B「これ、ばら撒かれたくなかったらやらせろよ」
私「え・・・それは・・・」
A「ばら撒くぞ?」
私「・・・」
私がいいって言ってないのに、Bが私のパンツを脱がせてクリトリスを弄りはじめました。
私「あっ・・・ちょ、やめてっ」
B「この状況に感じてるとかやっぱり変態だ」
Aが私の手首を床に押さえて、Bがどんどん脱がせていきます。
私「やめてよ、お願いだから」
B「でもマンコ濡れてるよ?」
A「あー、ネチョネチョじゃん」
Aがアソコを指でヌチョヌチョ弄ります。
私「っ・・・あっ」
B「俺、もう挿れるわ」
A「えー、撮ったのは俺なのにー」
Bのおっきいオチンチンがゆっくり私のアソコへ入ってきます。
私「あっ、あっ・・・」
B「うおお、めっちゃきつい」
Bがゆっくり出し入れします。
私「あっ、だめ、んっ」
A「この状況で感じてるよ」
B「あー温かい」
A「次、交代しろよ」
B「うん」
私「はぁっ、やめて・・・」
Bがどんどん出し入れを速くしていきました。
B「ああ、もう出る!」
私はもう気持ちよくて、しかも安全日だったので・・・。
私「いいよ・・・中で出してっ・・・」
Bが動きを止めて、ゆっくりアソコからオチンチンが抜き出されました。
私のアソコからは白い液がトロトロ出てきました。
A「うおー、中出し」
この日はこれで終わりましたが、別の日に(きっと安全日を狙ったんでしょうね)また呼び出されました。
その時はお尻の穴に何か入れられました。
しばらくすると猛烈な便意が襲ってきました。
2時間くらいトイレに篭って、唸りながら便を出しました。
その後、AとBにお尻の穴を洗われて、Aがクリトリスをチューっと思いっきり吸ってきました。
私はもうこの時点で犯されたいというか、Mになってたんです。
B「もう濡れてんじゃん」
A「期待してんだろ?」
私「・・・」
B「ローション持ってきたから」
Bがローションを私のお尻の穴に塗り、細い棒を挿れていきました。
私「痛い、痛い!」
B「平気平気、しばらくしたら痛くなくなるから」
Aがさらにローションを垂らしてきました。
B「痛くない?」
私「うん、平気。ちょっと慣れてきたっていうか」
A「ていうか、すげえ濡れてるぞ」
Aが細い棒を抜いて、今度は指を入れて弄りはじめました。
私「何これ?すごい変な感じ」
B「気持ちよくないの?」
私「うん」
Aが指を2本入れてきました。
A「平気?」
私「うん」
Aはお尻の穴から指を抜くと仰向けに寝ました。
A「上に乗って」
私「うん」
アソコがヌプヌプって鳴って、Aのオチンチンが全部入りました。
するとAが私を抱き寄せて、Bがお尻の穴にオチンチンを挿れてきました。
私はお尻の穴にオチンチンが入ってるってことだけで興奮してきて、どんどん感じてくるようになりました。
A「うわ、めっちゃキツくね」
B「アナルいいわ、やべぇ」
私「ハァ、あっ、イク・・・」
A「あ、出る出る・・・」
私「あ、だめ、イク、あっ、んっ」
Aが出してすぐに私もイキました。
B「お前ら早すぎだろw」
私「っ・・・ん」
A「あー、スッキリした」
Aがアソコからオチンチンを抜いたとき、ニュポって音がしました。
しばらくするとBもお尻の中に出して、その日は終わりました。
それから1ヶ月。
もう飽きられたのか、何も言われなくなりました。
今でもアナルでやれます。
そのおかげで彼氏とはマンネリしません。
なんというか、すごい経験でした。