私は中2ですが、この前、私がお風呂に入ってた時のことです。

脱衣場でごそごそ音がしてたのですが、(ママかな?)と気にも留めずに湯船に浸かっていました。
長風呂の私はいつもは4、50分は入るのですが、その日は見たいテレビがあったので早く出ました。
PCMAX
20分くらい経ち、湯船から出てタオルを巻いて扉を開けると、お兄ちゃんが脱衣所にいました。

「お、お兄ちゃん・・・何してるの?覗いてたの?」

私はとっさにタオルで胸を押さえました。

「覗いてないよ。それにA(私)、今日は出るのが早いな」

「見たいテレビあるから」

お兄ちゃんを見ると、下半身裸で何か持っていました・。

(!!!)

「お兄ちゃん、それ私のパンツじゃん。なんで持ってるのよ?」

「こ、これは・・・」

「それに下半身裸だし」

「ごめん。俺、お前のことが好きなんだ」

お兄ちゃんは私を押し倒し、タオルを強引に剥ぎ取られました。

「お兄ちゃん、やめて!何するのよ!」

お兄ちゃんは私の胸を両手で揉んできました。

「ママー!助けてー!」

助けを呼びましたが、聞こえないみたいです。
私の家のお風呂は離れにあるんです。
お兄ちゃんはそれを利用したのだと思います。
私は首を振って必死に抵抗しました。
その時、私は落ちている自分のパンツを見て思いました。

(お兄ちゃん、私のパンツでオナニーをしてたんだ)

「ちょっと、もうやめて!」

「うるさい。これでも咥えてろ」

そう言うと、ちんちんを私の口に入れてきました。
私は無理やりフェラをさせられたんです。
目に涙が溜まっていました。
お兄ちゃんは私にフェラをさせながら、私のアソコを指で刺激してきました。

「どうだ?気持ちいいか?」

私は首を横に振りました。
すると、お兄ちゃんの刺激を与える手が激しさを増しました。

「きゃ~!」

私は悲鳴とともに潮を吹いてしまいました。

「お~、そんなに気持ち良かったのか?」

私は顔を背けて泣きました。

「そろそろ入れるか」

お兄ちゃんは私のアソコにちんちんを押し当ててきました。

「いくぞ」

そう言うと、挿入してきました。
そして、すぐに腰を上下に動かしてきました。

「痛い。抜いてよ!」

「すぐに慣れるって、心配するな」

もう私のことなんかお構いなしでした。

「A、気持ちいいよ」

やめてくれる気配はありません。
腰の動きは激しさを増し、お兄ちゃんの様子が変わってきました。

「A、出る。中に出すぞ」

「だめ!中には出さないで!」

泣いて頼みましたが時すでに遅し。
私は中に出された。

「お兄ちゃんのバカ!中には出さないでって言ったのに」

「そんなに怒るなよ。ほら、吸い取ってきれいにして」

無理やりちんちんを咥えさせられ、全部吸い取らされました。

「内緒だから」

そう言うとお兄ちゃんは服を着てお風呂から出ていきました。
私はもう一度体を洗い、服を着てお風呂から出ました。
親に心配をかけたくなかったので、このことは言っていません。