「フェラって何~?」
「俺のここを舐めて」
指を差して言った。
「汚くないの?」
「洗ったから大丈夫だよ」
「じゃあやってみるね」
「キャンディーを舐めるつもりでね」
「うん」
妹は俺のアソコを手に取り、舌を出してペロペロと舐め始めた。
妹に触られただけで大きくなっていた俺のアソコは、さらにどんどん大きくなっていった。
それを妹は小さい口で一生懸命に舐めてくれた。
「ほら、俺のアソコを口に咥えて」
「こう」
妹は俺の言う通りに口に咥えた。
「そのまま俺のアソコを舐めて」
妹はペロペロと舐めてくれた。
「今度は俺がしてあげる」
俺は妹を立たせて、妹のマンコに指を入れて弄り回した。
「お兄ちゃん、気持ちいいよ」
「そうか?俺も嬉しいよ」
「何か出てきた」
「これでヌルヌルになったな。1回入れてみるね」
「何を?」
「お前はそこで仰向けになってて」
「こう」
俺は妹のマンコに俺のアソコを挿入した。
でも全部は入りきらなかった。
「気持ちいいか?」
「ちょっと痛いかも」
俺は腰を動かした。
「あぁ~痛いよー」
「頼むから我慢してくれ」
俺は腰を激しく振った。
「イク~」
イク瞬間、俺は妹から抜いた。
「早く口を開けて」
俺は妹に口内発射をした。
「あー、なんか入ってきた」
「それを全部飲んで」
妹はごくごく飲んだ。
「美味しいよ、これ」
てっきり「不味い」と言うと思ったので俺は驚いた。
「痛かったよ。でも楽しかったね、お兄ちゃん」
「そうか、良かった」
「またやろうね」
「おう」
「私にまた飲ませてくれる?」
「いつでもいいぞ。でも母さんには内緒な」
「うん、わかった!」
シャワーで洗い流して、2人でお風呂を出た。