従姉妹たちが来た。
会うのは2年ぶりだったのだが、みんな変わらんなーと思ってたが、一番下の高1の子が可愛くなっててビックリした。
細身なのに胸が結構あった。
小さい頃は結構うるさかったのだが、大人しい子になっていた。
PCMAX

つい魔が差して、風呂場を覗こうと外の窓にスタンバイ。
いつも5時になると窓の鍵が閉まっているのだが、ラッキーなことに鍵は掛かってなかった。
電気が点いたので窓を少し開けた。
中を覗くと、脱衣場で脱いでいた。
風呂場に入ってきたが換気口だと思ったのか窓は閉められなかった。
シャワーの音と同時に覗くと小さなお尻が見えた。
一瞬ふっとこっちを見てきてバレそうだったが、間一髪大丈夫だった。
そして風呂に入る音。
外の雨も強くなってきた。

従妹「『可愛くなったな』か。ふふ・・・」

俺の兄の言った言葉だ。
その後、湯船からあがる音。
そしてまたシャワーの音が聞こえてきた。
覗くと股を広げてシャワーを当てながら、小さな声で「んっんっ」と言っていた。
大人しい女になったと思ったが、エロ女になっていたのだ。
俺はその様子をポケットに入れていたムービーで撮った。
背中しか見えないが、両手を前にして声が聞こえてた。
前に屈みだして大事な所とお尻が丸見えに。
指を入れながら必死に声を押し殺していた。
俺のアソコもギンギンになっていた。

従妹「兄君・・・兄君・・・兄君」

(?!)

最後に「んっ!」という少し大きな声が聞こえ、シャワーで洗い出した。
俺は大収穫を得て居間に戻った。
親に言われて風呂に行き、湯船には浸らずにシャワーだけして上がった。

俺「母さん、風呂場なんか匂ったで!」

母「ちゃんと洗いましたー」

俺「スミマセン」

従妹ちゃんはビックとして顔が赤くなった。

「トイレ」と言って立ち上がったので、「俺も」と言って一緒に行った。

俺「従妹ちゃんは匂わなかった?」

従妹「わ、私は別に」

俺「気のせいかなー。・・・でも女の子のあれの匂いだったんだけどなー」

従妹「えっ、あっ、あっ、え?」

顔がすごく真っ赤になっていた。

俺「トイレ、先にどうぞ」

従妹「えっあっ、はい!ありがとうございます」

俺「あっ、少し俺の部屋に来ない?」

従妹「あっ、はい」

一緒に部屋に入って動画を再生した。

俺「これ、誰だと思う?」

従妹「・・・」

俺「見て、この子。兄貴の名前を呼びながらオナニーしてるんだよ!可愛いよね」

真っ赤になって放心状態だった。

俺「わかるよね?」

晩ごはんを食べるために居間に。
今日は焼き肉で、俺は従妹ちゃんの隣に座った。
テーブルクロスで下が見えないのをいいことに片手で悪戯をした。
ズボンの上からマン筋をひたすら上下に擦る。
まだ大丈夫そうな顔だったが、下は太股をよじらせていた。

俺「準備だけでこんなに濡らして大丈夫?」

従妹ちゃんは我慢するのに一杯一杯だった。
片手で肉を焼きつつ悪戯。
下を向きながら声が出そうなのか口を押さえていた。
机は2つあり、俺は従兄たちと兄貴の5人で食べていた。
ズボンが濡れているのが分かるほど湿っているのがわかった。
悪戯に慣れてきたのか食べ始めた。
俺はすかさず下着の中に手を入れた。
さすがに手を払いのけてきたが、俺が一言「動画」と言うと手が止まった。
マンコからいやらしい音が聞こえてきた。

俺「焼き肉の音って大きいね」

兄「はっ?」

俺「いや!なんでもない」

従妹「///」

クリを摘んだり、指をズボズボ。

兄「そういえば従妹ちゃんって部活は何してるの?」

従妹「吹奏・・・んっ///」

兄「吹奏楽ね。中学の時と同じなんや。楽器は?」

従妹「UFO」

兄「何それ?」

従妹「大きいラ、ラッパみたいなのです」

兄「へー」

従妹「小指が短くなるんですよ」

兄「見せて!ほんとや、面白いなー。あー眠たくなってきたー」

俺「飲みすぎちゃう?」

兄「大丈夫」

従妹「やぁ、あー」

ジョロロ・・・。

従妹ちゃんは潮を吹いてイッた。
その後、従妹ちゃんを俺の部屋に連れ込み、処女マンコにぶち込んでやりました。
今も俺のエロペットです。