そんなつまらないある日、いきなり春が訪れました。
五十過ぎの親父が、「紹介したい人がいる」と切り出したのは去年のお盆だった。
そんな事には興味がなく、勝手に再婚しやがれと思っていた俺だったが、渋々会うことになった。
思っていたより若い女で巨乳だった。
(後で知ったが38歳)
Fカップはあるであろうおっぱいに俺の目が釘付けになったのは言うまでもない。
親父「おいおい!そんなにじろじろ見んなよな~。でもお前には目の毒か~」
その隣で、ちょこんと座っている女の子に気付いた。
この親にしてこの子あり、結構デカいおっぱいのポチャリした少女だ。
母親「さあ、黙ってないであいさつしなさい」
母親にたしなめられて少女が口を開いた。
妹「みく、12歳、中学1年生です」
母親「みくったら、お兄さんになる人なんだからもっと何かないのー」
親父「それでな、実はお母さんたちな、今日から家で暮らすことにしようと思うんだが構わないよな?善は急げって言うしな」
俺「勝手にしろよ。俺は関係ないよ」
そう言って自分の部屋に戻って2~3分が経った頃だろうか。
「お兄ちゃん・・・入ってもいい?」
振り向くと、みくが立っていた。
「ああいいよ、散らかってるけど好きな所に座れよ」
みくは壁に寄りかかるように体育座りで座った。
俺の目に白い三角地帯が飛び込んできて、思わず目のやり場に困った。
「ねえ、今パンツ見たでしょ?男ってやっぱりエッチなんだ~」
「いや・・・はい、見ました。だって見えるんだもん、しょうがないよ」
「お兄ちゃんって童貞?」
「いや・・・って、なんでそんなこと聞くんだよ?」
「童貞だったら私が卒業させてあげるよ」
「なに言ってんだ!どういうことかわかってんのかよ」
「うん。セックスするんでしょ、セ・ッ・ク・ス」
「本気で言ってんのかよ。冗談きついぜ」
すると突然みくが近づいてきて、俺の手を掴み、おっぱいへ運んだ。
「うわっ、でけえ!」
思わず本心が口をついて出てしまった。
「おっきいでしょ。Cカップだよ。見てみる?」
「うん。見てみたい!」
即答で言ってしまった。
「やっぱエッチだね。じゃあおまんこも見たい?」
俺はもう言葉にならず激しく頷いた。
「じゃあ見せてあげる。せーの。はい、おまんこだよ」
みくはスルッとパンツを下げ、スカートを捲りあげた。
初めて目にする生まんこだった。
その時、居間の方から声がした。
「おーい、昼飯食いに行くぞー」
「あ、じゃ続きは後でね」
みくは何事もなかったように親の所に行ってしまった。
(よーし、こうなったら今夜だ!)
俺は気合いを入れて昼飯を食いに行った。
親たちと昼食に行って、ちょっと楽しいひと時を過ごして帰宅。
何が楽しいって、隣にみくが座っての食事。
夜のことを考えて浮かれまくっていた。
昼食後、親父たちは荷物を取りに行くとかで俺は1人で帰宅した。
もう頭からセックスのことが離れない。
チラッと見えたみくのおまんこを思い出して激しく勃起した。
(もう夜まで我慢できない!)
オナニーに耽りながら時間を潰し、結局3回も放出してしまった。
16時30分頃、親父が帰ってきたが、母親とみくの姿がない。
後日改めて荷物を持ってこちらに来ることになったようで、そうならそうと電話の一つもくれればいいのに。
気持ちを切り替え、またオナニーに励んだ。
翌日、早朝から何やら騒がしくて目が覚めた。
「おい、お前も早く起きて掃除を手伝え。みくちゃんの部屋、お前の部屋の隣にすることにしたからよ」
願ったり叶ったりだった。
飛び起き、全力で掃除を手伝い、ものの1時間で終了。
部屋と言っても襖1枚隔てただけだ。
いつでも入れそうだなとニヤけていると、親父もニヤけ顔をしていることに気がついた。
「娘を2階に追いやって何するんですかね~」
皮肉たっぷりに言ってやったが、まじめな顔で親父はこう返してきた。
「声が聞こえたらごめんな。結構あいつ、声出しちゃうからよ」
夕方、親父が義母とみくを連れて帰ってきた。
寿司を買ってきたようだったが2人前しかない。
「お友達が結婚のお祝いしてくれるって言うから出掛けてくるね。2人で仲良くお寿司を食べてて」
玄関先で話をして、2人は出掛けてしまった。
「さ~てと、お寿司でも食べようか、みくちゃん」
「美味しそう、早く食べよ~。お寿司なんて久しぶり~」
寿司を食べ終えたのが午後6時45分。
時間はたっぷりある。
(さて、どう切り出すか?)
なんて考えているうちに、みくの方から行動に出た。
「今日も暑いね~。これ脱いじゃおっと」
着ていたタンクトップとショートパンツを脱ぎ捨てると、下着姿になってアイスを食べ始めた。
成長中のおっぱいにブラが合っていないのか、完全に収まってなくて半分こぼれ落ちそうだった。
パンティはおまんこに食い込み、筋が浮き立っていた。
「やっぱりエッチだね。お、に、い、ち、ゃ、ん」
言うと同時にブラのホックを外し、みくはCカップのおっぱいを惜しげもなく曝け出した。
ピンクの乳輪に小豆ほどの乳首が愛らしい。
「あ、アイスこぼしちゃった~。お兄ちゃん、拭いて~。でも手を使っちゃダメだよ」
わざとらしくおっぱいに垂らされたアイス。
「拭くって?これじゃあ拭くって言わないよな、んんん」
初めてのおっぱいをゆっくり舌で味わった。
みくの汗なのか、ほんのりしょっぱかった。
「きゃっ、くすぐった~い・・・じゃあこうしちゃおうっと」
みくはパンティをクルクルと丸めるように下ろすと、アイスをおまんこへ塗りつけた。
ポッチャリ系のみくのまんこは、肉厚な大陰唇によって1本のスリットになっていた。
申し訳程度の陰毛、丸見えなおまんこにそっと舌を這わせる。
甘いアイスの中にかすかな酸味と塩っけが口の中に広がる。
舌先に力を入れて舐めあげると可愛い肉襞が現れ、指で押し広げながらその内部を舐めあげた。
舌がある場所に達した時、みくの身体に変化が起こった。
ビクンと体を震わせ、俺の頭を両手で掴んで、『もっと』とばかりにおまんこに押し付ける。
初めて見る女の反応にどうしたらいいのかわからない俺は、みくの求めるように一心不乱に舐め続けた。
するとみくは、痙攣を起こしたかのように身体を激しく震わせてイッてしまった。
「お兄ちゃんって結構上手だね。クンニ、ちょー気持ちよかった。今度は私の番だね」
あっという間にパンツを脱がされ、ギンギンになった俺のちんこが今、少女の手で扱かれている。
(ああ・・・もう出そうだ。いや、我慢我慢、ああ・・・出ちゃう~)
「お兄ちゃん、どう?気持ちよくなってきた?」
「ああ、そろそろ・・・いいかな?」
「うん、じゃあフェラするね」
ジュブジュバジユパッジュッパジュブ・・・。
(あああああ、もう、あっ・・・だめだ~)
「出ちゃう、みくちゃん、もう出ちゃいそうだ~あああ・・・」
上目遣いで様子を窺っていたみくは、さらに激しく俺のちんこを!
もう限界だった。
激しく脈を打つちんこから放たれた精液をすべて口で受け止めたみく。
口に溜まった精液をティッシュに吐き出しながら言った。
「うわ~!いっぱい出ちゃったね~。気持ちよかった?」
「ごめんな、気持ち悪かったらうがいしてこいよ」
「ううん、全然平気だよ。慣れてるし」
「どうだった俺の?・・・その、ちんちんは普通?」
「硬くってビックリ。それにおっきいよ。あ、またおっきくなってきた。スゴ~イ、今出したばっかなのに~。じゃあセックスできるね」
「していいのか?」
「うん。早くやろう!」
つまらない人生が、妹の出現で一気に楽しくなってきた。