私はたまたま部活が休みで部屋にいると、隣のお兄ちゃんの部屋から彼女さん(R)のいやらしい声が漏れてきました。
私は気になって壁側に移動して聞き耳を立てました。
R「先輩・・・んっ」
兄「んっ?」
R「・・・」
兄「やべ!」
R「ん!んっんっ・・・」
兄「・・・」
R「いいよ・・・」
甘え声。
兄「あっ!!」
R「どうしたんですか?」
兄「品切中です(笑)」
R「先輩が・・・なら・・・いいよ?」
甘え声。
兄「それはさすがに・・・できたら困るしな・・・」
R「・・・」
兄「分かった分かった。・・・きつ!」
R「んっ?」
兄「大きい言うな!」
R「んっんっんっあ・・・ん、んっイク」
兄「俺もそろそろ・・・」
R「あっ!」
兄「ふぅー」
こんなの聞いたら私も熱くなってきて、オナニーしてしまいました。
夜になって彼女さんは帰りました。
晩ごはんを食べて部屋に行き、またモヤモヤしてきたのでオナニーをしてたら、風呂から上がってきたお兄ちゃんが急に入ってきて、見られちゃいました。
兄「みう、呼んでるのに・・・」
私「えっ、やっ!」
兄「いや、ゴメン。ごゆっくり」
私「待って!」
兄「・・・なんでしょうか?」
私「お兄ちゃんのせいやで」
兄「・・・」
飲み物を飲んでる兄。
私「お兄ちゃん、昼間やのに彼女さんとやってたでしょ?」
兄「!!」
鼻からジュースが出てました。
兄「鼻いてー、お前部活は?」
私「今日は休みだったから部屋にいたの!声が丸聞こえだったし」
兄「ゴメンゴメン。てか壁際に行かんと聞こえんやろ。昼の思い出して、今やってたんやろ?みうの方がいやらしいな(笑)」
私「・・・(泣)」
兄「えっ?マジな感じやった・・・って泣いてる?」
私「・・・」
兄「こんなに濡らして」
私「んっ」
兄「気持ちいい?」
私「っっっ!」
兄「・・・」
私「あっあっふぅん!」
クチャクチャ、グチュグチュグチュ!
私「はぁーはぁー・・・」
兄「・・・カワイイ」
結局、イカされてしまいました。
お兄ちゃんは超テクニシャンでした!