正直、私はあまり乗り気ではありませんでした。
私が行くたびに義父がいやらしい目で私を舐め回すように見つめてくるんです。
ですが主人の仕事もなかなか見つからず、私のパートだけでは生活できませんので、しぶしぶ同意しました。
最初のうちは義父も気を遣ってくれ、それなりにうまくいっていました。
しかし昨年頃から、ストレスからか主人がEDになってしまいました。
当然、私の欲求不満はたまる一方です。
その頃からでしょうか、義父の視線がまた私に張り付くようになってきているのを感じ、同時に危険も感じるようになっていきました。
スケベな義父をできるだけ刺激しないように、私は夏でもできるだけ露出の少ない服装をしていました。
あれは、かなり蒸し暑い夏のある日でした。
その日は主人も出かけ、義父も「近所の寄り合いに出る」と言って外出しました。
私はその間に家の掃除をしようと思い、普段は着れないタンクトップにショートパンツで掃除をはじめました。
トイレ掃除をしていて前屈みになっていたちょうどその時でした。
背後からの強い視線を感じて振り返ると、出かけたはずの義父の姿がありました。
「明美さん、いつもそんな格好してくれたらいいのに」
そう言いながら後ろから抱きついてきました。
ご近所の手前、大声も出せずにいると、ごつごつした手で私のバストを揉みはじめました。
ヒップに当たる熱くて硬いモノを感じると、私もしばらくご無沙汰だったせいか、抵抗できなくなってしまいました。
「ずっとやりたかったんじゃよ」
義父は若い頃から建築現場で働いていたので、年の割りに体もがっちりしていて、正直主人より逞しく感じました。
「どうじゃ、息子より立派じゃろ」
ズボンとパンツを下ろし、便座に腰を下ろした義父の直立したアレは主人よりゆうにひと回りは大きく、それを見た瞬間、もうどうなってもいいと思いながらむしゃぶりついて、得意のバキュームフェラをしてしまいました。
「おお、明美さんがそんなに上手だったとはな」
義父は余裕を見せながらしゃがんでいる私のバストを揉み、つま先であそこを弄り回しました。
そして私がもう我慢できないと見ると・・・。
「『入れてください』と言ってみろ」
私は恥ずかしさで気が狂いそうになりながら、「入れてください」と何回も言わされました。
そして背面座位で、ついに義父と関係を持ってしまいました。
私は何度もイカされてしまい、テクニシャンな義父に最後は失神までさせられました。
それから私は義父の奴隷になりました。
主人が留守の日には、いつも義父の買ってきたいやらしい下着姿で家事をしなければなりません。
それを義父はニヤニヤと視姦してくるんです。
なのに、私がおねだりしなければ触りもしてくれません。
義父の逞しいペニスが忘れられなくて、体が疼くことも度々あります。
最初は嫌いだったのに、今では私は、義父との背徳な関係がいつまでも続くことを願っています。