思い出をカキコ。
少6の時に入っていた保健委員の仕事で、隣のクラスのIさんという子と一緒に放課後保健室で作業をしていた。
内容はポスター(手洗いうがいをしよう的なアレ)を描くという絵心のない自分にとってはなんともダルいもの。
PCMAX
しかし先生が少し離れた机で作業しているために大胆にサボることもできず(怒らせると怖い)、絵が割と上手なIさんの作業をペンを持って見ているだけだった。
そのポスターも中盤にさしかかった頃、部屋の内線が鳴った。
どうやら先生お客さんが来たらしく、「ちょっと長くなるかもしれないから、終わったら適当に帰っていいからね」と言い残してどっかに行ってしまった。

俺「結構進んだね」

I「俺君が手伝ってくれればもっと早く終わるよw」

俺「ごめん。でも俺、絵下手だからw」

I「それでもいいじゃん、所詮ポスターなんだし」

ここで間柄を説明しておくと、Iさんとは同じクラスになったことはなく、顔は知ってるというほどのもので、4月から一緒になった委員会で話す程度のものだったが、お互いそこまで大人しいわけでもないので割と話すようになっていた。

I「そういえばさっき先生が作ってくれた紅茶あるじゃん。飲んで休憩しようよ」

俺「うん、そうだね」

先生の机にあった、冷めてはいたが砂糖のおかげで子供でも割と飲める味だった。

俺「まあまあな感じだね」

I「そうだね。てか見て!聴診器ある」

先生の机の引き出しにの中に聴診器が入っていた。

俺「ホントだ」

I「これで心臓の音を聞いてみようよ。俺君ちょっとシャツ上げて」

俺「え、うん、まあいいけど」

男とはいえなんとなく気恥ずかしかったが、シャツを捲り上げてIに聴診器を当てさせる。

I「あ、なんか聞こえるね」

俺「ホントだ」

耳にイヤホン的部分を当ててもらうと確かに聞こえた。
ここで自身のエロ的本能がそうさせたのかは分からないが、画期的な策が思いが浮かぶ。

俺「Iのも聞きたいから、ちょっと捲って」(←震え声)

ここでIのスペックを書くと、背は女子ではまぁまぁ大きい方、顔は一番とは言わないが結構可愛い。
特筆すべきは、その体操着の上からでも分かる胸。
小学生にしては大きく、Bカップはあるだろう。
期待と興奮に満ちて声を震わせながら言ったにも関わらず、彼女は「いいよ」と、いとも簡単に、それこそ何の恥じらいもなく自らの体操着をめくった。
突然のことで、その瞬間、心臓が止まるかと思うほどだった。
白いスポブラに包まれたその胸は小学生にしては大きく、とても神秘的(エロ)だった。

俺「ブ、ブラジャーしてるんだね」(←震え声)

I「うん、お母さんがしろって。でもあんまこれ好きじゃないんだよね、結構キツいし」

そう言うとブラの下端を摘み、上下に動かす。

(これは俺を誘惑しているのか?わざとなのか?)

しかし顔を見るとそうではなく、本当にいらなそうだった。

I「確かに擦れなくていいんだけどね」

緊張と興奮でよく覚えていないが、そんなことを言っていた気がする。

俺「じ、じゃあ外しちゃえばいいじゃん、どうせ今日はもう終わりだし」

I「まあ、それもそうだね」

きっと彼女にはなんの自覚も恥じらいもなかったのだろう。
密室に衣擦れの音が響き、シャツごとブラジャーを脱ぎ、上半身の全てを露わにしてしまった。
大きいとはいえ、まだ小6。
乳首は本で見たようなものではなく、先端はピラミッドのように尖っており、乳輪もまだ小さく、綺麗な桜のような色だった。
卒倒しそうになるとはこのことだろう、一瞬では何が起こったか理解できず、大きくなっていた息子はさらに上を向き、見れば一目で分かる様相だったであろう。
しかし彼女は俺の気持ちを知ってか知らずか・・・。

I「早く心臓の音聞きたい」

俺「あ、あ、うん」

動揺しながらも谷間に聴診器を付け、音を聞く。
だが今はIの心臓の音よりも自分の心拍音の方が遙かに凌駕していた。

I「聞かせて聞かせて」

彼女は俺のつけていた聴診器を無邪気に奪い取った。

I「あ、聞こえるね。自分の心臓の音を聞くのってなんか変だね」

俺「そ、そうだね」

何がそうなのかも理解せずに言葉を返す。
しかし次の瞬間、彼女が床に落ちた服を再び手にしようとするのを見た時、俺の頭は瞬時にして醒めた。

(やばい、このままでは拝めなくなってしまう!)

俺「それにしてもさぁ、Iのおっぱいって大きいよね!」(←迫真)

I「えっ、そうかなー?」

俺「もうちょっと見せてよ」

俺は必死だった。
この空前絶後の幸福な時間を逃してはたまらないと必死に言葉を続けた。

I「まあ別にいいけど」

心の中で大きなガッツポーズをし、5センチにも満たないほどの距離でIの胸をまじまじと見つめる。
エロ本なんかとは比べものにならないくらい神秘的で、今にも発射しそうな勢いだった。

俺「ここの音、聞いてみよう」

聴診器を乳首に当てると、尖った先端が力に負けて形を変える。
言葉で表すなら、まさに『プ二プニ』というところだろう。
しかし調子に乗りすぎて力を入れすぎてしまった。

I「ちょっと痛いって」

俺「ご、ごめん。マジごめん。てか直接触るね」

親戚に見せてもらったビデオを必死に思い出し、円を描くように指先でゆっくり優しく乳首を撫で、そして豆粒のように小さな乳首を指先で優しく弄った。
すると「んっ」と声を出したので、またやってしまったかと思い「ごめん」と謝ると・・・。

I「いや大丈夫だけど・・・なんか変な感じ。先っちょが張ってる感じする」

見ると確かに乳首の先端が少し膨らんでおり、触ってみると先ほどより少し固くなっていた。

俺「なんかコリコリしてるね」

I「うん・・・」

少し顔が赤い気がした。
なんとなくこの行為がいけないことだと気づいているのだろうか。

俺「ちょっと舐めるね」

すでに理性を失いつつあった俺は、返事も待たぬままに胸に顔を押しつける。
コリコリとした感触が舌に広がる。

I「なんか赤ちゃんみたいだね」

俺「嫌だ?」

I「いや、ちょっと気持ちいいかも」

その言葉を耳にした瞬間、保っていた僅かな理性が崩壊してしまった。

俺「Iちゃん、ごめん!」

彼女が反応するよりも早く俺はパンツごとズボンを下ろし、彼女の目の前で我慢汁でヌルンルになった息子を曝け出し、すぐに出してしまった。
それまでの人生の中で最も大量に、そして飛距離が出たであろう物は、彼女の胸に大量にかかった。
彼女は固まり、「えっ、えっ」と明らかに動揺していた。
俺は快感を覚える間もなく、激しい後悔に襲われた。