郊外に小さいながらも一軒家を建て、今は妻と2人暮らし。
妻は肉付きも良くなり、なかなかのエロボディ。
胸は垂れているがGカップの巨乳。
ちょっと前に、古くからの友人(『ヨッさん』と『ヒィさん』)と酒を飲んだ時の話をします。
2人は転勤してから10年以上も経ちます。
年齢も同じで話も合うことから、お互いの部屋を行き来する仲でもありました。
その日、ヨッさんの宿舎で飲もうということになり、夕食を兼ねて3人で飲むことにしたんですが、妻も行きたいと言うので連れて行きました。
まぁ妻も2人とは何度も酒を飲んだり旅行に出掛けたりしたこともあるので、友達みたいなものでした。
その日は4人とも酒が進み、いい感じに酔っていたんです。
男の飲み会ともなれば下ネタに花が咲き、妻も大盛り上がりです。
ヨッさんもヒィさんも妻をベタ褒めするので、妻も上機嫌になっていたんです。
やがてヨッさんが、「そういえば、少し前に近くのゲーセンでこんな物が取れたんだ」と言い、引き出しからカプセルを取り出してきたんです。
「なんだよ?」
「開けていいのか?」
「ああ、いいぞ」
開けると、なんと女性用の下着です。
しかもレースの透け透けTバックだったんです。
「おいおい!すごいなぁ」
「だろう!俺も見て驚きだったよ」
「俺が持ってても仕方ないから、奥さんにプレゼント」
「え~、こんなの着けたことないわよ」
「なぁ!せっかくだし、試着したところが見たいなぁ」
「俺も・・・」
酔っていた私もなんだか変に興奮して妻を見てしまったんです。
「本気?恥ずかしいわ」
「こいつらだって奥さんと離れて暮らして淋しいんだから・・・。な、いいじゃないか」
「ん~、でも・・・」
酔っていたとは言え、なぜあんな事を言い出したのか、私も不思議なんです。
妻とも半年以上ご無沙汰で、エロい下着に興奮していたのかも知れません。
妻も酒に酔い、エッチモードだったんだと思います。
妻は下着を手に取り、奥の部屋に向かったんです。
やがて戸が開き妻が顔を覗かせると、「やっぱり恥ずかしいわ」と言うので、私は立ち上がり妻の手を引いたんです。
下半身に着けられたエロ下着が妻の豊満なお尻に食い込んでいます。
「お~!素敵ですね」
「やだわ!そんなに見ないで・・・」
「でも下だけって・・・なんか味気ないな」
「そうだな!お前、上も脱いで下着になってやれよ」
そう言いながら妻のシャツに手を伸ばし脱がせると、案外素直に脱ぐ妻。
久々に見る妻の下着姿に私の股間もビクビクと反応していました。
「奥さんこっちに来て、よく見せて」
ヨッさんもヒィさんもすごく興奮しているようで鼻息を荒らしています。
妻をテーブルにM字に座らせるとパンティから毛が食み出しています。
アソコは食い込み、すでに濡れているのが分かりました。
そんな妻を見るのは初めてで、私自身異常な興奮でいっぱいです。
何分が過ぎたでしょう。
妻のアソコは濡れまくって、生地が張り付き、アソコの形もすっかり分かるようになっていました。
やがてヨッさんが、「違うのも着けて見せて」と言うので、妻はまた隣の部屋で着替えて戻ってきたんですが、それがもうさっき以上に過激な下着でした。
ほとんど紐なんです。
私も友人も興奮で股間はギンギンでした。
それ以上は何もなく、妻を連れて自宅に戻りましたが、こんなに妻の裸に興奮したことはありませんでした。
妻もきっと・・・。
友人たちもかなり気に入ったようで、顔を合わせるたびに、妻を抱かせてくれと言ってきます。
今度は妻をパイパンにして3人で・・・。
密かにそんなことを考えています。