姉「あのさぁ、ちょっとお願いがあるんだけど」
俺「どうしたの?」
姉「・・・」
姉が急に黙ったので、何かなと思っていると・・・。
姉「私、フェラしたいの」
いきなり姉に言われて驚きました。
俺「フェラって、あの?」
姉「うん、だめかな?」
内心とっても嬉しかったです。
俺「俺でいいの?他にいないの?」
姉「う~ん、だってパパはちょっと嫌だし、クラスの男子には頼めないし。一番頼みやすいから」
俺「別にいいけど」
姉「じゃあ早くやろう。気づかれる前に」
俺はズボンとパンツを脱いでアソコを出しました。
でも姉はいざとなると躊躇したようでしたが、思い切って口に咥えました。
姉はそのまま口を動かしてフェラをはじめました。
姉「どう?気持ちいい?」
俺「うん、とってもいいよ」
姉は口の中で舌を動かしたりして舐めてきたりしました。
俺は姉の頭を持ち、もっと奥まで入れさせました。
姉は抵抗せずに奥まで咥えてくれました。
俺「俺、本当はお姉ちゃんとしたかったの。ありがとう」
姉「私も好きだよ」
俺「気持ちいいからどんどん大きくなっていくよ」
姉「口がパンパンになるね」
姉が俺のアソコを咥えたまま言いました。
姉「ねぇ、私が初体験なの?」
俺「うん。お姉ちゃんが初めてだよ」
姉「私以外とはしないでね」
俺「えっ?」
姉「また出したくなったら私がしてあげるから」
俺「うん。わかった。お姉ちゃん、俺もう出そう」
姉「いいよ。私の口の中に出して」
俺は姉の口の中に一気に射精しました。
姉は俺の精液を全部飲んでくれて、「おいしいかった」って言ってくれました。
姉「このことは誰にも言わないでね」
俺「うん、わかってるよ」
それからも姉は、たまに俺にフェラしてくれました。