コーチと連絡先を交換して2日後のことでした。
メールの受信音が聞こえ、見ると・・・。
『今から来れますか?この間の話の続きをしましょう。家で待ってます』
(コーチから連絡をくれるなんて・・・もしかして考えてくれたのかしら・・・)
そんな甘い考えを思い浮かべながら着替えを済ませ、車でコーチの家に向かったんです。
郊外の住宅街に彼の家は建っていましたが、庭も広く大きな家で玄関先に彼は待っていました。
彼に案内され家の中に入ると広い玄関に広いリビング、我が家と比較できないくらいの豪邸です。
リビングのソファーも高級感溢れる物ばかりで、思わず見入ってしまいました。
「素敵な家ですね」
「そんなことありません、安物ですよ」
彼はそう言いながら紅茶を出すとソファーに座り、「じゃあ、◯◯君の話をしましょうか?」と切り出してきたんです。
メンバーのこと、息子のこと、コーチが言うには今のメンバーはほぼ同レベルだと言うのです。
誰が出ても好成績を収められるし、誰を出してもいいと考えているという言葉に、変な希望を持ってしまったんです。
「息子を使ってもらえませんか?お願いです」
「どの親御さんもそう思っていますよ。贔屓はちょっと・・・」
「それは分かっています。でも、誰が出ても変わらないんだったら息子だっていいじゃないですか?」
「そうですね。どうしようかなぁ?」
「お願いします。私に協力できることは何でもしますから・・・」
口車に乗せられた感じもしますが、もう少し私が頑張ればコーチの気持ちが変わると思ったんです。
そんな心境の中、出た言葉が、「何でもします」でした。
その言葉を発した瞬間、コーチの目が変わったように思えます。
「何でも協力してくれるんですか?本当に?」
「え・・・はい、私にできることでしたら・・・」
「そうですか?そう言われて出さないとは言えませんね。じゃあ次の試合から考えますか」
「本当ですか?」
「何でも言うこと聞いてくれます?」
「ええ・・・」
「じゃあ、私の股間を触ってくれませんか?」
驚きました。
彼の口から卑猥な言葉が出るなんて・・・。
そして彼は隣に座ってきたんです。
「何言ってるんですか?できませんよ」
「そうですか。じゃあ先程の話はなかったということで・・・」
「そんな!ズルいわ」
「そちらが何でも言うことを聞くと言ったんですよ。ズルいのはそちらでは?」
頭が真っ白になりながら、私は彼の股間に手を伸ばしました。
ズボンの上からも分かる大きな肉棒は、私が手を当てるとムクムクと動き出し、太く、長くなり始めたんです。
「生でお願いできますか?」
そう言うと彼はベルトを外し、ファスナーを開けると一気に下半身を剥き出しにしたんです。
「できません!」
そう言いかける私に彼は睨みつける形相で、「◯◯君のためですから、できますよね」と言い、私の手を自分の肉棒に押し当ててきたんです。
(私が我慢すれば、息子が試合に出られる)
そんな一心で私は彼の肉棒を握り、上下に動かしたんです。
「お母さん、気持ちいいですよ。凄く上手だ」
「そんなこと言わないで・・・」
「今日お母さんが頑張れば、次の試合、息子さんは必ずスタメンで出れますよ」
彼の言葉が麻薬のように私の身体に染みつき、もう後戻りできないという心境に変わっていったんです。
彼の肉棒はMAXに大きくなり、太さも長さも私が知る物を超えていて、いつしかハァハァと息を荒らしてしまっていました。
「じゃあ今度は咥えてもらえますか」
「そんな・・・」
「◯◯君を試合に出させたいんでしょ?」
「分かりました」
夫の肉棒ですら、あまり咥えたことがないのに・・・。
私は彼の膝元にしゃがみ、股間に顔を近づけ、大きく怒り狂った肉棒に唇を這わせて口の中に受け入れたんです。
口いっぱいに入り込む肉棒にチュパチュパと舌を使い、唇で締め付け、無我夢中で奉仕しました。
「お母さん、凄く上手ですね。旦那さんに鍛えられたのかなぁ」
「・・・」
顎が外れるんじゃないかと思いました。
「今度はお母さんの裸を見たいなぁ」
「それは・・・」
「できないことはないでしょう!せっかくここまで頑張ったのに水の泡ですよ」
コーチの言葉が何を言っているのかすぐに分かりました。
もう逆らえないと知った私はコーチの後ろで着替えようとしました。
「私の前で着替えて下さい。ストリップショーのように」
従うしかなかった私は彼の前で上着を脱ぎ、スカートを下ろすと下着姿になりました。
「下着も全部ですよ」
恥ずかしい気持ちでいっぱいの中、ブラのホックを外し、パンティを膝元へ引き下げたんです。
「お母さん、色白のもち肌ですね。凄く色っぽい体だ。前からいい女だと思っていたんですよ」
「もういいでしょ!」
「何言ってるんですか?ここまで来て終わりはないでしょう」
彼は私の身体の隅々まで近づいて見ると、クンクンと匂いまで嗅ぎ始めたんです。
(変態・・・)
そう思いながらも、こんな姿を曝け出し、彼に見られることにアソコは反応を示していました。
「お母さん、アソコから何か出てきてますよ。溜まっていたのかなぁ?」
コーチはそう言うと、指をマンコに沿って這わせてきました。
「うっ」
思わず声が出ると、「気持ちいいんですね?」と彼は指を中に侵入させ、親指でクリトリスを擦りはじめました。
(どうして?好きでもない相手に感じているの?)
体が火照り、マンコの神経が過敏になるのを感じました。
「そろそろ私と繋がりますか?」
「嫌!お願いします。それだけは勘弁してください」
「長い付き合いになるんですから、そんなに嫌がらなくてもいいじゃないですか?」
私をソファーに転がすと、彼は正常位で肉棒を差し込んできました。
肉襞が開かれ、中にどんどん入ってくるんですが、今まで経験のない太さに驚きと興奮が体中を巡ってきたんです。
「どうですか?旦那と比べてどっちが大きいのかなぁ?締め付け具合からして私ですね」
「夫のことは言わないで下さい」
「じゃあ、私の方が大きいんですね、きっと」
彼の肉棒を差し込まれただけで異常な反応を示していた私の身体は、彼のピストン運動にすぐに絶頂を迎えてしまったんです。
「あぁ~ダメ~イッちゃう~」
「もうイクんですか?まだ駄目ですよ」
そう言うと彼は肉棒を抜き、イキそうな私の身体を冷めさせるんです。
「今度はバックから行くぞ!四つん這いになれ」
言われるがまま体勢を変えると、また彼の肉棒が膣内に入り込み、体を火照らせてくるんです。
「あ~変になっちゃう~もうイカせて~もうダメ」
「イカせませんよ!誓いを述べてくれるまでは」
「そんな!イカせて」
「じゃあ、私の性処理奴隷になることを誓って下さい!何でも私の言うことに従うと、何でも受け入れますと」
「性処理奴隷だなんて・・・イヤ」
「そうですか?じゃイカせません・・・ここまで頑張ったのに残念です」
「そんな・・・分かりました。言います・・・言いますから息子を・・・」
「分かってもらえればいいんです。約束は守りますよ」
「コーチの性処理奴隷になります。何でも言うことを聞きます」
この時、私はコーチの性処理奴隷となったんです。
コーチはその後1時間も私を甚振り、何度も何度もイカせられました。
コーチは3度も私の膣内や口内に精液を出し、私は汚されました。
「じゃあ、お母さん、私の呼び出しには絶対来て下さい」
「はい、分かりました・・・息子は?」
「分かってますよ、約束ですから。でもお母さんが約束を破れば、◯◯君は二度と試合に使いません」
「・・・」
翌日も私はコーチに呼び出され、体を弄ばれました。
そうして週に3回程度コーチの家を訪れ、彼の性処理相手をさせられました。
自営業という仕事柄、仕事の合間に呼び出され、誰も居ない事務所で裸を曝け出したことも度々です。
彼の性癖が異常であることも薄々気づいてはいましたが、彼の言葉に何も逆らうこともできません。
私が恥ずかしがる姿に興奮を覚え、呼び出された時には下着は一切付けないことや、服も露出が多い派手な服を渡され、それを着るように命じられたんです。
そこまでは、なんとか我慢もできたんですが・・・。
コーチと肉体関係に陥って3週間が過ぎた時、他校との練習試合が組まれました。
息子も、「今度こそ試合に出れそうだよ」と嬉しそうに話していたんです。
心から喜んであげたかったんですが、なんだか後ろめたい気持ちもあって複雑でした。
翌日、息子はスタメンで試合に参加しました。
大活躍をして勝ちました。
あんなに息子の喜ぶ姿を見たのは中学以来でした。
試合も終わり、息子をはじめ他の選手が体育館に戻って練習をするという中、私はコーチに呼び出され、体育館2階にある放送室に入りました。
そこからは体育館内が見渡せ、コーチが中で待っていたんです。
「お母さん、◯◯君は大活躍でしたね。約束は守りましたよ」
「ありがとうございます。息子も大喜びで・・・」
「ところで、約束通り下着は着けていないんですよね」
「は、はい」
「じゃあスカート捲って見せて下さい」
「ここでですか?息子たちがすぐ下に・・・」
「ここでです」
私は彼の指示に従い、スカートを捲り上げました。
「確かに守っていますね」
彼は椅子に座ると下半身を剥き出しにし、「じゃあ、お口で奉仕をよろしく」と言われ、私は彼の足元に跪き、肉棒を咥え込んだんです。
(息子たちが下で練習をしている中でコーチの肉棒を咥えているなんて・・・)
母親失格ではないのかと思ってしまいます。
コーチの精液を飲み込むと・・・。
「今日は2階席で練習でも見ていて下さい。私が合図したらスカートを捲るんですよ」
そう言ってコーチは1階に下りて行ったんです。
2階席の隅で息子たちの練習風景を見ていると、コーチが隙を見ては手を挙げ、『見せて』と指示してくるんですが、子供達は私の存在に気づいていないようで、彼らを確認しながらスカートを捲りました。
もう恥ずかしくて顔から火が出そうです。
息子の目の前でこんな姿を曝け出し、しかも濡らしている自分が情けない気持ちでいっぱいです。
他にも体育館倉庫や建物の隅で性処理をさせられました。
これも慣れなんでしょうか、恥ずかしかったはずの行為が、だんだん快感に感じてきて、コーチの呼び出しだけで濡れてしまうようになっていました。
そんな生活も半年を過ぎた時、コーチと私が一緒にいるところを他の親御さんに見られたんです。
一時、不倫なんて噂も流れたんですが、コーチが息子の相談と親へのプレゼントを買うのに付き合ってもらっただけですと説明し、その場は解決しました。
しかし私は相変わらずコーチに呼び出され、体の関係は続いたんです。
それどころか、コーチは試合が終わった後に居酒屋やカラオケボックスで打ち上げをしようと言いだしました。
もちろん居酒屋の個室やカラオケボックスで酒を飲んで終わるわけもなく、私はそんな場所で彼の肉棒を咥えさせられ、マンコに差し込まれるんです。
何度店員に見られそうになったことか分かりません。
不自然な体勢で誤魔化していましたが、店員だって気づいていたかも知れないんです。
彼の趣味で私の陰毛は剃られ、色々な道具で責められる日々。
SMプレイも強要され、縄や手錠を付けさせられることもしばしばです。
長くなりましたが、彼の性処理奴隷を誓って1年以上が過ぎようとしています。
息子はコーチのお蔭でスタメン(エース)として1年以上活躍してきました。
某大学にコーチの推薦もあって入学できそうです。
私は毎日アソコが疼いて仕方ありません。
1年以上もコーチの肉棒に鍛えられ、すっかり淫乱になってしまい、コーチの呼び出しを待っている状態です。
家庭を崩すことはしませんが、これからもコーチの性処理奴隷として活躍すると思います。