僕は母の目を盗み、洗濯前の下着を自分の部屋に持ち帰った。
そして、少し濡れているあの部分を鼻に押し付けたり、口に含んだりしてオナニーに耽った。
その後は、そっと元あった場所に返し、平然と家族団欒に加わった。
そんな僕も結婚をして2人の子供に恵まれ、しばらく母のことは忘れていた。
そんな折、今年の正月に家族で実家に帰ることになった。
帰省は毎年してたが、その年は妻が同窓会ということで、子供2人と僕だけでの帰省となった。
実家へ着くと2人の子供は私の父(つまり2人にとっては祖父)と遊びたくて、まとわり付いていた。
3人で近くの神社や公園へ遊びに行くことになった。
子供たちが出かけると、僕は居間で昼寝でもしようかとぼーっとしていた。
離れの美容室にはお客がいるようで、母の声が聞こえてくる。
ふと僕は学生時代のことを思い出し、母の下着がある洗面所へ向かった。
そして、震える手で洗面台の一番下の引き出しを開けると・・・。
あった。
あの時と同じ母の下着が。
しかも洗濯前の下着が。
僕はその下着を手に取り、母の匂いを嗅ぎつつ、いきり立ったモノを擦り始めた。
下着の中心にはいつもと同じ母の匂いが付いていた。
僕は息を荒げていた。
「お母さん」
僕は母の下着の匂いを嗅ぎつつイッてしまった。
そこへ・・・。
「ひろし、何やってるの!」
母が来た。
弁解の余地も無かった。
すぐに僕は下着を元あった場所に返し、逃げるように自分の部屋へ帰った。
その夜は気まずい夕食だった。
父と2人の子供は一緒に今夜は寝るようだ。
3人が寝てしまい、さらに気まずくなったとき母が言った。
「母さん、お風呂に入るから、先に寝ていいわよ」
ようやく気まずさから開放され、2階の自分の部屋で寝ることとした。
しばらく布団の上でモヤモヤしていたが、母に今日のことを弁解しようと思い、リビングへ向かった。
リビングには湯上りの母がいた。
「お母さん、あの・・・今日のことだけど」
「何・・・?」
「間違って洗面所の引き出しを開けたら、お母さんの下着が入っていて」
「嘘を言うんじゃないわ。昔からお母さんの下着であんなことしてたでしょ?」
「え、知ってたの?」
「お母さんのことが好きだったの?」
「うん。それは今でも・・・」
母はにこりとすると、「向こうに行きましょ」と言って僕の手に引き、離れの美容室に行った。
母は僕をシャンプー台に座らせた。
「お母さんのこと、今でも好きなの?」
「うん、今でもお母さんのこと、1人の女性として好きなんだ」
「ひろし、横になっていいよ」
シャンプー台に横になった僕の下半身に母の手が伸びて、脱がし始めた。
「お、お母さん!」
「し~!内緒よ」
僕の下半身は丸裸となった。
母は僕のペニスにそっと口付け、そして咥えていった。
「あ、お母さん、イッちゃうよ。僕もお母さんをの触りたい」
母は僕の手を母の大事な部分に導いた。
母はバスタオルの下にいつもと同じような下着を着けていた。
「ひろしが好きなパンティよ。触ってもいいのよ」
母は僕の好きなパンティを知っていた。
知っていて、あの引き出しに入れていた。
僕は母を引き寄せ、バスタオルを剥ぎ取った。
母の小さい乳房が僕の目の前に現れた。
僕の大好きな乳房だ。
「お母さん、おっぱい吸っていい?」
「40歳にもなって何言ってるの?」
「ちょっと舐めていい?
「うん」
僕は母の乳首を舐めた。
「はっ・・・いい~、そこ」
母は60歳とは思えぬ声で悶えてきた。
母は僕のあそこを擦ってきた。
僕も母のあそこを撫でた。
僕の好きなパンティの上から母の大事な部分をゆっくりと擦った。
すでに母のあそこはぐしょぐしょに濡れていた。
片足をシャンプー台の肘かけに乗せ、パンティの脇から母のあそこを舐めた。
あそこからは愛液が溢れてきた。
「ああ、ひろし・・・だめ」
母は僕のモノを握って離さない。
「お母さん、僕もイキそうだよ。上に来て」
シャンプー台に寝ている僕の上に母を乗せ、母のあそこに僕のモノを入れた。
「あ~、いい!」
「僕、もうイキそうだよ・・・お母さん」
「ああ、イク~。ひろし、気持ちいい~」
「ぼ、僕も~」
突き上げながら母を乳首を舐め回した。
「あ~、ひろし・・・ひろし」
僕は母の乳首に吸い付き、少しでも長くこの快感が続くようにと歯を食いしばった。
でも、すぐに僕は母の中に果ててしまった。
翌日、母はいつも通り朝食を作り、美容院へ行った。
子供たちは父と遊んでいる。
僕は髪を切りに母の美容室に行った。
お客は帰ったばかりだった。
母は外の様子を気にしながら玄関へ向かい、そっと鍵を閉めた。
そして僕のズボンを脱がしてペニスを舐め始めた。
「こんなとこで、まずくない?」
「大丈夫。鍵は閉めたし・・・」
母は僕のをしゃぶりながら言った。
母のフェラは絶妙で、母の頭を押さえながら果ててしまった。
「また、いつでも髪を切りにいらっしゃい」
母は笑顔で見送ってくれた。
来週にも妻に内緒で実家に帰ろうと思っている。