ある日曜日に朝からゴルフの打ちっぱなしに行きました。
妻も友達と買い物に行くと言ってましたので、娘1人がお留守番の状態でした。
昼前に娘のご飯を作りに家に戻ったとき、娘はバスタオルを巻いてソファで寝てしまっていました。
娘はよく朝シャワーを浴びているので、そのまま寝ちゃったんだと思い、昼ごはんができるまで寝かせてやろうと、物音はあまり立てずご飯を作りはじめました。
ふと娘に目をやると、すっかり寝込んでしまっていて、バスタオルが肌蹴ていました。
その時、思い出してみたのですが、小学生のときから娘の裸は見ていませんでした。
最後に見たのは、下の毛が薄っすら生えかけた頃。
それからの記憶はありませんでした。
娘の胸は妻よりも大きいと妻から聞いていました。
これまで気にすることもなく生活してきましたが、妻の言う通りでした。
久しぶりに綺麗な乳房を見たというか・・・、俺は実の娘の綺麗な乳房に見入ってしまいました。
上手く表現できませんが、乳首はかなり小さくて男のようでした。
乳輪も小さめで、色も程よいピンクでした。
サイズはよくわかりませんが、妻はCカップなのでDカップくらいだと思います。
何分くらい凝視していたのかわかりませんが、娘が寝返りを打ったらさらにバスタオルが肌蹴てしまい、お尻丸見え状態です。
パンツは穿いてると思ったのですが・・・。
そうなると、今度は下がどうなってるのか見たくなり、しばらく観察を続けました。
5分くらいすると、待った甲斐があり、仰向けに寝返りを打ちました。
下の毛は妻に似ているのか、申し訳ない程度にしか生えていません。
ただ小学生の時とは違ってあそこは大人の形に変化していました。
広げてみたわけではなく、小さいときは足を広げても割れ目だったのに、今はビラビラがちょっと露出していました。
しかし、さすがにこの状態で娘を起こすのはどうかと思い、こっそり玄関に戻り、わざと大きな声を出して、「ただいま~、今帰ったよー」と言うと娘が慌てて自分の部屋に戻るのがわかりました。
俺が白々しく「どうしたん?」って聞くと、「裸で寝ちゃってた(笑)」と答えてくれました。
「◯◯の裸はしばらく見てないなぁ」
「見せるわけないやん」
「小さい頃は、『パパ一緒にお風呂入ろう』って誘ってくれてたのになぁ」
「そうだったね」と娘が答えてくれました。
小さい時の記憶を覚えてくれてて、ちょっと嬉しく思いました。
「もう2度と一緒にお風呂入ってくれないと思うと寂しいなぁ。小さい時は可愛かったのに」
「ん?お父さんはうちと一緒にお風呂入りたいわけ?」
「別にそう思ったことはないけど・・・」
確かに一緒に入りたいと思ったことはありませんでした。
「でもうちが甘えるとお母さんの機嫌が悪くなるやんか」
「なにそれ?意味分からんよ」
「お父さん鈍感すぎ・・・わからないの?」
「なんやそれ?意味わからんぞ」
「お母さんめっちゃヤキモチ焼きやんか」
「確かにそうかもしれん。で、なに?」
「うちにまで嫉妬してくるやん」
「そんなことあるんかいな?」
「お父さん、どんだけ鈍感なのよ」
娘に呆れ顔をされました。
「はぁ?」
「うちはうちなりに気を遣っていたわけ」
「お母さんが嫉妬深いから?」
娘に「そうそう」と真顔で言われました。
なんかすごく嬉しくなってしまいました。
「なんか気を遣わせちゃって悪かったね」
「どういたしまして」
「ありがとうなぁ、嬉しいわ」
つい涙が出てしまいました。
そうすると娘が、ぎゅって抱きついてきました。
「うちはお父さんが大好きだから」
そんなことを言われて俺は大泣きしちゃいました。
そして、ぎゅっと抱きつかれたまま、つい娘とキスしてしまいました。
なぜと言われてもよく分かりません。
自然とそうなってしまっていました。
しかも、チュッていうのではなく・・・舌を絡ませてました。
「ファーストキスがお父さん・・・」
娘がぼそっと言いました。
そして娘の方からもう一度、舌を絡ませてきました。
たぶん10分以上はキスしていました。
今考えると甘えたいときに甘えることができなかった娘がプチ爆発したのだと思います。
それからというもの、妻がいないときは娘は俺にべったり。
キスもかなりお気に入りの様子でよくしてきますし、一緒にお風呂に入るようにもなりました。
エッチはしていませんが、娘は好奇心があるようで、父親失格にならないように踏ん張っています。
今のところは・・・。