私は教室に戻り、中に入ると男子が着替えの最中だった。
(まぁ少し考えればわかりますが)
私「キャ~~~」
男子「おい!急になんだよ。こっちが叫びたいわ」
男子たちはタオルを巻いてる子もいれば、そのまま着替えてる子もいた。
なので私の目の前にアレが見えた。
私「ごめん・・・ちょっと忘れ物して」
まさか下着を忘れたなんて言えない。
男子「いきなり開けんなよ。ノックか何かしろよ」
私「急いでたから・・・本当にごめん」
男子「俺たちの着替え見やがって。本当最悪」
私「いいじゃん男なんだから、ちょっとくらい見られても」
男子「じゃあ俺たちの着替えを見たんだからお前も見せろ」
みんな「そうだ、見せろ!」
私は中に水着を着てて服を脱ぐだけだった。
私「いいよ」
みんな「よっしゃ」
私はすぐに終わるしと思った。
私は上の服を脱いでいき、水着が見えたら男子はがっかりしていた。
スカートも脱ぎ、これで約束は果たしたと思った。
私「約束は果たしたよ。もう行くね」
男子「ちょっとなに行こうとしてるの?」
私「だって遅れるし」
男子「俺たちのアレ、見ただろ?」
私「・・・み、見たわよ」
私は顔を赤くして答えた。
男子「だからお前のも見せろ」
私「嫌よ。なに言ってるの?男子と女子は違うわ」
男子「仕方がないな」
見逃してくれると思ったら、男子は私の水着の肩紐を持ち、一気に下にずらした。
あっと思った時には胸が露わになっていた。
私「きゃ~~!何するのよ?」
私はしゃがみ込んだ。
男子「お前、結構あるんだな」
みんな「ハッハッハッハ」
みんなは笑い出した。
男子はさらにしゃがんでる私を無理やり立たせ、さらに水着を下ろした。
私は抵抗したが男子数人には敵うはずもなく、私のアソコは男子の目の前に出た。
男子たちは水着の上からでもわかるくらい勃起していた。
男子「お前、もう生えてるのか」
恥ずかしくて泣いてしまった。
男子「ちょっとやりすぎたかな」
男子が私に謝ってきた。
男子に水着を直してもらい、泣き止むように言われ、私は当初の目的の忘れ物を取って体育館に向かった。