S「・・・ブルマだけど」
俺「その下は?」
S「パンツに決まってるじゃん」
俺「確認しますから、転がりなさい」
S「確認って?脱がすの?ホントだよ」
俺「早く」
Sちゃんは嫌々ながら言うことを聞き、うつ伏せになった。
俺「まずブルマから」
俺はSちゃんのジーンズを膝まで下ろした。
俺「ちゃんと穿いてるね。次はパンツを確認します」
ブルマも脱がす。
S「もういいでしょ、見たんだから」
俺「まだ。パンツの下はなんですか?」
S「しつこいな。お尻」
俺「はい。じゃあ確認のためにズボンとブルマは邪魔だから脱がして・・・。よし、ここに置いとくね」
靴下もいらないから取ると・・・。
俺「じゃあ脱がすよ。ゴメンね、罰ゲームだから」
パンツを脱がすと昨日見たお尻が現れた。
S「ああ、なんか昨日より恥ずかしい」
俺「恥ずかしい?ごめんね」
俺はSちゃんが限界と見て、Sちゃんの上に跨がってズボンとパンツを脱ぐと、Sちゃんを立たせて上着も脱がし、立ったまま腰を落としてナニをお尻に押し当てて腰を振った。
(ああ、Sちゃん・・・気持ちいい)
そのまま射精した。
Sちゃんのお尻にナニを押し当てたまま余韻に浸っていると、部屋のドアが開いて、Sちゃんの歳の離れた高校生の姉が入ってきた。
S姉「きゃっ!ちょっと何してるの!?」
姉は「離れなさいよ!」と俺を押して、「S、大丈夫?」と言った。
現場を見られて言い訳のしようもなかった。
S「お姉ちゃん。違うの」
姉は「いいから」と取り合わず、俺の方を見て言った。
S姉「あんた、無理やり妹を脱がしたんでしょ。S、お尻を見せてごらん」
お尻の谷間には、さっき出した物が付いていた。
次の瞬間、俺の顔に平手打ちが飛んできた。