そのうち打ち解けるようになって、ムカつく存在だったお姉さんをだんだん女性として見るようになっていった。
スレンダーな割にムッチリしたお尻を目に焼き付けてオカズにしたりしていた。
店の皆で飲みによく行ってたから知っていたけど、お姉さんはお酒大好きでよく飲むし、酔うとハイテンションになる人だった。
ある日、偶然帰るタイミングが一緒になって、「飲みに行きます?」って言ったらノリ良くついてきた。
居酒屋行って飲んでるうちに、俺も若かったのか仕事や将来のことを熱く語ってしまった・・・。
でもお姉さんはうんうんと聞いてくれて、「なんか最初は苦手だったけど、よく考えてて偉いね」みたいなこと言われて、調子に乗ってエロ話に持っていった。
「何人と付き合ったんですか?」とか「初めて彼氏できたのいつ?」から始まって、初体験や、やった人数なんかを聞いていった。
嫌な顔せず教えてくれて、トイレに行くお姉さんの後ろ姿やお尻を眺めて、ちょっとずつ勃起していた。
ちなみにお姉さんは、初体験は16歳で相手は初めての彼氏。
経験人数は5人で、その内彼氏は1人だった。
だから・・・。
「彼氏以外となんでしたの?」
「どうやって誘われたの?」
「どこでやったの?」
など、根掘り葉掘り聞いた。
その結果、お姉さん自身から、「私、押しに弱いところがあるんだなぁ」という言葉を引き出せた。
なんでも、ドライブに行って強引にラブホに連れて行かれたとか、車の中でしたとか。
それでちょっとだけ、俺もいけるかもと思い始めた。
結構飲んだので「そろそろ出ますか」と言うと、俺がトイレに行ってる間にお姉さんが会計を済ませていて、年上だからと奢ってもらった。
なんか子供扱いされてるなと思ったけど、素直にご馳走になって店を出た。
もうお姉さんも酔っていい感じになっていたので、柄にもなくエレベーターの中で腕を組みにいくとノリ良く応じてくれて、そのまま繁華街をぶらついた。
上手いこと言いながらラブホ方面に歩き、ついにその前まで到達した。
「なんかやらしいとこに来たね」
油断してるお姉さんの腕を無言で掴んで入口に引っ張ると、「え!何?やや!ダメだって!」とお姉さんは抵抗したけど、今度はお姫様抱っこして部屋に強制連行した。
お姉さんはとりあえず椅子に座って、「もう・・・」とか言いながらタバコを吸い始めた。
すでに興奮状態の俺は後ろからお姉さんに抱きついた。
でもお姉さんは、「ダーメ」とか言って反応してくれない。
この状態を打破するために、俺は再びお姉さんを抱きかかえてベッドに連れていった。
「ズルいー」と言うお姉さんに俺は上から覆いかぶさって、いつもオナニーのオカズにしていたお姉さんの身体を弄った。
「イヤン」
いつもの感じはなく、エロマンガのように反応して俺を止めようとするお姉さんを押さえつけ、服の上から尻や小ぶりな胸を触りまくった。
MAXに勃起した俺はお姉さんにキスをしようとしたが、お姉さんは横を向いて逃れようとするので両腕で顔を固定して唇を重ねた。
それでも口をつぐんで拒否するので、「チュウしよう!我慢できない」と唇と鼻を密着させながらお願いした。
その唇を密着させながらのやり取りがエロくて、「お願い」「だぁめ」の繰り返しだけど、口と口がくっついてるからお姉さんが喋るために口が開くたび、舌を入れたり下唇を吸ったりを15分くらい繰り返した。
さすがに「だぁめ」と言うたび、涎たっぷりに虐められるのでお姉さんも観念したのか、「チュウだけだよ」と許しが出た。
俺はすかさずじっくりとお姉さんの唇、歯茎、舌の根を味わった。
お姉さんも、「ンン」と俺の舌と涎を受け入れてくれた。
唇が腫れぼったい感じがするくらいまで長くお姉さんの口を堪能した俺。
口を離した後も、爆発寸前のアソコをお姉さんの大腿部に擦りつけていた。
「チュウだけだよ。約束でしょ」
少し強い口調でお姉さんは言った。
「でもこんなになっちゃったよ。チュウのせいだよ」
また口を密着させ、アソコを擦りつけながら哀願する俺。
「だぁめ、これ以上は好きな人だけ。チュウだけだよ」
俺はあまりの勃起にアソコがパンツの中で窒息しそうになるのを感じた。
そこで俺は、片手でお姉さんを抱きながら、もう片手で窮屈なズボンとパンツを一緒にずり下げた。
痛いくらいに立ったチンポがぶるんと露わになった。
「でか・・・」
そうお姉さんが呟いたので、「見た中で1番?」と聞くと、改めて俺のチンポを見て、「2番」と言った。
正直チンポには自信があったのでちょっとショックだったけど、「2番かぁ」と言う俺に、「でも凄く大きいよ」と優しくお姉さんは言ってくれた。
でも、「触って」とお願いしても、「ダメ、チュウだけ」の一点張りだった。
なので俺は立ち膝になってお姉さんの胸の上に跨がり、「じゃあチンチンにチュウして」と、強引に亀頭をお姉さんの唇に持っていった。
お姉さんは何も言わず、じっとチンポを見つめ、そしてトロンとした目で俺を見ながらチュッとチンポにキスした。
「もっとして」
俺がそう言うと、チュッチュッチュッと口をすぼめてチンポの先にキスを繰り返した。
普段はクールでスタイル抜群なお姉さんが、洗ってない俺のチンポにキスしてるという現実に頭がクラクラした。
「もっとちゃんとして」
俺がそう言うと、なんとも言えないエロい顔で俺を見上げながら、優しく亀頭をカプッと咥えてきた。
これ以上ないほどにチンポに血液が集中するのがわかった。
体勢が苦しかったのか、「やりづらいよぉ」とお姉さんがチンポを咥えながら言った。
そこで俺が仰向けになると、脚の間にお姉さんが入ってきた。
そしてチンポを握り、「硬いね、若さだね」と目をキラキラさせて言ってきた。
後はねっとりと俺のチンポをゆっくり味わってくれた。
お姉さんの舌が俺のチンポにくっつき、お姉さんの涎でラブホの照明に照らされヌラヌラとチンポが光って見えた。
チンポを唇から離すと上に持ち上げ、今度は玉をシワシワを舌で伸ばすように舐めてきた。
お姉さんの額や顔の上にヌルヌルのチンポがもたれかかって、先から先汁がピュルっと出るのが見えた。
後にも先にも、精子じゃなくて先汁がピュルっと分かるくらい出たのはこの時だけだ。
お姉さんは先汁を親指で尿道口に塗り付け、またチンポをゆっくりと丁寧にナメナメしてきた。
お姉さんの唇や涎がすごく愛おしく見えた。
それから20分くらい、俺のチンポが涎でふやけて溶けそうなくらいそれは続いた。
「もう出したいよね」
そう言うとお姉さんは、亀頭を舌でベロベロしながらチンポを擦り始めた。
お姉さんの生温かい唾が玉まで垂れてくるのがわかった。
グチュグチュグチュグチュと音を立てて、チンポと唾が同化していくようだった。
お姉さんは先っぽを唇や舌を擦りつけ愛撫してくれた。
そして絶頂が訪れた。
「イク」と俺が言うと、お姉さんはチンポに吸い付き、竿を扱いてくれた。
玉から尿道を精子がドクドクと上り、お姉さんの口の中で発射した。
「ムフっ・・・なんか出たよ」
お姉さんがエロい顔をして言った。
こんなに興奮した体験は他にはない。
最後までありがとうございました。
思い出しオナニーしそうです。
<続く>