まずいとは思いましたが、どうやら女の子は気づいてない様子でした。
今度は自分の意志で少し触りました。
女の子のお尻はすごく柔らかかったです。
触れた瞬間、女の子はビクッとしましたが、声を出すことはありませんでした。
俺はだんだん大胆になり、スカートの中に手を入れてパンツ越しにお尻を触ったり、さらには女の子のアソコに刺激を与えたりしました。
超満員で死角になっているので、周りには見えていないのは幸いしました。
女の子は必死に手で抵抗してきましたが、やはり声は出しません。
すると女の子は急にもじもじして、自分でアソコを押さえるような仕草をしました。
まさかと思い、女の子の手を払いのけて、今まで以上に強い刺激を与えました。
するとなんと!
女の子は顔を押さえてお漏らしをしてしまったのです。
大量ではなかったのでパンツが吸収して、周りには気づかれはしませんでした。
俺は女の子の耳元で囁きました。
「ねぇ、周りは気づいてないみたいだけど、気づかれたら恥ずかしいよね」
女の子は半泣きになりながら頷きました。
「お兄さんと一緒に来てくれる?新しいパンツを買ってあげるから」
次に駅で女の子と一緒に降りました。
そのまま俺は女の子を障害者用トイレに連れ込みました。
そしてパンツを脱がしました。
水玉模様の可愛い白いパンツでした。
女の子のマンコに口を押し付けて舐めました。
しょっぱくて苦かったです。
「・・・お兄さん、くすぐったい」
でも、嫌がってはいません。
「ねぇ、何年生?」
「中1です」
「そうか。可愛いね」
女の子の服を捲りました。
ブラは着けていませんでした。
膨らみかけの乳首を舐めました。
片方の乳首を舐めながら、もう片方の乳首を摘んだりしました。
女の子は涙を流しながら、「ママ、助けて」と呟いていました。
「終わったらパンツ買って家に帰してあげるからね」
俺はズボンとパンツを脱ぎ、女の子をしゃがませて、その小さな口にチンコをねじ込みました。
「ほーら、舌を使って舐めてみて。早く終わったら、早くママのところに帰れるよ」
それからは、女の子は言うことを聞くようになり、俺の指示通りに舐めてくれました。
俺のチンコはどんどん硬く大きくなっていきました。
チンコを女の子の口から抜き、今度は手コキをしてもらいました。
女の子の小さな手の動きに興奮して、俺はイッてしまいました。
大量の精液が、女の子の顔や体にかかりました。
続きざまに女の子のアソコに俺のチンコをあてがって中に押し込みました。
そこはかなりキツキツで、女の子は初めてらしく相当に痛がっていました。
構わずに激しく動かしました。
そして俺は女の子の中に射精してしまいました。
携帯のカメラで女の子の写真を何枚も撮りました。
その後トイレットペーパーで俺と女の子のアソコを拭きました。
俺は女の子の服を着せて、スカートの下はノーパンでトイレから出ました。
近くのコンビニで女の子のパンツを買ってあげました。
「この写真をネットに流されたくなかったら、今日のことは秘密ね」
そう言って写真を見せました。
そこには体中に精液をつけた女の子の姿が写っていました。
女の子は顔を真っ赤にして無言で頷き、泣きながら帰っていきました。