露出の機会を窺いながら何日か様子を見ていたところ、彼女たちはほとんど毎日のようにその入り江に来ています。
ただでさえ人気がない場所だし、その頃はまだ海開き前だったので、海水浴場全体を見渡しても彼女たち以外にはいつも誰もいませんでした。
絶好の条件です。
入り江で遊ぶ彼女たちを何日か偵察して行動パターンを把握してから、ついに露出計画を実行することにしました。
彼女たちはいつも朝10時頃に入り江に現れるので、それよりも先に到着して準備を開始。
まずは浜辺に仰向けに寝そべって自分の体に砂を盛り、ある程度体が砂に埋まったところで水着を脱ぎ、脱いだ水着は手元の辺りに埋めて隠します。
そして最後に両手を砂の中にねじ込んで、砂風呂状態になったところで待機。
そうやってしばらく待っていると、やがて彼女たちが浜辺にやって来ました。
普段は誰もいない浜辺で僕が寝ていたので最初は少し警戒したようでしたが、狭い入り江なので結局こっちに近づいてきました。
いつものように彼女たちが遊びはじめ、ただ砂に埋まっているだけの僕のことを彼女たちがあまり気にしなくなった頃、「すみません」と声をかけてみました。
1人では不安だからなのか、彼女たちは友達全員でゆっくりとこっちにやって来ました。
集まったのは6人です。
4人は普通の感じの子でしたが、あとの2人はめちゃくちゃ可愛い子でした。
少し躊躇っている素振りを見せておいてから、「その辺に服か水着が見当たらないですか?」と質問したところ、何のことだかわからない彼女たちは周りをちょっと見回してから、「服とか水着とかですか?・・・そういうのはないみたいですけど・・・」と返事しました。
そこで嘘の状況説明です。
自分は友達と遊びに来ていたんだけど、寝ている間にその友達に悪戯されて浜辺に埋められてしまった。
それだけではなく、着ていた水着は脱がされ、服もどこかに隠されてしまったようだ。
友達がどこに行ってしまったのか、いつ帰ってくるのかわからない。
隠された服や水着を自分で探したいけど、全裸で砂山から出るわけにはいかないので困っていた。
「だから自分の代わりに服か水着を見つけてくれませんか?」
そう、お願いしてみると、「それは困りましたね~」と笑いながらも、彼女たちは快く協力してくれることになりました。
しかし水着は僕の手元に埋めてあるし、服はかなり離れた場所に停めた車の中なので、いくら浜辺を探しても見つかるはずがありません。
そんなことは知らない彼女たちは、「たぶんこの周りのどこかに埋めて隠してあるんだと思う」という僕の言葉を信じて、親切に探してくれています。
彼女たちは、「あったあった、きっとここだよ」と、砂に埋まった僕の足元から少し離れた辺りを掘り返しはじめました。
しかしそこは事前にわざと僕が細工をしておいた場所で、掘り返しても何も出てくるはずがありません。
砂を掘って埋めて、いかにも何か隠したように細工してあるだけです。
「違うのかなー?」
「ないね~」
彼女たちが砂掘りに夢中になっている間に下半身をモゾモゾ動かして、チンポを少しだけ露出します。
そうしておいてから、「深く埋めたのかもしれないから、もっと深く掘ってみて」と声をかけると、こっちを向いた誰かが僕のチンポに気がついたようで、「いやっ!」と声を上げました。
「何?何?どうしたの?」
周りの友達に尋ねられ、その子が僕のチンポのことを教えたらしく・・・。
「嘘っ・・・」
「マジマジ」
しばらく小声で話していたかと思うと、やがて我慢できなくなった様子で全員が爆笑しました。
爆笑している彼女たちに向かって、「何?どうしたの?」と声をかけてみると、「いや、別になんでもないです」「こっちのことです」と言いながら、可愛い子2人と普通の子2人が僕のすぐ横の辺りに来ました。
「こっちの方に埋まってるのかも」
水着を探しているようなふりをしていますが、彼女たちの視線が僕のチンポに向いているのは明らかです。
少し離れた場所から残りの2人が、「ちょっとちょっと~(やめときなよ)」と笑いながら言っているのを、「いいからいいから」みたいな感じで受け流しています。
4人のニヤニヤした表情や水着姿の体をちらちら見ているうちにチンポは完全に勃起しました。
勃起したチンポが砂の間から突き出しているのを見た4人は、ますますニヤニヤしながら僕の顔とチンポを交互に見比べはじめました。
そして、「この辺が怪しい気がする」と言いながらチンポがよく見える場所に座りこんで、その辺の砂を適当に掘り返しはじめました。
次第に大胆になってきた4人。
「ヤバいヤバい」
「でけー」
「やめなよ、聞こえるって」
「普通は気づくでしょー」
「もしかして変態?」
「聞いてみよっか?」
「やめなよー」
クスクス笑っています。
少し離れた場所に残っていた2人もこっちに合流して全員で砂浜を弄りはじめましたが、そうしながらも彼女たちの視線はもちろん僕のチンポから離れません。
オナニーしたいのを必死でずっと我慢していましたが、ついに我慢ができなくなり、埋まっている右手をゆっくりと動かしてチンポにちょっとだけ触ると、彼女たちは僕のその動きに目ざとく気がついたようです。
「あ、動いた動いた」
「触ってる」
「やっぱり変態だよ」
女の子たちは盛り上がっています。
ここまで来たら思い切って、『オナニーを見てくれない?』と声をかけようかと迷っていると、逆に彼女たちが大きな声で言ってきました。
「お兄さ~ん、大事なところが出てるよ~」
「すいませ~ん、しまってくださ~い!」
それを聞いた瞬間に、思わず大量に射精してしまいました。
擦らずに出してしまったのは初めてだったので自分でもビックリしました。
出た瞬間に彼女たちは・・・。
「キャーッ」
「何か出たー!」
「変態だー!」
などと、今さら騒いで逃げていったので、僕も慌てて退散しました。