急いでパジャマから着替え、外に飛んで行った。
音が聞こえてくるのは確かに隣からだと確信した俺は隣の家のチャイムを鳴らした。
しばらくするとおばさんが出てきた。
「どうしたの?こんな早く」
「何かすごい音がしたので気になって」
「あぁ~」
俺がおばさんと話してる間は音が聞こえなかった。
「ちょっとついて来て」
おばさんにそう言われ、わからないままについて行った。
そこにはパジャマのズボンとパンツを脱いでお尻を出している女の子(A美ちゃん)がいた。
俺もA美ちゃんは知っていて、よく遊んであげる女の子だった。
「今ね、この子のお仕置きをしているのよ」
「お仕置きですか?」
「今日もおねしょしたから叩いてるのよ、お尻を」
「おねしょって、確か小6でしたよね」
「なかなか治らないのよね」
「わかりました。俺は邪魔みたいなので帰ります」
「いいのよ。今途中だけど、最後まで見て行ってよ」
(?!)
「そのほうがこの子も反省すると思うから」
おばさんはそう言うとA美ちゃんを膝に乗せて叩き始めた。
「さぁ座って」
俺はとりあえず座り、見学することにした。
A美ちゃんは泣きながら謝っていたが、おばさんの手は緩むことはなかった。
俺はその様子をただただ見ているだけだった。
次第にA美ちゃんのお尻は真っ赤に腫れてきた。
A美ちゃんは足をばたつかせて暴れていた。
おばさんは100回を超えるくらいで手を止め、俺に話しかけてきた。
「ねぇ、◯◯君も叩いてみて。そのほうがいいから」
そんなことを言われても、俺には可哀想で出来なかった。
「10回でいいから」
10回だけならと思い、軽く叩いた。
A美ちゃんは叩くごとにビクッと動いて可愛かった。
「さあ、布団の横にお尻を出して立ってなさい」
おばさんがそう言うと、A美ちゃんは泣きながらお尻を丸出しで立った。
「ごめんなさいね、変なとこ見せて」
「いえ、とんでもありません。あの~、A美ちゃんのお尻にあった痣みたいなのはなんですか?」
「ああ、あれはお灸の跡よ」
「お灸もするんですか?」
「たまにだけどね」
「A美ちゃんは我慢できるんですか?」
「もちろん暴れるわよ」
「それも1回見てみたいですね」
冗談でそう言うと・・・。
「いいわ。今度するときに呼んであげる」
「いいんですか?」
「そのほうがあの子も反省すると思うから」
家に帰った後も、しばらく心臓がドキドキしていた。
その夜、出なくなるまでオナニーしたのは言うまでもない。