その時期に市民運動会があったのだが、まぁエロ話とかだったら普通に話せる男子(仮名『T』)に、「お前、エロ本持ってる?」と聞いた。
すると、「うん、持ってるよ」とのこと。
当時、エロ本に物凄く興味があった。
俺「見せてよ。今からお前ん家で」
T「いや、家は今、親いるから」
俺「ふ~ん、じゃあいいや。ところでオナニーってしたことある?」
T「・・・うん。お前は?」
俺「あ、あるよ」
という会話の中、「見せ合いっこをしよう」という流れになった。
運動会が行なわれている小学校の、屋外トイレの個室にTと2人で入った。
まずびっくりしたのが、Tのブツのでかさww
まぁ、俺が小さいだけだったのかもしれんがww
そして見せ合いっこが始まる。
だんだんしごいていくと、先にイッたのはTの方だった。
そして、Tのブツの先から出る白いモノ。
まだ精通のない俺にとって、それは初めて見るモノだった。
「うわー、すげー精子だー」と言ったものである。
事を終えた後、俺たちは解散した。
特にやることもなかったし。
そして2週間くらい後の学校での出来事。
Tが俺をトイレに誘った。
T「よし、チンコ出せ」
俺は素直に出した。
するとTが触りだしたのである。
その頃、触られるだけで勃起してしまうほど敏感だった俺のブツはすでにビンビン。
しごかれまくってイッてしまったのだが、精子は出なかった。
T「精通まだなんか?」
俺「そうなんだよ・・・」
T「まぁ、いずれ出るさ」
俺「ってことは、またするの?」
T「おぉ」
といった感じで、その行為は週3ペースでやりまくった。
そして冬のある日、その行為をしてたら、とうとう俺のブツから精子が出たのである。
「これでお前も大人の階段のぼったな」
と、決め台詞(?)を残してTは去っていった。
中学2年生になった。
テスト前の部活動停止で早めに下校することになった。
Tと例の行為をするために一緒に下校していたのだが、さらにもう1人の男子(仮名『O』)が追加されていた。
俺「Oも一緒にやるのか?」
T「そうだよ」
そして人気のない道へ行き、行為が始まった。
そこでTが俺のブツを口に含みだした。
俺は抵抗することもなく、ただされるがまま。
だが気持ちよくはなったものの、イキはしなかった。
Oに「舐めてみて」と言われた。
物は試しと、俺はOの俺より小さいブツを口に含んでみた。
しょっぱかった。
すぐに口を離した。
俺「無理無理ww」
確かに無理であるww
そして俺はその日を境にOともやるようになった。
そして2年生の3学期、とうとうTのフェラでイッた。
最高の快感だった。
それから3年生になってもその行為は続いたわけだが、尻に入れる、入れられるはなかった。
ローションなしじゃきつかったw
ローションを買うあてもないので断念した、というのが正しいか。
要は試してみたわけだ。
それが俺の中学生でのエッチな思い出だ。