しばらく見ていると、お姉さんが見えた。
お姉さんはタオルを体に巻いただけの裸だった。
そのタオルも取り、体を拭きだした。
僕にはお姉さんのすべてが目に入った。
僕はそれに見入ってしまい、しばらく見てるとお姉さんがこっちを見た。
お姉さんは顔を赤くしてカーテンと窓を閉めた。
後日、学校の帰りにお姉さんとばったり出くわした。
「あっ、こんにちは」
「ねぇ君、私の裸見たでしょ?」
「あ、あれはたまたまで・・・すみません」
「別に怒ってはないけど」
「それならいいですけど」
「暇ならちょっとうちに来てくれる?」
「あ、はい」
僕はお姉さんについて行き、リビングに案内された。
「ジュースでいいわよね?」
「はい。別にお構いなく。それで僕に何の用で?」
「あのね、私の裸を見たのにと思ってね」
「・・・」
「私にも君の見せてよ」
「え~!」
つい大きい声を出してしまった。
「私のを見たんだから、それで許してあげる」
お姉さんは満面の笑顔だったが、それが逆に怖い。
「わかりました」
僕は立ち上がり、ズボンとパンツを同時に下した。
「わぁ~小さい」
お姉さんは面白がって触ってきた。
「ちょっと何するんですか?」
「大人しくしてなさい」
お姉さんはそう言うと、僕のアソコを掴んでいきなり口に咥えた。
「お姉さん、やめてください」
叫んでもお姉さんのなすがままだった。
「私のも見たいでしょ」
自分から服とブラを捲り、おっぱいを出した。
そして僕の手を掴み、自分の胸に誘導して揉ませたりした。
そうこうしてる間に限界はやって来た。
「お姉さん、もう僕出そう」
ますますお姉さんのフェラのスピードが上がった。
「私の口の中に出していいわよ」
僕はそのままお姉さんの口に射精した。
「いっぱい出たわね」
「・・・」
「久しぶりに楽しかった。ありがとう」
後で聞くと、お姉さんは彼氏さんとしばらくやってなくて、溜まっていたものを僕にぶつけたらしい。