高1の娘とついにセックスをしてしまいました。
冬休みに入り、渋谷で買い物したり、ディズニーシーへ遊びに行ったりするのに都合がいいからと、単身赴任している私のアパートに泊まりたいと言うのです。
PCMAX

クリスマスの夜、仕事が終わってから娘と東京駅で待ち合わせました。
家は茨城県の田舎町なのですが、週末になるとよく帰っているので、娘ともよく会ってはいるのですが、今日の娘の格好と言ったら・・・。
普段見ていた娘とは格段に違ってセクシーな女に化けていたので、娘なのになんだか他の女性を見ているような、妙な違和感を覚えました。
日比谷方向へきれいな電飾の下を歩いて行ったのですが、人混みの中ですれ違うたびに男達が羨ましそうに私を見ているのがわかりました。
歩いている途中、娘の方から腕を組んでベッタリと寄り添ってきたので、なんとなく恋人同士みたいな雰囲気になってしまいました。
娘はコートを着ていましたが、その下はミニのプリーツスカートに網タイツ、そしてヒールが高い細いヒールのロングブーツを履いていました。
風が吹いてプリーツスカートがヒラリとするたびに、スラッリとしたバンビみたいな足がとてもセクシーに見えます。

そんな娘と歩いているうちに、腕を組んで寄り添うような仕草をされるようになったものですから、娘を1人の女性として意識してしまうようになってしまいました。
最初はヒールの高いブーツを履いていたから歩き疲れて寄りかかってきたのかと思いましたが、私と腕を組んで歩くことに嬉しそうな表情を浮かべていたので、私に甘えたいのかなと思い、そのまま腕を組みながら歩きました。
日比谷からお台場へ行って食事をしましたが、この日の娘は今まで私に見せたことがないような甘えたような表情を見せたり、まるで私を彼氏と間違えているかのようにベタベタとくっついてきたりして、とても可愛かったです。

食事をして駅から家へ歩いている途中、娘が私を誘惑するようなことを言ってきました。

「今日の私の格好どう?よくない?」

私が褒めてあげると娘は嬉しそうな笑みを浮かべたので、どうしてそんな格好してきたのか聞いてみました。
すると、「ちょっと恋人同士の気分を味わいたかった」と言うので、なんだか娘が愛しくなってきてしまい、周りに誰も歩いていなかったこともあり、その場で娘を抱き締めてキスしてしまいました。
娘は驚くわけでもなく私に体を預けて大人しく抱かれていて、唇を離すと私に、「お父さん、帰ったらエッチして」と誘ってきたので、私は頷きました。

アパートの玄関を開けると、娘をお姫様抱っこして部屋へ入りました。
娘は私の首に手を回してトロンとした目で私のことを見つめていました。
ベッドの上に下ろすと妹がキスを要求してきました。
まず先に娘のコートを脱がせて、ブーツも履いたままだったので脱がせようとしましたが、脱ぐと身長差がかなりあります。
なので、ブーツを履かせたまま、お互い楽な姿勢でキスをしました。

抱き合いながら娘のお尻を触ったりしているうちにだんだん興奮してきてしまい、我慢できなくなった私はベッドに娘を押し倒しました。
娘は私にされるがままでした。
スカートの中に手を入れてパンティを下ろそうとしたら紐パンだったので、両サイドの紐を解いて下着を剥ぎ取り、ブーツに包まれた両足首を持ってそのまま挿入し、娘と正常位ではじめました。
どうやら娘は処女ではなかったようで、挿入しても痛がったり暴れたりすることはなかったので楽に事が進みました。
すでに男を知っているのかと思うとちょっと複雑な思いでした。

娘はコートとパンティを脱いだだけで、服は着たままブーツも履いたままの状態でセックスをしたので、なんだかレイプしているような感覚になり、今まで味わったことのない興奮から、我を忘れて目茶苦茶に腰を振ってセックスをしました。
あまりに激し過ぎたせいか娘はグッタリしてしまいましたが、その間に私が風呂の用意をすると、娘は服とブーツを脱ぎながら、「お父さん、久しぶりに一緒に入ろうよ」と誘ってきました。
一瞬戸惑いましたが、娘とセックスまでした今、気を遣うこともないので一緒に入浴しました。

娘が中学生になってからは裸を見てなかったので、その間に成長して大きくなり、すでにDカップくらいはある美形の乳房に視線が釘付けになりました。
大人の体つきになりつつある16歳の裸を見た瞬間、私の下半身は正直に反応してしまいそのまま湯船の中で娘を立たせると、バックから2回目をしてしまいました。
もうこの頃になると、娘と近親相姦しているという感覚はなくなり、1人の女性と愛し合っているという感覚でお互いにセックスを楽しみました。
風呂を出ると12時を過ぎていたのですが、布団に潜り込み、布団の中でも娘の体を貪るように抱いて、朝までセックスしました。

おかげで翌日は会社を休むことになりました。
昼頃に起きて、娘が家に帰らなければならない夕方まで2人とも裸で過ごし、私が回復するとエッチを繰り返しました。