すると弟は疲れたのか昼寝をしだして、私は弟の寝顔に見入ってしまいました。
私はふいに“弟の体ってどうなってるんだろう?”と思い、悪いとは思いましたが好奇心のほうが勝ち、弟のズボンに手を伸ばしました。
ゆっくり下ろすとブリーフが現れました。
ブリーフを脱がすと弟の可愛いアソコが顔を出しました。
それに手を近づけ上下に動かし、舌を使ってベロベロと舐めました。
口に含んでみたり、好き勝手にやってると弟は目を覚ましてしまいました。
弟「お姉ちゃん」
弟が私のことをゆっくり呼びました。
私は体がビクッとなりました。
弟「何してるの?」
弟はまだ状況が掴めていない様子です。
私「こうしてると気持ちいいでしょ?」
弟「くすぐったいよ」
私「そうだったんだ、ごめんね」
弟「もういいよ」
弟は笑顔でした。
私「私にもしてくれる?」
弟「何を?」
私「私のおっぱい舐めて」
弟「え~、僕もう赤ちゃんじゃないよ」
私「そういう意味じゃなくて舐めるだけでいいの」
弟「なんで?」
私「そうすると気持ちいいから。それに私、母乳は出ないから」
弟「出ないの?」
私「赤ちゃんを産まないと出ないのよ」
弟「そうなんだ」
私「だから舐めて。いいでしょ」
弟「分かったよ」
私は服を脱ぎ、ブラを取っておっぱいを出しました。
私「さぁ舐めて、お願い」
弟「うわぁ、前のママより大きい~」
私「そう、ありがとう」
私は弟の後頭部を持ち、自分の方に寄せました。
弟は私の乳首にしゃぶりついてきました。
私「どう?」
弟「柔らかくて気持ちいいよ」
私「私もよ。もっと吸ったりしていいよ」
弟「うん」
弟は吸ったり舌で転がすように舐めてきました。
弟「お姉ちゃんのも触っていい?」
私「う~ん、別にいいよ」
弟「やった~」
弟は喜ぶと私のおっぱいを揉んできました。
弟「本当にすごく柔らかいよ」
私「もうそろそろ終わりね。パパもママも帰ってきちゃうから」
弟「は~い」
私は弟を膝から下ろして服を着ました。
私「今日のことは内緒ね」
弟「なんでなの?」
私「パパやママに言ったら困るから」
弟「ふ~ん、分かった」
私は病みつきになり、最後の一線こそ越えませんでしたが、その後も何度も弟を誘って、お互いに触り合いを楽しみました。