その日は2人とも仕事でとても疲れていました。
そういう時って無性にしたいものですよね。
きっかけはテレビ番組でした。
その番組は、ある下着メーカーの女性が道を歩いている人を掴まえて胸を触り、バストのサイズを当てるというものでした。
その女性は次から次に見事に当てていったのでびっくりしました。
すると突然ママが、「私って今いくつなのかなあ?最近計ってないわ」なんて言いました。
「ほんなら俺が触って計ってみよか?あの女の人みたいに?」
冗談で言ったら、ママはこっちを向きました。
ママは少しお酒を飲んでいたので、とろんとした目で、「どれくらいかなあ?」と言うので、「どれどれ」と言って、手で計ってみました。
「うーん、80!」
「もっとあるよ!」
ママはムキになって、トレーナーを脱いで、「はい、これで計って!」と言ってきました。
(え、まじか!)
見た感じ85センチくらいありそうです。
ブラジャーの上から触ってみました。
薄いピンクのブラの谷間。
眺めが最高だったので、ついそこも触ってしまいました。
(柔らけー)
「あーん、エッチ!」
「しょうがないじゃん、ここにあるんだから!」
気付いたら、もろに立っていました。
「あー、立ってるー!」
慌てて隠そうとしましたが、時既に遅く、ママは手を伸ばしていました。
ジッパーを下ろされて巧みに取り出され、はち切れんばかりに膨らんだ先をペロッと舐めてきました。
「もっとちゃんと見たいな・・・」
「ママのおっぱい?じゃあ条件があるわ」
「何?」
「ママにキスして・・・」
恥ずかしそうに目を背けて言ってきました。
「こっち向いて・・・」
ママの髪を掻き上げ、まず鼻にキスしました。
「あっ・・・」
僕の背中に手を回してきたので、口にキスして、耳を触りながら舌を入れました。
もうママは感じまくっていました。
後で聞いたら5年ぶりだったようです。
離婚した年でした。
ママの背中に手を回してブラのホックを外しました。
「見てもいいよね・・・ママのおっぱい・・・」
「電気、消して・・・」
恥ずかしかったようだったので言われた通りにしました。
でもテレビは点けっぱなしだったので、はっきり見えました。
「ママ、おっきね・・・あっ、乳首が立ってるよ」
「キスでおっぱいが感じてるの・・・」
「ママ・・・」
ズボンを下ろしてシルク製のパンツを見つめました。
ママのあそこはびしょびしょでした。
「ママ、なんだかすごく濡れてるけど・・・」
「れいのおちんちんを入れてもらうために準備してたんだよ」
「ママ、もう1回おちんちん舐めて・・・」
もう1回舐めてもらい、僕のモノもびしょびしょにしてもらいました。
ママを四つん這いにして、ママの肛門を濡れた中指で触りました。
「あん、そこはだめ・・・ママ、そこはしたことないの・・・」
「じゃあ、ここは僕のものにしていいでしょ?」
「・・・ん・・・優しくね・・・」
ママのアナルに挿入しました。
痛そうでしたが、僕のために我慢してくれたみたいで、結構長くピストンができて気持ちよくなり、中に出しました。
「ママはまだイッてないわ・・・今度はこっちの穴で。ね?」
「わかった、その前にママのおっぱいを食べたい」
四つん這いのママの下に潜って、おっぱいを音を立ててしゃぶりました。
そしてまた硬くなってきた頃、ママは僕に跨がってきて、おまんこに導きました。
「ああっ・・・いいっ・・・はあ・・・あ・・・」
ママがおまんこで締めつけてきます。
「ママ、イク」
僕はママのおまんこの中でまたイッてしまいました。
10分くらいピストンをしてしまいましたが、その間にママは3回くらいイッたようでした。
それからはもう毎日です。
休みの日は朝から晩までママとしまくっています。