「今の誰?」
「妹だよ」
「そういえばお前、妹おったな。いくつだっけ?」
「今年中1、生意気に私立に通ってるよ」
「へぇ、お前とは違うな」
「うるさい、ほっとけ」
そんなことで盛り上がってると友達が、「俺、何か買ってくるな」と出ていった。
俺も行こうとしたら、「お前はゆっくりしとけ」言ってくれたので、ベッドでのんびりしていたのだが、前に友達に聞いたことを思い出した。
「俺の妹は可愛い」
見てみたくなって、妹の部屋に向かい、ドアを少しだけ開けて覗いた。
すると制服から着替えてるところで、パンツ1枚の姿に見惚れてしまった。
しばらく様子を見て、ちゃんと服を着たところで、「こんにちは」と声をかけて部屋に入った。
「えっ?誰ですか?」
「お兄さんの友達だよ」
「それで、なんですか?」
「いやあいつ、妹が可愛いって言うから見に来たの。確かに可愛いねぇ」
「いや~それほどでもないですよ」
興奮を抑えきれず、いきなりベッドに押し倒してしまった。
「えっ、なに?」
驚く妹に「ごめんね」と言い、服を捲って胸を揉んだ。
「やめてください」
暴れる妹にビンタをして、「静かに」と怒鳴ると、妹は案外すぐに大人しくなった。
乳首を舌で舐め回すと、「あっあ~」と喘ぎ声を漏らす。
「おいおい。そんなのどこで覚えたの?」
俺は笑いながらそう言った。
乳首を舐めながらパンツの中に手を入れ、マンコを弄った。
そんなことをしてるだけで俺はイキそうになり、急いで下を脱いだ。
そのまま俺は妹の胸にぶっかけてしまった。
出したモノを妹の口に持っていき、入れた。
妹は俺の言いなりだった。
「舐めてくれる。もっと舌を使って」
綺麗になって回復してきたところで、妹のマンコに挿入した。
「痛いよー。うわ~ん」
中1の処女には耐えれなかったのか、大声で泣き出してしまった。
しかし、ここまで来たらと童貞をこの妹に捧げることを誓い、マンコの中で動かした。
「うわ~ん!」
妹は悲鳴と泣き声を上げた。
俺はすぐに気持ちよくなった。
「ああ、出る」
「ダメ。出さないで」
しかし間に合わず、俺は友達の妹の中に出してしまった。
「ふぅ、気持ちよかったよ」
「うっ・・・いやだよ、こんなの」
妹は震えながら言った。
俺は、「兄には内緒な」と言い、友達の部屋に戻った。
ちょうど友達が買い物から帰ってきたところだった。
幸い妊娠はしなかった。
本当に良かったと今は思う。