私「そうみたいね。成績が少し上がってるみたい」
信「はい!女の子にも人気あるし」
私「何言ってるの。信君には敵わないでしょ?信君が一番モテるって聞いてるわよ」
信「そんな事ないです。晃はサッカーも上手いし」
信君は晃のことを褒めながら、私の脚や胸を見てる気がしました。
私「信君は好きな女の子はいないの?」
信「えっ!いっ!いえ!ぼっ、僕は同い年くらいには興味なくて・・・」
私「そうなんだ!じゃあ年上?年下?」
信「と、年上です」
私「どれくらい?高校生?まさか20代とか?」
信「いっ!いえ、もっと上です」
私「そう!!どれくらいなの?」
信「あのう・・・」
信君は下を向いてしまいました。
私「どうしたの?私、変なこと聞いちゃったかな?」
信「じ、じつは・・・」
しばらくの沈黙の後・・・。
信「じっ、じつは・・・おば、おば、おばちゃんのことが・・・昔から・・・す、す、好きでした」
私「え、ええっ!!わ、私っ?!」
信君はますます下を向きました。
しかし上目遣いで私の脚を見ているのが分かりました。
(本当なのかも・・・?)
また沈黙する2人でした。
私「こ、こんなおばちゃんのどこが好きなの?」
信「わ、わかりません。ただ昔から好きでした」
胸がキュンとしました。
(可愛い!食べちゃいたい気分!)
私のアソコがムズムズするのです。
(ああ!可愛い!抱き締めたい!)
信君のアソコが膨らんでいるのが分かりました。
(ああ!可愛い!どうにかしたい。どうしよう?)
私「ねぇ、信君はおばちゃんとどうしたいの?」
信「えっ!あっ!いやっ!べっ!別にっ!」
私「本当!何かエッチな想像をしたことはないの?」
信「そ、それは・・・」
私「やっぱりあるんだ」
信「はっ!はい」
私「素直でいいわ」
また沈黙する2人。
私「信君」
信「はい」
私「信君、それじゃ帰れないでしょ?」
信「・・・」
私「ねぇ信君?」
信「はい!」
私「内緒にできる?」
信君はハッと私を見上げました。
私は信君の隣に座り直しました。
自分でもビックリするくらいの行動でした。
私「信君が内緒にできるなら・・・いいことしてあげてもいいよっ!」
信「いいこと・・・って?」
私「いいことはいいことよ!」
信「うん!絶対に言わないよ、僕」
信君は急に元気になって目を輝かせました。
私「絶対よ!」
信「うん!」
私「ただし、今日は息子が上にいるから最後までは無理よ」
信「うん!」
私は信君のオチンチンをジャージの上から撫でました。
信「ウウッ・・・!」
(可愛いっ!気持ち良くしてあげたい!)
私は信君の前に跪きました。
そしてジャージのゴムに手を掛けて引っ張ると、信君はお尻を上げました。
私はジャージと一緒に白いブリーフを下げました。
すると、なんともビックリするくらいのオチンチンが現れました。
それは夫のモノよりも太くて長いモノでした。
(まだ中学生なのに・・・)
私はその大きなオチンチンを握り締めました。
信君の腰がビクッと跳ねました。
私「可愛い!」
私は少しずつ信君の両脚の間に進みました。
そして、いよいよ目の前に・・・大きいけどピンクできれいなオチンチンです。
私は舌を出して綺麗なオチンチンを舐め上げました。
信「ウウウッ!!きっ!気持ちいいですっ!!」
私は嬉しくなってもっと激しく舐めてあげました。
そして口を大きく開けて咥えました。
2、3度頭を上下に動かすと・・・。
信「オウッ!!オオオッ!!出るっ!!」
信君はそう言うと、私の口の中に大量の精液を放ったんです。
私「ウグッ!!ウグウグッ!!」
私にとって初めての経験でした。
すごく青臭くて苦いものでした。
私は喉の奥に放たれた精液をゴクリと飲み込んでしまいました。
(ウグウグッ!!不味い!よく飲み込めたわ・・・)
私は自分自身にそう語りかけました。
信君は目を閉じて本当に気持ちよさそうにしていました。
その顔を見て、私はなぜか嬉しくてたまりませんでした。
(えっ!嘘!?)
信君のオチンチンはまだ硬いままです。
(夫ならとっくに小さくなってるのに・・・)
私「信君、すごいね。まだカチカチだよね」
信君は恥ずかしそうに頭をかいています。
私「もう1回出すっ?」
信「いいのっ!?」
私「それじゃあ帰れないでしょっ?」
信君は頭をかきながらコクリと頷きました。
私はオチンチンを握ると、オチンチンの先端に残っている精液を舐め取り、口に咥えました。
そしてさっきよりも激しく頭を動かしました。
今度はなかなか出しません。
でも腰がプルプルと震えています。
信「オオオッ!!すごい!気持ちいいですっ!!でっ!出そうっ!!アアアーーッ!!」
信君が腰を突き出した瞬間・・・。
私「ウグウグッ!!・・・ゴクッ!!ゴクッ!!」
私は出された精液をそのまま飲んでしまいました。
(やっぱり不味い・・・)
でも本当に気持ちよさそうに信君を見ると、嬉しくて仕方ないんです。
私のアソコはもうヌルヌルでした。
(私も触ってもらいたい)
でも、息子が2階にいるから出来ません。
我慢するしかないんです。
私「どう?もう大丈夫?」
信「ごめんなさい。まだ無理です」
私「えっ!まだなのっ?」
オチンチンを隠している信君の手を掴んで引っ張ると、なんとそこには、まだまだカチカチのオチンチンが・・・。
私「すごいね」
恥ずかしそうに信君は下を向いています。
私「いいのよ。若いから・・・今度は・・・私のを舐めてくれる?」
信君は目を輝かせて言いました。
信「はっ!はいっ!」
私は自分で下着を取りました。
私も恥ずかしいからスカートだけは脱げません。
私「信君、床に寝てくれるかな?」
信君は頷くと、床に仰向けになりました。
私は夫とするように、信君とは反対に跨がりました。
ヌルヌルのアソコを見られるのは恥ずかしいんですが、欲求には敵いません。
信君はいきなり舐めはじめました。
私「アアアッ!!気持ちいい!上手よっ!!」
私も負けじと信君のオチンチンにむしゃぶりつきました。
私の人生の中でこんなに興奮したのは初めてだったと思います。
信君も一心不乱に舐めてくれています。
私「すごい!すごい!おかしくなりそうっ!アアアッ!!ハアーーン!!」
激しく頭を動かしました。
信「ウグウグッ!!ウグッ!!ウグーーーッ!!」
信君は私の頭の中が真っ白くなるのとほぼ同時に、3度目の精液を私の口の中に放ちました。
私は知らないうちに飲み込んでいました。
(美味しい!)
信君は精液を放っても、私のアソコを舐めながら指で弄っています。
私「アアアッ!!もうダメっ!アアアッ!!また欲しくなるからっ!!」
なんと信君のオチンチンはまだまだ元気です。
私も我慢の限界でした。
私は信君の方に向き直り、信君に跨がってオチンチンを握り締め、自分のアソコに擦りつけてから腰を落としました。
信「オーーーッ!!すごいーーー!!気持ちいいよーー!!」
私「ハアーーン!!大きーーー!!気持ちいいよーー!アアアッ!!すごいすごい!こっ、こんなに・・・奥までっ・・・!ハアーーン!!はっ、はじめてっ!!アアアッ!!」
私と信君は流れのままに最後まで進みました。
自然に私が下になり、信君の背中に腕を回して抱き締め合い、ディープキスをしながら突かれました。
私「もうダメダメダメッ!!すごいーーー!!っくーー!!」
私がイクと同時に信君も私の中に4度目の精液を放ちました。
久しぶりの精液の感覚です。
子宮の中からズズーーーン!ジーーーン!!という刺激が走りました。
(すごい!こんなの初めて!)
私は脱力感で、なかなか動くことが出来ませんでした。
それと同時に避妊しなかった後悔が襲いました。
でも、今さらどうにも出来ませんでした。
時計を見ると、もう5時を回っていました。
(あっ!子どもたちが帰ってくる・・・)
私はボーっとした頭で立ち上がりました。
するとアソコから、信君が放った精液がポタポタと流れ出てきました。
信君も疲れたのか床で寝ています。
私「信君?信君!!起きてっ!!みんなが帰ってくるから・・・」
信「はっ!はいっ!」
私「ほら、服を着て」
信君は下半身だけ裸でした。
オチンチンは、さすがに萎んでいました。
でも、萎んでいても夫のオチンチンよりも大きい気がしました。
こんなに感じたセックスは初めてでした。
(また欲しくなる・・・)
そんな気がしました。
(もっとゆっくり楽しみたい・・・)
そんな事を考えながら急いで服を着ました。
信「おばちゃん、ごめんなさい。僕、中に・・・」
私「いいのよ!気にしないで!今日は安全日だから」
信君は黙って頷きました。
信「おばちゃん!!また・・・また・・・」
私「うん。また・・・ね・・・」
信君は嬉しそうに笑いました。
私「今日はこれで帰ってね。子どもたちが帰ってくるから」
信「はいっ!」
信君はキスを求めてきました。
私はそれに応えました。
舌を絡ませて大人のキスをしました。
本当に美味しいキスでした。
それから信君を送り出しました。
その夜・・・。
私「今日ね、晃が怪我をして・・・」
夫「え?ひどいのか?」
私「ううん、そんなには・・・信君が送ってきてくれたのよ」
夫「信君って山下さんとこのか?」
私「うん。信君、カッコよくなってたよ。学校で一番モテるって。二番が晃らしいよ」
夫「へーっ!晃が二番目か!」
私「らしいわよ。近所の女の子が噂してたから」
夫「そうか!山下さんは強面だけど、奥さんは美人だから奥さんに似たんだろう」
私「たぶんね・・・」
夫「でもなあんな顔でモテてたんだぞ。モテ過ぎて晩婚なんだから。なんでかわかる?」
私「さぁ、なんで?」
夫「アレ、アレだよ」
私「アレって?」
夫「相変わらず鈍いな~。アレがデカいの」
私「アレって・・・オチンチン?」
夫「そう!高校の時には近所の女性をほとんど喰ったらしいよ。独身から人妻まで。デカいのが近所の女性の評判になって、だいたい女性からの誘惑らしいよ」
私「そうなんだ」
夫「千鶴子もやってみたいだろう?なっ?」
私「わ、私は別に・・・。嫌だって言ったでしょう?」
夫「俺は見たい。千鶴子が大きいモノで突かれてるところを見たい。そしたら一生元気でいられる気がするから」
私「・・・やっぱりイヤッ!!」
私は信君との行為を思い出していました。
(お父さんに似て大きいのね。また・・・もう一度だけ・・・)
<続く>