ちょっと動揺しつつも俺は、行くことにした。
優子は、小柄で爆乳。
145cmのGカップ。
高校時代に付き合ってたときは、毎日放課後教室でイチャイチャしたり、優子の家でエッチをしていた。
別れた原因は、大学が離れ離れになり、なかなか会えないことだった。
優子とビアガーデン会場で会った。
俺「どうしたって言うんだよ、急に」
優子「あのね・・・私、やっぱ◯◯君(俺)と別れたくなかった」
俺「なんだよ、優子らしくないな!」
優子が突然泣き始めた。
俺は周囲の目を気にせず抱き寄せた。
優子「別れてから連絡とってなくて、連絡先が変わってたらどうしようって思ったの。でも、すぐに返事が来て嬉しかった」
俺「当たり前だろ!お前のこと、今だって大好きだよ」
優子「ほんと?ねね、私のアパートに来ない?」
俺たちは久しぶりに手を繋ぎ、コンビニに寄ってお酒を買い、アパートに向かった。
今でも覚えているが、俺は優子の浴衣姿で勃起していた。
優子「ちょっと待ってて」
そう言われ玄関で待っていた。
玄関には2人でデートに行ったときに買った、雪まつりの雪だるまの置物が置いてあった。
俺「優子!これ、大切に保管してんだな!俺もこれ大切なんだ!」
優子「あっ・・・だ、だめ!」
優子は恥ずかしそうに笑っていた。
昔から変わらない優子の部屋だった。
俺「優子、今日の浴衣、すごい似合ってるよ」
優子「覚えてる?この浴衣2人で買いに行ったの」
俺「もちろん!俺が選んであげたやつだね!」
そう言うと優子は俺に泣きついてきた。
優子「ね、◯◯君、まだ私のこと好き?」
俺は無言で優子にキスをした。
優子「ちょっ、ちょっと・・・」
優子は恥ずかしそうにしてるが、俺は優子の爆乳を揉みまくった!
優子「あ、あん・・・だ、だめぇ・・・」
優子の喘ぎ声に我慢できなくなり、俺は全部脱がせた。
なんとノーブラノーパンだった。
俺はクンニをした。
優子「私も舐めたい、◯◯君のおちんちん・・・」
俺「いいよ、優子の好きなようにして」
優子はフェラとパイズリが昔からとても上手かった。
優子「高校時代の時より大きくなったと思わない?」
優子の胸は昔から大きかったし、俺たちは小学生の頃からの幼馴染だったから、毎日一緒だった。
優子「◯◯君、お願い。生で入れて」
俺「中で出してもいいよな?」
優子「うん・・・今日は特別だから・・・」
騎乗位→正常位→バックで中で出した。
優子「やっぱ私、◯◯君しかいない」
俺「優子・・・大学は違うけど、会えるときにこうしてまた会おうよ」
優子「私のこと1人にしないで」
俺「もちろん。優子、俺のそばにいて」
こうして俺は優子と復縁した。
そしてお互い今年3月に大学を卒業。
現在は2人で働きながら同棲をしている。
結婚を考えながら、これからもラブラブでいたいと思う。