僕は18歳で高校生。
今は姉が住むマンションに居候してる。
僕は姉を女として見ているため毎日がドキドキ。
おまけに姉は仕事から帰ってくると基本タンクトップにデニムの短パン姿でいるから、いつも襲いたくなる。
けど、我慢して部屋で抜いていた。
でもこれまで僕は、姉のエロい姿を思い出したり、脱いだばかりの下着で欲求を満たしていた。
だけど、それも物足りなくなっていき、姉とエッチしたいと思うようになっていった。
月に2回くらい、僕は姉と一緒にお風呂に入る。
いつも恥ずかしくて姉の裸を見れないんだけど、この前のお風呂では髪の毛を洗っている時に少しだけ見ることができた。
俄然僕は姉としたくなった。
「お、お姉ちゃん、今日さ、一緒にお風呂入ろう?」
恥ずかしかったから俯いて言ってた。
「◯◯からなんて珍しいね。いいよ。食器洗ってからいくから先入ってて」
僕は急いで服を脱ぎ、浴槽に浸かって姉を待った。
その間もアソコはギンギン状態。
3分くらい浸かってたら、ガチャと風呂のドアが開く音。
「お待たせー」
どこか姉はご機嫌だった。
やっぱり僕は姉の裸が見れず、姉に背中向けた状態で湯に浸かり、姉はシャワーで体を流しているようだった。
ツンツン。
突然背中を突かれ、ビックリして振り向くと、姉は椅子に座り、少し前屈みになっていて、姉の胸が僕の顔の近くでプルプルと揺れていた。
(やっぱりお姉ちゃんの胸は大きいな)
そう思い、僕のアソコはますますすごいことになった。
「やっと見てくれた。◯◯、いっつも背中向けるけど恥ずかしいの?」
「う、うん。お姉ちゃん綺麗だし、ス、スタイルいいから・・・」
「またまたーそんなこと言って、年上をからかわないのー」
僕の鼻を指先で突く。
「からかってないよ、思ってること言っただけ」
「そっか、ありがと。でも褒めたって何にも出ないよ?」
「別にいいよ・・・」
本当はある。
「フフッ、でも何か欲しそうな顔してるね」
ニヤニヤしながら僕の顔を見てくる姉。
さっきから姉は腕を組んで胸が寄せられるような感じになっていて、大きな胸がますます大きく見えて、興奮MAXになっていた。
ついに僕は、「したい・・・」と濁しながら言ってしまった。
「んっ?何がしたいの?」
「お姉ちゃんと・・・エッチしたい・・・」
とうとう言ってしまった。
「どうしたの、急にそんなこと言って?」
さっきまでやさしかった表情が動揺してる感じになった。
「えっ・・・お姉ちゃんのことが・・・好き・・・」
「・・・そっか・・・でもなんとなく、私のことを意識してるのかなぁーとは思ってたけど、当たってたんだ・・・」
姉は神妙な顔つきになり、僕はなぜか泣きそうになった。
「ご、ごめんね、怒ってるんじゃないよ。お姉ちゃんも◯◯のこと好きだよ。でもやっぱりそういうのはできない。◯◯ならわかるよね?」
「わかるけど、やっぱりお姉ちゃんのことが好きだからしたい・・・」
「うーん・・・困っちゃったなぁ・・・。お姉ちゃんも◯◯のお願い事だから聞いてあげたいけど、やっぱりエッチはダメ・・・わかって・・・」
そう言って僕の頭を撫でる。
でも僕は我慢できなくなっていて後に引けなかった。
「なら・・・胸揉むのもダメ?」
「えっ・・・胸?」
姉は少し考えている様子だったが・・・。
「・・・胸だけだよ・・・約束できる?」
少し疑ってる感じ。
「約束する・・・絶対!」
「うん、じゃあ待ってね・・・」
姉は椅子から立ち、浴槽に足だけを入れ、浴槽の角のタイルに腰かけた。
「いいよ・・・触っても」
「う、うん」
浴槽から立ち上がり、姉の胸を揉むつもりが抱きついてしまった。
姉の大きな胸が胸元に押しつけられる形になり、あまりの柔らかさに姉のヘソ辺りに押しつけてたアソコが急激に硬くなっていった。
「もう・・・胸揉むんじゃないの?」
僕の耳元に囁くが、怒ってる感じはなかった。
「ご、ごめん・・・」
姉の首筋に顔を埋めながら、右手で右胸を手のひら全体で揉んでいく。
「なんかこれ・・・ちょっとエッチだね・・・」
「うん・・・お姉ちゃんオッパイおっきいね・・・何カップあんの?」
「89のEかな」
僕は首筋から顔を離し、両手で姉の美巨乳を捏ねるように揉んだ。
「ハァ・・・コラ・・・揉み方がなんか・・・やらしいぞ・・・」
恥ずかしそうに言う姉の言葉を無視して、硬くした綺麗なピンク色の乳首を吸いあげていく。
「あ・・・んっ・・・」
「お姉ちゃん、好き・・・」
「うん、ありがと・・・」
結局エッチはできなかったが、僕は姉の胸に顔を埋めて、思い切り幸せを味わった。