借りていたビデオの返却日だったことを思い出し、夜も少し遅かったのですが、間に合うと思ったので返しに出かけました。
私の家からレンタルショップに行く途中、どこかの会社の資材置き場になっている空き地があります。
その空き地の中から懐中電灯のような明かりが見えました。

(こんな夜中に何かしら・・・)

私の家の付近は、毎年不審火で火事があったりするので心配になりました。
空き地に入るのは怖かったので、路上の電灯で見えるような角度に回り込み、空き地のほうを覗き込みました。
そこには、空き地の塀際の草薮の中で、何かを探している人影がありました。
その人には見覚えがありました。
特徴のある人なので・・・。

その人は少し知恵遅れのような若い男性で、いつもスーパーの袋をカバン代わりに下げて歩いています。
左足も少し不自由そうです。
小学生にバカにされながら追いかけられ、その人が逃げ回っているところを何回か見かけたことがあります。

私は犯罪ではないことがわかって、ホッとしてレンタルショップに向かいました。
しかしレンタルショップへの道のりを歩きながら、(あの人に裸を見せて“露出の約束”を果たそうかな・・・)と考えていました。
私には露出願望があり、ネットで自分で露出をすると約束して、たくさんの人にメールをもらっていたものの、勇気がなくて外で脱げずにいました。
このままでは露出の約束を果たせず、世間迷惑なことをしただけになってしまう。
あの人なら気も弱そうだし、襲われそうになっても体が不自由なので逃げられそう。
今なら夜で誰もいないし、今日しないといつまでもできない。
・・・そう考えたからです。

(写真でたくさんの人に裸を見せるよりは、生でも1人の人に見せる方がいい)

そういう気持ちがありました。
でもやはり心の底では怖いです。

(もしレンタルショップの帰り道に彼がまだいたら見せよう。もし、いなかったら今日はやめよう・・・)

私は、そう心に決めました。

レンタルショップでビデオを返却し、家に帰る道のりを歩きはじめました。
少しずつ、あの空き地が近づいてきます。
それに比例して私の心臓の鼓動も速くなっていきます。
とうとう空き地の前に着きました。
彼は・・・まだいました。
私は彼に裸を見せる決心をしました。
彼は私の裸を見る3人目の男性となります。

私が空き地の中に入ると彼は私の方を振り向きました。
ですが、すぐに振り返って相変わらず探し物を続けています。
夜なので誰もいませんが、やはり心配だったので、道路の街灯の明かりの届かない奥の方に行きました。
そこには木材が並べてあり、ちょうど腰の高さだったのでそこに私は座りました。
彼は私の左斜め前で探し物を続けています。
私は彼が私に背を向けているのを見て少し安心して上着を脱いで木材の上に置きました。
そしてトレーナーの中へ背中から手を入れてブラのホックを外しました。
胸が窮屈でなくなり、ブラが体から離れたのを感じました。
トレーナーの袖から左手を抜いて腕をトレーナーの中で折りたたみ、右腕をトレーナーの首の所から入れて、左のブラの肩紐を外しました。
そして左手をまた袖から出しました。
ブラが右の肩紐にぶら下がり、左の胸がトレーナーの中で露わになりました。
右の肩紐も左と同じように外しました。
そしてお腹の所からトレーナーの中に右手を入れて、トレーナーの中からブラを取り出しました。
それを木材の上に置いた上着の中に隠すように入れました。

次は下の方を脱がなければいけません。
私は立ち上がり、スカートの中に手を入れて、ショーツを一気に下ろして、左足、右足の順で足をショーツから出しました。
あれほど抵抗のあったノーパンでしたが、やっとできました。
そして、ブラと同じように上着の中に隠しました。

スカートの中がスースーして、生まれて初めての感覚でした。
私は空き地で、しかも男性がいる所で下着を脱ぐという、ふしだらなことをしてしまいました。
脱いでいる間、彼の方を見る勇気はありませんでした。

(これで終わりにして帰ろうかな・・・)と迷いましたが、(まだ見せていないから露出にならない・・・)と自分に言い聞かせました。

私は目を瞑り、右手でトレーナーを精一杯めくり、胸を曝け出しました。
そして左手でスカートを捲り上げ、あそこも曝け出しました。
私はとうとう外で裸になりました。
寒いとか冷たいという感覚より、そういうことをしている自分への興奮の方が先に立ちました。
何十秒かそのままの格好でいましたが、耳から彼の声は入ってきません。
そっと目を開くと、彼は私が裸になったことにも気づかず、まだ草むらで捜し物をしていました。
彼が見てくれないと終われません。

(早く見て・・・)

そう心の中でお願いしましたが、彼は気づきそうにありません。

「あの・・・」

私は震える声で言いました。
ものすごく恥ずかしかったです。
彼は私の存在を思い出したらしく、声の方に向かって私の姿を懐中電灯で照らして探しはじめました。
その光は私の座っていた木材の右端の方に当たり、そして少しずつ私に近づいてきます。
そしてとうとう・・・私の体は光で照らされました。

(見られた・・・)

そう実感するしかありませんでした。
そのままその懐中電灯の光は私の左端に流れていきました。
彼はまた私を懐中電灯の灯りで探しながら、こちらに近づいてきます。
私はずっと胸とあそこを曝け出したままです。
一度隠すと、もう1回衣服をめくる勇気は私にはないと思ったからです。
暗い闇の中で私は体が光に照らされるたびに、その光に体全体が優しく愛撫されているような、そんな刺激を感じました。

彼の懐中電灯の光が私をしっかり捉えました。
彼は私に光を当てながら、まっすぐに私の方に近づいてきます。
だんだん私を照らす光が強くなってきました。
私はその状況が怖くなって、服を元に戻し、走って空き地から逃げ出しました。
彼は「うー、うー」と暗闇の中で唸っていましたが、追いかけては来ませんでした。

私はそのままの格好で急ぎ足で部屋に帰りました。
部屋に帰り息を整えてからショーツを穿こうとしたら、ショーツが濡れていました。
それを見て、(私は彼に見せる前から感じていたんだ・・・)と知りました。
私は誰かに裸を見せたかったのかも知れません。

(もしあのまま逃げ出さなかったら、どうなっていたのかな。あなたはきっと女性との経験はないよね・・・私の体で女性を知りたかった?)

そんな事を想像して、自分の手が彼の手のような、そんな錯覚に襲われながら激しくオナニーをしました。