Yが下校のときに俺の家の前を通るとわかり、作戦を立てた。
俺と仲のいい男子と、その子を好きな男子と3人でやることにした。
ちょうど次の月曜はうちに誰もいないので、その日に決めた。
当日、下校中のYを呼び止め、俺の家に半ば強引に引き込んだ。
Yはわけがわからず混乱していた。
俺の部屋に連れて行き、バカにすることについて問いただした。
もしも素直に謝るなら許そうと思っていたのだが・・・。
「それはあんたが頭悪いからでしょ!」
俺はその言葉にキレた。
「やるぞ」
俺は事前に決めたことを一言で言った。
2人は一斉に両手を押さえた。
Yはかなり焦っていたが俺は無視して、「お前が悪いんだぞ」と言ってYの服をめくった。
「きゃ~エッチ!何するのよ」
「お前が俺をバカにするからこうなるんだ!」
俺は服を完全に脱がした。
Yは胸がちょっと膨らんでいた。
次にYのスカートを脱がした。
ピンクパンツで、前にリボンが付いていた。
パンツを下ろすとマンコが出てきた。
Yは顔を伏せて泣いていた。
俺はYの全身を写真に撮って脅した。
「このことを誰かに言えばみんなに見られるぞ」
そう言って俺は胸を揉んだりした。
「俺にも触らせてよ」
Yのことが好きな男子が言って触った。
「Yちゃん、柔らかいね」
俺たちは全員、ズボンとパンツを脱ぎ、アソコを出した。
俺はYの口に近づけて「咥えろ」と言うと、泣きながら従った。
挿入は、Yを好きな男子に譲った。
「入れるよ」
その子のは小さかったので、すぐに入った。
そして腰を振った。
俺の友達はYの手にアレを置いてシコってもらっていた。
俺は我慢の限界が来て、一番にYの口に出した。
出し切っても抜かなかったので、Yは咽ながら俺の精液を飲んだ。
Yが好きな男子は中出しをしてしまった。
俺の友達もYの顔に射精した。
俺はまた写真を撮り、Yに服を返した。
次の日、本当に誰にも言ってないか気になっていたが、特に何もなかったので安心した。
この話には続きがある。
何気に日常を送っていたが、ある日の放課後、Yに家に呼ばれた。
ピーンポン♪
「何か用か?」
「う、うん。入って」
Yの部屋に連れて行かれ、俺は心臓がドキドキいっていた。
「あ、あのね、この前のことは驚いたよ」
「・・・」
「本当に恥ずかしかったし、嫌だった」
「・・・ご、ごめん」
俺は冷静になり、とんでもないことしたと後悔した。
「私ね、O君(俺)のことが好きだったの」
「えっ?でも俺のことバカにしたじゃん」
「それは照れ隠し」
「俺、お前の気持ち、知らなかった」
Yは静かに目を閉じてキスをしてきた。
「ねぇ、これから2人でしない?」
「今から?」
「今日、誰もいないから」
Yは自分で服を脱いだ。
俺はYの乳首を舐めた。
「O君、気持ちいいよ・・・もっと」
吸ったり舌で舐め回したり、指で摘んだりした。
「次はO君のを綺麗にしてあげる」
ズボンとパンツを脱いでアソコを出すと、Yがしゃぶりだした。
「気持ちいい?」
「うん、とっても」
俺はYの口に射精した。
Yは全部飲むと、前に言ってくれなかったことを言ってくれた。
「美味しかった」
その後Yは、「ちょっと待っててね」と言って部屋を出ていった。
しばらくしてYが戻ってくると、手にバイブを持っていた。
「これ、私にして」
スカートを脱ぎだした。
「まずパンツの上からね」
俺はバイブのスイッチを入れて、Yのアソコに当てた。
「あ~、いい、あ~」
パンツに染みが広がり、「次は直接ね」と言ってパンツを脱いだ。
「いくよ」
「あ~ダメ~我慢できない」
そう言うと同時に、じゃ~と潮吹きをした。
「じゃあ、そろそろ入れて」
「うん」
俺はYのアソコに挿入した。
腰を振ってズボズボした。
「あ~気持ちいい」
「もう出そう」
「いいよ。中に出して」
俺はYの中に思いっきり射精した。