俺「なあ綾、どんな所だ?」
綾「自然があるよ」
俺「そんなの、どこだってあるだろ」
綾「う~ん、大自然かな」
俺「つまりド田舎ってことか?」
綾「うん」
駅に着くと、伯父さんが迎えに来てた。
母さんの兄だ。
車の中で「なぁーんもないとこだでな」って言ってたけど、マジで左右を見渡しても山をバックに田園風景だけだ。
婆ちゃんが、夏お決まりのスイカを冷して待っていた。
「明日は湖に行く」って、伯母さんが自慢気に話す。
心の中で、(辞めたのに水泳かよ)って叫んだ。
田舎だけに、風呂は銭湯みたいだ。
でも兄妹で入れって、妹ももう小5だぞ。
綾が嫌がると思いきや、こんな田舎に興奮気味で了解しちゃったよ。
2年ぶりに見た綾の体は違ってた。
胸もでかくはないが膨らみ、乳首はピンクで小さい。
陸上部だから体は締まってる。
毛は薄い。
マジマジと綾を見入ってると・・・。
綾「何よ、ジロジロ見て、お兄ぃのエッチぃ」
俺「お前、毛が薄いのな」
綾「そうかな?」
足を開いて屈んで自分で確認しているが、筋マンが開いて、どピンクな中が見えた。
風呂から上がり、野菜中心の晩御飯を食べて、伯母さん夫婦と花火をして、蚊帳の中で兄妹で就寝した。
・・・が、暑苦しくて寝付けない。
綾はスヤスヤ寝ていた。
俺は居間に行き、興味があった伯父さんの煙草を取り、庭で吸ってみた。
案外吸えた。
プカプカしてると・・・。
綾「あーっ!煙草ぉ」
俺「黙ってろよ」
すると、離れから女の人の苦しんでるような声が聞こえてきた。
2人で覗くと、叔父さん夫婦がセックスの真っ最中だった。
綾「お兄ぃ、あれってセックスでしょ?」
俺「ああ」
綾は、正常位の結合部分を凝視している。
(ははぁ~ん、綾は処女か)
しばらく覗くと、綾は股間に手を当てていた。
その後、部屋に戻って寝たけど、綾は布団の中でもぞもぞしていた。
次の日、湖ではしゃぎ、湖畔に寝そべっていたら、伯母さんが、「康くん、いいカラダしてるね」って触ってきた。
「水泳してたから」
って話してるのに、伯母さんの目は競泳パンツの膨らみを見ていた。
昼はバーベキューをして、綾と湖の真ん中の島まで遠泳した。
すると・・・。
綾「お兄ぃ、見て」
指を差した先には、伯父さん夫婦が寄り添いながらバンガローに入る姿があった。
綾「あれって、だよね?」
俺「かもな」
綾「子供が欲しいのかなぁ?」
俺「違うだろ、もう50だぞ」
綾「だったら、なんでエッチするの?」
俺「なんでって、気持ちいいからだよ」
綾「えっ?気持ちいいの?」
俺「オナニーは気持ちいいだろ」
綾「うん」
(素直だな。オナニーしてるの認めたよ)
綾「でもさ、中に入ってるよ」
俺「あぁ、綾はクリだけのオナニーだもんな」
綾「クリっ?」
説明もそこそこに、2人でバンガローに近づいて覗いたら、やっぱりセックスしてた。
「あの子の体、凄かったわ」って、伯母さんが叔父さんを煽ってた。
(あの子って俺だよな?)
綾が「痛くなさそうだね」って呟いて、俺を見つめてきた。
「兄妹では、できないぞ」
そう諭して湖に戻った。
夜、寝る前に水浴びして、ぐっすり眠ったけど、やはり暑くて夜中に目を覚ましたら、綾がいない。
庭に出ると、離れを覗きながらパンツを膝まで下げてアソコを弄る綾の姿が暗がりに浮かび上がった。
綾の引き締まったお尻を見ながら、(伯父さんたち、またセックスしてんのか。好きだな。他にすることないんだろうな)とか思った。
すると綾がうずくまった。
(イッたんだな)
俺に気づかずに、こそこそと部屋に戻る綾が可愛く思えて勃起した。
だから庭を出て、脇道を過ぎ、土手の斜面に座り、チンコをしごいて射精した。
寝そべると綾が立っていた。
気まずいなって思ってたら近づいてきたから、無言で手を引っ張り押し倒すと、興味津々な顔つきで、「セックスするの?」って、ニコって聞いてくる。
やけくそ気味にパジャマのパンツを下げると自分から股を開いた。
指で触るとピクピクしてる。
ヌレヌレのアソコを指で開いて舐めたら・・・。
「嘘っ、マジでぇぇ、あんっ、変になっちゃう」
また綾はイッた。
指を入れるとスルスルと滑り込み、2本入れてクイックイッしてみたら、体がビクビク痙攣としてる。
そろそろいい頃合いだとチンコを挿し射し込んだら、綾は顔を赤らめてハァハァ言っている。
痛くなさそうなので腰を徐々に動かした。
上着のボタンを外して、小ぶりな胸に突き出た乳首を吸い上げた。
綾は俺が中に射精するまでの間、何度となくイッた。
部屋に戻っても、2人でイチャイチャして、キスを繰り返した。
そのうち舌を絡ませてベロチュウ。
部屋にいやらしい音が響いた。
綾はまたチンコを欲しがったが、さすがに母屋ではね(笑)
「明日、山で散歩中にしよう」と約束した。
次の朝、伯父さんが綾を買い物に連れ出した。
俺は伯母さんに部屋に呼ばれた。
(まさか覗きがバレたんじゃ・・・?)
恐る恐る部屋に入ると、伯母さんがうつ伏せで寝てて、「マッサージして」って。
訳もわからず背中を揉んでると、「跨いでやって」って言われて、跨ぎながら体重をかけて腰を押した。
伯母「んんんーっ気持ちいいわ。もっと下よ」
俺「えっ?下ってお尻だよ」
伯母「そうよ。お尻を揉んで」
言われるがままにしてると、伯母さんがバスタオルをずらした。
デカいお尻が露わになった。
でも伯母さんは躊躇する俺に構わず足を開き、尻を浮かせ、太ももの付け根を揉ませる。
パカッと開いた。
アソコが丸見えだ。
綾と違い少しグロく感じたが、チンコは硬くなった。
それが伯母さんのふくらはぎに当たってる。
するとさらに尻を突き出してきた。
顔の目の前にビラビラマンコがある。
伯母さんは、自ら指2本でアソコを開いて見せる。
俺が指3本を入れてみたらスッポリだ。
ズブズブと押し込んだら、手が丸ごと入った。
伯母「いいわー。来て、来てぇー。中で掻き回してぇ」
伯母さんは絶叫してクタっとなった。
手を抜くとベトベトだ。
伯母さんは起き上がり、俺のチンコをベロベロ、ジュポジュポと舐めた。
俺は呆気なく射精した。
伯母さんは、「濃いわ」って口でクチャクチャして飲み込むと、仰向けになり、手招きしてきた。
俺「伯母さん・・ダメだよ・・・」
伯母「あら、今さら何を言ってるの?」
俺「だって・・・身内だしさ」
伯母「あははっ。じゃあ綾ちゃんはいいの(笑)」
俺「えっ?」
伯母「見てたのよ」
後は伯母さんの言うがままになった。
挿入したら「硬くて太いぃぃ」って、何度射精しても求められた。
ヘトヘトで部屋に帰ると、綾も同じくぐったり寝てたから、気分でも悪いのかと顔を覗くと、頬を赤らめ、目は潤んで、ポーっとしている。
話を聞くと、叔父さんにラブホでやられたらしい。
それからの3日間はヤリヤリだった。
4人が入り乱れての狂喜乱舞の世界。
セックスに目覚めた綾は、帰宅しても親の目を盗み、毎日セックスした。
綾は陸上も辞めて、彼氏を取っ替え引っ替えして、挙句に先生にまで手を出した。
ベッドの中で綾が言う。
綾「大人のセックスはいいねっ。あっ、お兄ぃは別だよ。セックス上手いから」
俺「・・・」
綾は冬休みも田舎に行く計画らしく、楽しみにしてる。
やっぱり俺も行かないとダメだよなー。