先日の宴会の時も、あぐらをかいて座っている俺の足の間に、まだ小さいお尻を乗せてきた。
いつもと違うのは、俺には話しかけてこなくて、無視をしている。
そのうちメグが、周囲に気付かれないように小刻みにお尻を動かし始めた。
それもお尻の割れ目が俺のチンポを擦るように動かしている。
スカートの中のパンティを直接擦り付けているのだ。
チンポはすっかり勃起して、メグのおまんこをパンティ越しに刺激しているはずだが、メグは相変わらず無視。
突然振り返り、「おにいちゃんコンビニに行こう」と言い出して、驚いて黙っている俺の手を掴んで立ち上がると歩き出そうとした。
「じゃあ、行ってくるよ」
仲間にそう言うと2人で家を出て歩き始めた。
外は夕方から、夜に変わっている。
「おにいちゃん、メグに感じた?」
家から離れるといきなり尋ねてきた。
「びっくりしたよ。でもどうしてあんな事をしたの?」
「エッチなことに興味があるの。だからおにいちゃんに教えて欲しいの」
「俺で良ければ教えてあげるけど・・・」
「おにいちゃんのおちんちんがごりごりして気持ち良かった。すごく感じた!」
コンビニには行かずに近所の公園に向かった。
少し木の陰になっているベンチに並んで座る。
「それでメグは感じたらどうなった?」
「あそこが熱くなって、いっぱい擦り付けちゃった」
「あそこって、ここのこと?」
スカートの中に手を入れてパンティを触ると、絞れるくらいに濡れていた。
「こんなに濡れていたら気持ち悪いだろ?脱いじゃえば?」
「うん」
素直に返事をすると、腰をよじってパンティを脱いだ。
改めてスカートの中に手を入れると、陰毛の感触がなくてスベスベのおまんこの感触があった。
「自分で触ったりするの?」
「うん、少しだけだけど」
おまんこの割れ目に指を這わせてクリトリスを探り出し、軽く擦ってみる。
「気持ちいい?ここも触るんだろ?」
「あっ!そ、そこは触らない。おにいちゃんダメ!すごく感じる」
構わずクリトリスを擦り続けた。
「あぁダメだよ、おにいちゃん、変になるよ」
「メグ、それを越えるとイケるんだよ。我慢しないで感じてごらん」
メグは素直に頷いた。
「あぁおにいちゃ、ダメ、変になるぅ」
そう言うとぐったりとなった。
「すごく気持ち良くて、頭の中が真っ白になった。こんなの初めてだよ」
「そうか、メグはイッたことがなかったんだ?」
「うん、こんなに感じたことなかったもん。おにいちゃん、もっと教えて」
俺の股間に置いた手を動かしながら要求してくる。
メグは小柄な子で胸もやっと膨らみ始めたくらいだし、陰毛は全然ない。
そのくせ、すっかり淫乱な女の目をしてる。
「後悔するなよ」と言うと、「最初はおにいちゃんがいい」と嬉しいことを言ってくれた。
「じゃあ明日ゆっくりと教えてやるからね。それまで、これは預かっておくからね」
そう言ってメグが脱いだパンティをポケットに仕舞った。
宴会に戻ってからもメグはずっと俺の膝の上に座っていた。
翌日、友達と連絡を取り、メグと出かける了解を取って連れ出した。
「気が変わってたら、やめてもいいんだよ」
メグは無言で首を振った。
「よし、じゃあ行こうか」
しかし、ホテルに入るとさすがに緊張してる様子。
「昔みたいに一緒に風呂に入ろうか?」
「小さい時みたいに洗ってくれる?」
「うん、いいよ」
先に俺が裸になってメグの服を脱がせてやると、「幼稚園の時みたいだね」と無邪気に言って風呂場に入っていった。
俺も後から入って、メグの身体を手のひらで洗ってやった。
小さな胸、背中、腰、腕、足と洗っていき、最後におまんこを洗ってやる。
「おにいちゃんに洗ってもらうのが一番好きだったの」
そこは濡れて熱くなっていた。
「おにいちゃんにしてもらうと気持ちいい」
俺はメグのクリを擦り、乳首を舐めながらもう片方の乳首を摘んだ。
「ダメ、そんなにしないでぇ!またおかしくなるよぉ」
俺は無言で作業を続け、メグの声が絶叫に変わるのを待ったが、あっという間だった。
「いやぁ、おにいちゃんダメぇ」
メグは俺のチンポを無意識に握りながらイッた。
意識を取り戻すと、無邪気なメグではなくて、淫乱な牝の顔になっていた。
「おにいちゃんにもしてあげる」
そう言うと俺の前に跪き、俺のチンポを舐め始めた。
「AVで勉強したんだよ」
上手ではないが一生懸命だったのでメグの口に射精してやることにした。
「ほら、メグの口に出すよ」
そう言ってメグの喉に射精した。
俺の精液を飲み下すと、顔を上げて「飲んじゃった!」と、またも無邪気に言った。
その後、一緒に風呂入り、昔話をしたり体を触りっこしてじゃれたりした。
その間、メグの細い指は俺のチンポに絡み付いたままで、当然ギンギンに勃起したままだった。
「おにいちゃんのオチンチン、すごく硬くて大きくなってるね。ちゃんとメグの中に入るかなぁ?」
「怖かったら、やめてもいいよ」
「平気だよ。おにいちゃんとなら怖くないよ」
その言葉を聞いて思わずメグにキスをした。
「キスもおにいちゃんが最初だ」
2人で風呂を出て、裸のままベッドへ移る。
メグを隣に寝かせて小柄な身体を愛撫する。
キスをして、耳、首筋、ほとんど膨らんでいない胸に舌と唇を這わせる。
小さな乳首をコリコリすると、「あっ、あぁーん」と可愛い喘ぎ声を出している。
乳首を舐めながら両足を開かせ、毛の生えていないツルツルのオマンコに手をやると、割れ目からは愛液が溢れてビショビショになっていた。
石鹸と処女の匂いがする。
その中心に向かって舌を伸ばす。
メグのオマンコは、初めての舌の感触に敏感に応えている。
「ダメぇ、おにいちゃん恥ずかしい、そんなとこ舐めないでぇ」
「メグ、素直に『気持ちいい』って言わないとダメだよ」
「でも恥ずかしいよ」
「ほら、ちゃんと言いなさい」
そう言って、まだ小さなクリに吸い付いて舌で転がした。
「あぁ、おにいちゃん、気持ちいいよ、もうダメ、おかしくなるぅ」
イカせてやろうと思い、その声を無視して続ける。
「もう我慢できない、おにいちゃん、イッちゃうぅ」
メグは叫んでグッタリとしたが、構わずに舐め続けた。
正気を取り戻すとメグは腰を上下に大きく揺らし、叫びながら続けてイッたようだった。
「今度はメグがする」
よろよろと起き上がり、俺のチンポに頬ずりをしてくる。
「おにいちゃんのおちんちん、すごいね。硬くて、大きくて、ビクビクしてるよ。メグが舐めてあげるね」
口いっぱいに頬張って一生懸命にしゃぶり始めた。
舐め方や舐める場所を教えてやると素直に応じてコツを掴んだようだ。
「もう一度メグのも舐めてやるね」
そう言って69の体勢にしてグショ濡れのオマンコを舐めあげると、チンポを咥えたまま喘ぐメグ。
俺も我慢できなくなり、仰向けに寝かせると、メグのオマンコにチンポを押し付けた。
「いいかい、メグ?入れるよ」
「うん、おにいちゃん、入れて」
チンポをメグの処女のオマンコに押し込んでいく。
これだけ濡れていても、さすがに簡単には入っていかない。
「痛くないか?メグ」
「ちょっと痛いけど平気。おにいちゃん全部入れて」
「奥まで入れるからね」
「あぁー、おにいちゃんが入ってくる。メグの中に入ってくるよ」
「メグ、全部は入ったよ、痛くない?」
「ちょっと痛いけど・・・あぁ、おにいちゃんのおちんちんがピクピク動いてるのが分かるよ」
メグのオマンコはすごくきつくて柔らかい。
「メグ、動くよ」
「うん、ゆっくりね、おにいちゃん」
少しずつメグを突き上げるように動く。
「痛いよ、おにいちゃん」
「じゃあ、抜いてやろうか?」
「ダメ、続けて、我慢するから動いて」
「分かったよ、すぐに終わらせてやるからな」
そう言ってメグのオマンコを突き上げた。
メグは痛みを我慢をして耐えていた。
「メグ、ほら、出すからね」
俺はそう言ってメグの胸に射精した。
「おにいちゃん、痛かった。でも我慢したよ」
その顔が可愛かったからまたキスをした。
「おにいちゃんに教えてもらえて嬉しい。でもまだおちんちんが入ってるみたいだよ」
その日はそれから一緒にシャワーを浴びてベッドに戻り、挿入なしでメグの身体の開発をした。
最近は膣でも気持ちよくなってきているみたいだ。
今日も学校が終わってから、メグのオマンコに授業をすることになっている。