その姉が結婚して家を出てしばらくは女装には興味はありませんでしたし、学校でも好きな女の子はいました。
ある日、姉の部屋に入ってクローゼットを開けたら姉が置いていった服を見つけました。
こっそり女装したら、小さい頃にはなかった性的興奮を感じました。
すでにオナニーはしてましたが、女装してのオナニーは全く違う快感があり、徐々にエスカレートしていきました。
タンスから姉の下着も見つけ、ブラやパンティも着けるようになりました。
親は自営業で2人とも日中は留守でしたので、女装をして夕方まで家の中で過ごしていました。
中学へ進学して制服に変わり、私は女子生徒の制服が着たくなりました。
偶然か必然かはわかりませんが、実家がクリーニング業を営んでいたので、すぐに希望は叶いました。
離れに部屋があったおかげで深夜徘徊してもバレないし、それ以前に放任主義でした。
中1の夏祭りの夜、制服を着て夜中に野外オナニーをしたくなり、近所の公園まで散歩に出掛けました。
公園に着いて、女装して夜中に1人遊んでいると解放的で、芝生に寝転んで野外オナニーをしてました。
「何してる?」
びっくりして声も出ません・・・。
「そういうの好きなんだ?」
いかにも祭りの夜店の人みたいな人がニヤニヤして近づいてきました。
「・・・えっ」
本当に怖かったです。
「いいから続けな」
「ごめんなさい・・・」
「やれや!」
私は泣きながら、勃起もしてない性器を触ることしか出来ませんでした。
「男が好きなんか?」
「・・・」
「女装も面白いなぁ。咥えろ!」
男の人は私の顔の前に性器を出して命令してきました。
「ごめんなさい・・・」
「いいから早く舐めろ!」
怖くて抵抗できないし、怒られないように一生懸命舐めてました。
「美味いか?」
「はぁい・・・」
時間にすれば5~6分くらいだったと思いますが、少し恐怖心は薄れてました。
最後は口内射精で精液を飲まされて終わりました。
(これで解放してもらえる)
内心ほっとしてました。
でも・・・。
「明日も来いよ!返事は?」
「はい・・・」
次の日の夜。
約束したからと自分を納得させましたが、本当は女装した自分を誰かに見てもらいたい気持ちが強かったのだと思います。
公園に着くと男の人はもう来ていて、芝生のベンチでたばこを吸っていました。
「あの・・・」
「おお、偉いの。車の中に行こうか、外だと色々目立つしな」
「はい」
(ヤバいかな?)
車に乗ってしばらくドライブ。
目的地は教えてもらえませんでした。
着いたのはラブホでした。
「ここなら声を出しても大丈夫だろ」
車を停めて部屋へ入りました。
「今、いくつなん?」
「12です。中学1年」
「ほんまに?いいもん見つけたわ。アナルオナニーしたことあるか?」
「ないです」
「そっか!アナルは男のまんこや!」
押し倒されてキスされました。
私の口の中に相手の舌が入ってきて隅から隅まで舐め回しました。
(キスってこんなに気持ちいいんだ・・・)
性的興奮を感じました。
気がついたら相手の人にしがみついてました。
「可愛いなぁ~」
そう言われてすごく嬉しくなりました。
その当時、身長は145センチしかなくて普通の女の子よりチビだったから。
相手の手が下の方へいき、もう片手でブラのホックを外します。
男の人は私の乳首を優しく舐め回し、だんだんと下の方にさがっていきました。
そしてとうとう私の性器をフェラしはじめました。
「ん・・・」
「気持ちいいか?もっと声出していいぞ」
「アァ~、気持ちいいです」
「あとで昨日みたいに俺のも舐めさすぞ」
「はい」
「よし、四つん這いになってケツ向けろ。アナルをよく見せてみろ!」
「はい」
「今からローションで解すからな!」
冷たいローションがアナルに。
ゾクッとしました。
「いいか?」
指がゆっくり入ってくるのがわかりました。
「ウンチ・・・ウンチが付きます・・・」
「まぁ今日はいいや(笑)ケツ穴を掻き回されてるのは分かるか?」
「・・・」
「2本目、入るかな」
「・・・んぐ」
「力を入れるとお前が苦しいぞ」
ゆっくりと指が出し入れされてるのが分かりました。
「指を入れたままフェラしな!」
「はい」
「ちゃんと先にお願いしてからな」
「はい、チンチンを舐めさせて下さい」
「おう、しっかり奉仕せいよ」
「ありがとうございます・・・」
1回目はまた口内射精でした。
「次、自分で足を持ち上げて、『アナルにチンポ下さい』って!お前は俺の性処理おもちゃだからな、そのようにお願いしてみろ!」
「私は変態女装娘です。私のおまんこアナルにチンポを下さい・・・」
いつか本で読んだようなセリフを口にしました。
「アハハ」
男の人のチンポが入ってくるのがわかりました。
痛いけど我慢しました。
「動くぞ」
ゆっくり動いてます。
だんだんと激しくなっていきました。
「んっ、あぁっ・・・」
思わず声が出てました。
「男にケツを犯されてる気分はどぅだ?」
「気持ちいいです。・・・もっと犯して下さい」
本音でした。
最後は中出しでした。
その人とは大学入学で上京するまで、毎年のお祭りの時など年に何回か会っていました。