いつも母のパンティを持ち出してオナニーしていたんだけど、この間、僕の部屋に隠しておいたパンティを母に見つかってしまいました。
ものすごく怒られるかと思ったら、思ったよりも優しくて・・・。
「こんなことされたら母さんだって恥ずかしいんだから。勉強にも障るし・・・」
そう言われました。
そこで思いきって、ずっと母のことを好きだったこと、いつも母のことを思いながらオナニーしていることを告白しました。
母はびっくりした様子で、「こんなおばさんなんか好きになってもしようがないでしょ」と言いました。
それでも好きだと涙を流しながら僕が言うと、母は優しく抱き締めて、唇に軽くキスをしてくれました。
抱かれた時、母の乳房が僕の胸に当たって、勃起してしまいました。
母はスカート越しに硬くなったチンチンの感触が伝わったようで、驚いて僕を離すと部屋を出ていってしまいました。
それからしばらく母と顔を合わせづらかったんだけど、3日くらい後の父が留守の夜、思いきって母に言ってみました。
「オナニーがしたくなったからパンティ貸して」
すると母は、「あんまり溜めるのも良くないって言うし・・・」とか言いながら貸してくれました。
母の目の前でチンチンを出してしごき出すと、「人前でそんなもの出すものじゃありません」と言いながらも、結局母は僕が射精するまで見ていました。
精液をティッシュで拭いているとまた硬くなってきたので、「触ってみてよ」と言うと、母は最初は嫌がっていたけど触ってくれました。
僕は母の手の中に2回目の射精をしてしまいました。
次の日は部活を休んで早く家に帰り、母に「オナニーがしたい」と言いました。
母は黙って僕の部屋に来て、オナニーを手伝ってくれました。
精液で汚れたので「一緒にお風呂に入ろう」と誘うと、「子供じゃないんだから」と言いながら入ってくれて、2人で一緒にシャワーを浴びました。
母の裸はおっぱいも大きくて、見ているだけで勃起してしまいました。
母は、風呂場でももう一度オナニーを手伝ってくれて、今度は口でもしてくれました。
僕は母の口の中にたくさん出しました。
ものすごく気持ちよかったです。
母は、「親子でこういうことをしてはいけないのよ」と言いますが、僕は母のことが大好きです。
今度は僕が母のことを気持ちよくさせてあげようと思っています。