ある日、2階にある英語の少人数教室に向かおうと階段を見上げたら、上には唯ちゃんがいました。
唯ちゃんも僕に気づき、「あっ!先輩こんにちは!」と挨拶をしてくれました。
僕も挨拶を返し、可愛いなーと思ってもう一度見上げたら、よそ見している唯ちゃんがまだいました。
そして唯ちゃんが、「おーい!こっち!こっち!」と、ぴょんぴょん跳びながら言いました。
階段の下から見ている僕にはパンツが丸見え!!
白の生地に水色の水玉模様が描いてある女の子らしいパンツでした。
これを見た僕は、とても興奮してしまい、家に帰ったら抜こうと決心しました。
そして授業が終わり、クラブも終わり、家に帰りました。
携帯を見ると一通のメールが。
(誰だろう?)
メールを開くと、唯ちゃんからでした。
『こんばんわ!◯◯先輩からアドレス貰っちゃいました!だめ・・・でしたか?返信いただけると嬉しいです。唯』
メールを返すと、すぐに返信がありました。
『良かったです。突然なんですけど・・・今日、私のパンツ見ましたぁ?w』
(ば、ばれてた!?)
『うん・・・ゴメン・・・』
『いいんですよ!!私が悪いんだしっ!それに◯◯先輩になら見られてもいいですよ///』
この時点でフル勃起です。
『じゃあもっと見せてよ!』
『いいですよ!今夜、◯◯公園来れます?』
(やばい・・・幸せだ・・・)
『行けるよ!何時に行けばいい?』
『えーっと、10時くらいでどうですか?』
『りょーかい!じゃあ10時に!』
メールを返し、10時を待ちました。
興奮しすぎて晩ご飯もろくに食べられません!
10時になり◯◯公園に行くと、まだ姿が見えませんでした。
5分くらい待ったら、「ごめんなさい!!親にバレずに家を出るのが大変だったんですー」と、泣きそうになりながら来ました。
「いいよいいよ」と慰め、「じゃあ・・・」と声をかけました。
「分かりましたぁ!」
唯ちゃんがスカートを捲ってくれました。
が・・・この公園には街灯がないため、あまりよく見えません。
そこで場所をトイレに移しました。
改めて見せてもらうと、赤いレースのパンツでした。
思わず勃起しました。
唯ちゃんもそれに気づいたみたいです。
「せ、先輩?」
その言葉を合図に胸を揉みました。
唯ちゃんは、「キャ」と一言だけ発して、あとは抵抗しません。
服を脱がしました。
ちょっと強引だったのか、服がビリッと破けました。
それを見て唯ちゃんはクスっと笑います。
「先輩!そんな慌てないでいいですよ!」
スポーツブラを脱がせ、おっぱいを見ました。
きれいなお椀型のおっぱいでした。
そして小さな乳首。
おっぱいは柔らかかったです。
下を脱がせました。
薄っすら毛の生えた割れ目はピンク色でした。
悪友からはグロいって聞いていたけど、全然きれいなおまんこでした。
「処女ですからね」と唯ちゃん。
触りながら、「オナニーしたことは?」と聞くと・・・。
「たま・・・に・・・です」
手の動きを速めて「本当は?」と聞くと・・・。
「毎日ですっ!!毎日やってますっ!!!」
正直に言ってくれました。
唯ちゃんは顔が真っ赤っかですw
それを見てさらに興奮し、まんこを舐めました。
毛は柔らかくて邪魔になりません!
「は・・・ん・・・」
だんだん声が大きくなって、最後に「きゃん」と言ってぐったりとしました。
「すみません・・・私だけ・・・」
「じゃあお仕置きで唯ちゃんの処女もらっていい?」
「もちろんですっ!」
唯ちゃんがズボンを脱がしてくれて、個室だったので立ちバックでやりました。
ヌレヌレだからなのか、入れてもあまり痛がりませんでした。
「はん!!ん!!!いいっ!!」
唯ちゃんの声が大きく激しくなります。
もう僕も限界でした。
唯ちゃんが、「イク!!!きゃん!!!」と声を出したと同時にチンコを引き抜き、お尻にかけました。
とんでもない量が出ました。
用意しておいたタオルで体を拭き、服を着ました。
唯ちゃんが穿いてきたパンツはお土産に貰いました。
この関係は今も週1回くらいのペースで続いています。