俺は次男、今は大学1年で大学3年の兄貴がいる。
兄貴は、はっきり言って邪魔な存在だ!
まずイケメン。
伸長高い、頭もいい、やさしい。
どこを探しても悪いところがない。
それに比べて俺は中の中。
PCMAX
身長172センチ、頭は普通、服装をダメ出しされた。
兄弟比べられると本当に腹が立つ。

本題に入っていく。
おばあが他界した。
葬式があるから従兄が来る。

ちさちゃん(高2)目当てに帰ってきた俺。
ちさちゃんはとにかく可愛い。
少しロリ顔。
セミロングで158センチくらい。
細身なのに胸は結構ある。

帰ると、いつもはいない兄貴がいた。
マジでムカツク。
夜に従兄到着。
母家と2つあるので俺は母家にダッシュ。

俺「あっ、お疲れ様です」

従兄「もうすぐごはんやけど食べてく?」

俺「本当ですか?いただきます!ちさちゃんは来てないんですか?」

従兄「病院行ってる。あの子はおばあちゃん好きだったから」

俺「そうですよね」

次の日はスーツを着て家で葬式。
ちさちゃんは制服が可愛いと有名な高校に行っていて制服だった。
そして泣いていた。
お経を唱えた後、ちさちゃんは1人で居間に。
俺が行こうとしたら、おばさんが兄貴に「見てやってくれ」と頼んでいた。

兄貴が居間に行って少ししたら泣き声が聞こえた。
俺もすかさず隠れて居間へ。
ちさちゃんが兄貴に抱きついている。
兄貴は無言で頭を撫でていた。
落ち込んだ後、俺の気持ちが怒りに変わった。

(なんで兄貴ばっかりいい思いするねん)

ちさ「ぐす・・・ぐす」

兄「ちさ?・・・そんなに泣いたらおばあさんが心配して安らかになれないで」

ちさ「・・・」

数十分して。

兄「見送ってあげなあかんやろ?行こか!大丈夫?」

ちさ「うん」

火葬場に行って、葬式も終わって母家へ。
隣の部屋で兄貴がソファーに座って携帯。
ちさちゃんはまだ悲しそうだった。

従兄「ちさ、泣き疲れた?」

ちさ「ぅん・・・」

従兄「夕飯になったら起こしてあげるから寝とき」

ちさ「ぅん」

すぐにちさちゃんは居間のこたつで寝だした。
俺はちさちゃんの隣に行き、寝顔を見た。

(可愛い!触りたい!)

制服の上から軽く体を触る。
調子に乗ってタイツの上から太ももを撫でた。
瞬間、ちさちゃんにバレた。
驚きを隠せない顔で、「お父さん、私あっちで寝てくるね!」と言い、隣の部屋に。

少しして様子を見に行くと、兄貴に抱きついて寝ていた。
兄貴は知らん顔で携帯を弄っている。
ちさちゃんは嬉しそうな顔で寝ていた。

従兄「嬉しそうな顔して。よかったよかった」

夕飯になった。

「兄貴、飯やって!」

俺の声でちさちゃんも起きた。

兄「あー俺はあっちの家で食べますわ」

ちさ「えー、こっちで食べようよ!」

兄「食べたらこっち来るから」

そう言って頭を撫でる。

ちさ「うー、わかった♪」

兄貴があっちの家に行ったのでちさちゃんの隣に座ろうとしたら、「お母さん!私も手伝う」と、出ていった。
俺はおじさんの隣で食べた。
兄貴も飯を食べ終わって、ちさちゃんとおじさんでしゃべってた。
おばさんが、「風呂ー、誰か行きなー」と言うと、ちさちゃんが行った。
俺はチャンスだと思い、「用事を思い出したからあっち行ってくるわ」と言い、もちろん風呂場へ。

ちさ「えっ?」

俺「ゴメン、少しだけいい」

ちさ「あの・・・出てってもらってもいいですか?」

俺「さっきは本当ゴメン!ちさちゃんが可愛くて、つい・・・」

ちさ「許しますんで、あまり近づかないでいただけますか?」

俺「(ムカ!)兄貴のことが好きなんだよね?兄貴だったら何されてもいい感じ?」

ちさ「・・・あの、今のは聞かなかったことにしますんで話しかけないでください」

(はい死んだ)

居間に行って数十分、ちさちゃんが上がってきた。
次におじさんが風呂に。
おじさんがいないのをいいことに、ちさちゃんは兄貴の横に座って甘えていた。

ちさ「髪の毛の手入れ、手伝っていただけますか?」

兄「ん?いいよ!」

ちさ「♪」

兄「髪の毛サラサラやなー。いい匂いもするし」

軽く抱いてた。

ちさ「お風呂に入ったからですよ///」

ちさちゃんがメスになっていてショックを受けた。
俺は兄貴の前で恥をかかせてやろうと思った。

次の日、お寺に行くということで、またスーツに着替えておじさんの車に乗った。
好都合なことに真ん中に兄貴が、サイドにちさちゃんが座る形になった。
ニコニコ話していたので、そんな中、俺はタイツの上から太ももを撫でた。
すると、顔はニコニコしたままで嫌々をしてきた。
撫でた手を匂うのを見せると恥ずかしがっていた。
寝たふりをして、ちさちゃんの膝に寝転んだ。

兄「お前、何やってんねん?」

ちさ「あっ、大丈夫です。私も寝とこうかな。お父さん、着いたら起こしてね!」

制服のスカートを短くしていたのでタイツの上に寝た。
タイツを歯で噛んで穴を開けた。
匂いを嗅ぎながら手を入れてお尻を撫でた。
着く前に起きたふりをしてちさちゃんを見ると、顔が真っ赤だった。
着いてから卒塔婆をもらったりして座っているとき、ずっとちさちゃんを見つめていると、チラッとこっちを見て俯いていた。
帰りは父さんの車に乗ったので何もしなかった。

家に着いてすぐに昼飯。
ちさちゃんは穴の開いたタイツを脱いでコタツに入ってきた。

従兄「寒くないか?」

ちさ「大丈夫、コタツ入るし」

ちさちゃんの隣に座ろうとしたら恥ずかしそうに、「兄君の隣、座っていいですか?」と離れていった。

(せっかく直に触ろうと思ったのに・・・)

しかし机は長方形で、ちょうど俺の前に座る形になった。
チャンス到来!

ちさ「兄君はいつ帰るんですか?」

兄「俺か?明後日には帰るよ」

ちさ「私も明後日です」

(あんなに泣いていたのにずっとニコニコして・・・)

なんかイライラした。
正座をしていたので、足を伸ばして指先でマンコを弄った。
ちさちゃんはビックリした顔で手で足をどけようとしてきた。
顔は次第に赤くなっていた。
手でスベスベの足を触った。
マンコをずっと弄ってやった。

ちさ「ひゃ」

兄「どうかした?」

ちさ「あ、足が痺れちゃいまして」

兄「足、伸ばしとき」

俺はすかさずちさちゃんの横に座った。

俺「足、大丈夫?」

ちさ「・・・」

兄「あっ、これ美味そう♪」

何もないふりをして手でマンコを責める。
顔を赤くしながら兄貴としゃべっているちさちゃんだが、下着が湿ってきたのがわかった。
するとトイレに立った。
俺も「用事がある」と言ってトイレに。

俺「さっき感じてた?」

ちさ「・・・」

俺「兄貴が横にいたから恥ずかしかったやろ?」

ちさ「もうやめて下さい」

俺「兄貴だったら許すの?」

ちさ「知りません」

俺「従兄でそれはないわ!キモいで」

ちさ「私は従兄のお兄ちゃんとして好きなだけで」

後ろに回り込んで便器に座り、太ももを両手で持って俺のブツをぶち込んでやった。

ちさ「やめてください。痛い!」

俺「ちさちゃんって処女だったんだ」

ちさ「痛いーやめて」

数分俺「中に出していい?」

ちさ「本当にやめて下さい。なんでもしますんで」

俺「じゃあ『俺のことが好き』って言って」

ちさ「俺のことが好き」

俺「気持ちいい?」

ちさ「痛いです」

俺「血が出てるもんなー。俺が初めてやけど、どう?」

ちさ「・・・」

俺「出すね」

ちさ「ダメダメ!」

俺は中で出したふりをした。

俺「いっぱい出たー。赤ちゃんできるかもね」

ちさ「ひどいよー」

ちさちゃんはずっと泣いていた。
で、そのことを兄貴に言ったらしく、俺は「中には出してない」と弁解したが半殺しにされた。