「まだ無理やわ」
そう言うと、いつもは親切な友達が豹変しました。
「去年の夏やぞ。はよ返せ!」
「もうちょっと待ってや」
「もう限界や」
「じゃあどないしたらええの?」
すると友達の口から衝撃の一言が。
「お前って妹がいたよな?」
「あぁ高2の妹な。それがどうした?」
「お前の妹とセックスさせてや」
「それはさすがに無理やろ」
「お願い!させてくれたらチャラにしてあげるから」
「う~ん」
俺は考えました。
そして2万がチャラになるならと思い、了解しました。
そんな事を話してから2週間後、1月下旬にその時が来ました。
両親が朝から出かけて夕方まで妹と2人っきりになる予定。
早速友達に連絡を取り、俺が最寄り駅まで迎えに行くことに。
妹には、「友達が来る」とだけ伝えました。
当日、俺は車で友達を迎えに行きました。
「お邪魔しますー」
友達がそう言うと、当然のように妹が出てきました。
友達は一目見て、「可愛いな」と一言。
まず俺の部屋で作戦会議。
2時間考えましたが、シンプルな計画にしました。
手始めに妹を俺の部屋に呼んで、一言「ごめん」と言い、2人で妹の手足を縛りあげました。
妹は状況を呑み込んだようでしたが、時すでに遅し。
完全に動けないように縛り上げました。
「じゃあはじめようか」の声で、友達は妹の服を脱がしはじめました。
妹のピンクのブラが現れると、友達は躊躇なく捲りあげました。
俺が妹の胸を見るのは妹が小4以来。
友達が妹の胸を揉みました。
妹の胸は見るからに弾力があって大きかったです。
「やめて~お願い~」
妹の悲痛の叫びが聞こえました。
そこで俺はあらかじめ口止め用に準備していたビデオカメラを回しはじめました。
「お兄ちゃん、こんなことやめて」
「悪い。ちょっと我慢しろ」
それからはできるだけ話さないようにしました。
途中で俺はこの機会にと思い、つい好奇心で妹の胸を揉んでしまいました。
「おい、お前は我慢しろよ」と友達。
「あ、悪いな」と俺。
友達は妹のスカートとパンツに手をかけて同時に下ろしました。
妹のマンコは無駄毛を処理していたのかきれいでした。
友達は妹の胸を揉みながらマンコを舐め始めた。
妹のマンコが徐々に濡れてきます。
「そろそろいいか?」
ズボンとパンツを脱ぎだす友達。
すでに友達のチンコは勃起してました。
で、気づけば友達は妹のマンコにチンコを挿入してしまいました。
あらかじめ「中出しだけは絶対にするな」とは言ってあります。
腰を振りながら妹の胸に吸く友達。
ただ見ているだけだと思っていたら、「妹の口を開けさせろ」と友達から指示が飛んできました。
俺は妹の鼻を摘み、ほっぺを押さえつけて強引に開けさせました。
すると友達は妹のマンコから抜き、口にチンコをねじ込みました。
そして、そのまま口内射精です。
「あー気持ちよかったー。最後もちゃんと俺のアソコをきれいに舐めてね」
妹は泣きながら友達のチンコを舐めていました。