20分くらい経ち、湯船から出てタオルを巻いて扉を開けると、お兄ちゃんが脱衣所にいました。
「お、お兄ちゃん・・・何してるの?覗いてたの?」
私はとっさにタオルで胸を押さえました。
「覗いてないよ。それにA(私)、今日は出るのが早いな」
「見たいテレビあるから」
お兄ちゃんを見ると、下半身裸で何か持っていました・。
(!!!)
「お兄ちゃん、それ私のパンツじゃん。なんで持ってるのよ?」
「こ、これは・・・」
「それに下半身裸だし」
「ごめん。俺、お前のことが好きなんだ」
お兄ちゃんは私を押し倒し、タオルを強引に剥ぎ取られました。
「お兄ちゃん、やめて!何するのよ!」
お兄ちゃんは私の胸を両手で揉んできました。
「ママー!助けてー!」
助けを呼びましたが、聞こえないみたいです。
私の家のお風呂は離れにあるんです。
お兄ちゃんはそれを利用したのだと思います。
私は首を振って必死に抵抗しました。
その時、私は落ちている自分のパンツを見て思いました。
(お兄ちゃん、私のパンツでオナニーをしてたんだ)
「ちょっと、もうやめて!」
「うるさい。これでも咥えてろ」
そう言うと、ちんちんを私の口に入れてきました。
私は無理やりフェラをさせられたんです。
目に涙が溜まっていました。
お兄ちゃんは私にフェラをさせながら、私のアソコを指で刺激してきました。
「どうだ?気持ちいいか?」
私は首を横に振りました。
すると、お兄ちゃんの刺激を与える手が激しさを増しました。
「きゃ~!」
私は悲鳴とともに潮を吹いてしまいました。
「お~、そんなに気持ち良かったのか?」
私は顔を背けて泣きました。
「そろそろ入れるか」
お兄ちゃんは私のアソコにちんちんを押し当ててきました。
「いくぞ」
そう言うと、挿入してきました。
そして、すぐに腰を上下に動かしてきました。
「痛い。抜いてよ!」
「すぐに慣れるって、心配するな」
もう私のことなんかお構いなしでした。
「A、気持ちいいよ」
やめてくれる気配はありません。
腰の動きは激しさを増し、お兄ちゃんの様子が変わってきました。
「A、出る。中に出すぞ」
「だめ!中には出さないで!」
泣いて頼みましたが時すでに遅し。
私は中に出された。
「お兄ちゃんのバカ!中には出さないでって言ったのに」
「そんなに怒るなよ。ほら、吸い取ってきれいにして」
無理やりちんちんを咥えさせられ、全部吸い取らされました。
「内緒だから」
そう言うとお兄ちゃんは服を着てお風呂から出ていきました。
私はもう一度体を洗い、服を着てお風呂から出ました。
親に心配をかけたくなかったので、このことは言っていません。