あまりに衝撃的でした。
「え?どういうこと?」
「いえ・・・その・・・変だと思うかもしれませんけど、僕、家で女装するのが趣味で・・・」
「はぁ・・・」
「えっと・・・先生のこと結構好きだし、エッチなこと教えてくれないかなって思って」
もじもじしながらその子は言いました。
僕はノーマルです。
当時BLに理解は示していませんでした。
しかし、このとき僕の理性が吹っ飛ぶのを感じました。
いつの間にか、僕はその子の股間を弄っていました。
「・・・え?先生、ここで?」
「大丈夫。ここ、個室だし・・・」
「あ、あひっ」
みるみるうちに勃起していく直くんのちんぽ。
僕のちんぽも大きくなりました。
「先生・・・擦って」
直君がチャックを開き、自分のちんぽを出しました。
僕はごくりと喉を鳴らし、しかし、ここでは一旦こらえました。
「直君、トイレに行こうか」
僕がそう言うと、直君は素直に立ち上がり、後ろをついてきました。
トイレの個室に入ると、僕は早速彼を便器に座らせてズボンを脱がせました。
可愛いとはいえ、もう高校1年生の直君。
そこに付いていたのは立派なモノで、皮も剥けていました。
僕は無言で自分のちんぽを出し、直君のちんぽとくっつけて擦り合わせました。
いわゆる『兜合わせ』です。
「あ、ああ・・・気持ちいい」
「直君のちんぽ、くちゅくちゅ言ってるね?もう出そう?」
「出るっ!出ちゃいます!」
どぴゅぴゅぴゅぴゅ!
直君が先に射精しました。
立ち込める青臭い香りの中、僕は直君の出した精子を自分のちんぽに塗りたくってから、直君のちんぽから精子を指で掬い取り、直君を立たせました。
そしてお尻の穴に精子でぐちょぐちょになった指を差し込んでいきました。
「あ、いたっ・・・」
最初は痛がっていましたが、それもすぐに慣れてきたようです。
入れる指を2本、そして3本に増やして尻穴を解していく僕。
そして十分に解してから、僕は自分のちんぽを直君の尻の中にゆっくりと挿入していきました。
「あ、ああああああ・・・」
「ああ、直君のお尻に、先生のちんぽ・・・入ったよ・・・」
「あ、ああ・・・」
最初はゆっくりと、そしてそのうち激しく腰を動かします。
ぱんぱんぱん!
ぐちゅぐちゅぐちゅ!
「ああ、先生のちんぽ、気持ちいいですぅ!」
「直!直!お尻に穴に先生の精子を出すよ!」
どぴょどぴゅどぴゅっ!
僕は思いっきり射精しました。
締め付けてくる尻穴のせいで、しばらく吸い取られるように射精しました。
「あ、はぁ・・・」
「はぁはぁはぁ・・・」
すぐには動けず、バックの状態で挿入したまま固まっていました。
ゆっくり引き抜くと、精子がこぼれ落ちてきました。
直君はとろんとした表情を浮かべていたので、優しくキスをしてあげました。
その後、直君は僕の家に来るようになりました。
暇なときにはアナニーをして拡張しているらしくて、最近はすっかり僕のちんぽの味を覚えてしまって、エロエロアナルになっています。