ブランコに乗せたり滑り台で遊ばせたりしていたら、見る気はなかったけどAのパンチラでした。
僕はそれに興奮して、もっと見たいと思うようになりました。
幸いこの公園には僕とAしかいない。
やるなら今だと勝手に思っていました。
「ねぇAちゃん、休憩しよう」
うまく木陰に誘導して外から見えないようにしました。
僕は壁にAを押さえつけて服を捲りました。
Aは抵抗してきましたが、僕の力には敵いません。
僕はそのままAの体中を弄り回しました。
「やめてこんなこと」
「静かにしてよ」
優しく注意してAの乳首を舐めると、「くすぐたい」と笑いながら抵抗します。
僕は吸ったり舌の先で舐めたり転がしたりしました。
今度はAのスカートに手を掛けて下ろしました。
生でAのパンツを見ると、やはり違いました。
そのパンツを下ろすと幼いマンコが現れました。
僕はしゃがんでAのマンコを舐めました。
「あっあ~~」
Aは叫びながら泣いていました。
「Aちゃん気持ちいい?僕、Aちゃんが嫌いでするんじゃないからね。好きだからするんだよ」
僕は立つと、今度は逆にAをしゃがませ、ズボンとパンツを脱いで勃起したチンコを出してAの口に当てまし。
「さあAちゃん、僕のことが好きなら咥えてね」
Aはゆっくりと口を開けました。
我慢の限界だった僕は、すぐ中に入れました。
「さ、舌を動かしてみて」
Aは舌を動かし、フェラをはじめました。
僕はAの後頭部に優しく手を置いて動きを調整しました。
いよいよ我慢できなくなったので、口からチンコを抜き、Aを後ろ向きに立たせました。
「Aちゃん、壁に手をついてお尻こっちに向けてね」
そして僕は後ろからAに挿入しました。
すぐに僕はAの中でチンコを動かしはじめました。
Aが痛がって大きな声を出さないように、脱がしたパンツをAの口に詰め込みました。
「ううっ、痛い」
小声で言いました。
「我慢してね」
すぐに僕はAの中に勢いよく射精しました。
「ご、ごめん、出しちゃった」
その場に泣き崩れるAに、僕は必死に謝りまくりました。
その後、自分の服を着てからAの着替えを手伝いました。
僕は、Aが絶対に恨んでると思っていました。
「◯◯お兄ちゃん、嫌だったけどお兄ちゃんのことは好きだよ」
僕はその言葉を聞いて、涙が出てきて止まらなくなりました。
「お兄ちゃん、なんで泣いてるの?」
「な、なんでもないよ」
Aは今日のことを内緒にすると約束してくれました。
それから手を繋いで一緒に帰りました。
今でもAとは仲の良い兄妹みたいで、よく遊んだりします。
Aもセックスに興味を持ったみたいで、たまにすることもあります。