そんな私の趣味は、公園とかで遊んでいる小さな男の子と遊ぶことです。
ただ普通の遊びではありません。
遊んでいる男の子に私の恥ずかしい部分、そう、陰部を見せることです。
それも私のアソコは無毛のパイパンのオマンコなのです。
ある休日の午後、私は河川敷をお散歩していました。
フレアーのミニスカートで、中に穿いているパンティは薄いピンク色。
わざとサイズが小さいTバックのパンティを穿いていました。
パイパンのワレメにしっかりと食い込んだTバックのパンティからは、恥ずかしいワレメもお尻の穴もほとんど見えていました。
そんな恥ずかしい格好でお散歩をしていると、河川敷の公園の砂場で小学校低学年くらいの男の子が3人ほど遊んでいました。
砂場に近づくと、男の子たちは私が立っているのに気がつきました。
たぶん男の子たちからは私のスカートの中が見えていると思います。
周りには大人たちの姿はありません。
「お姉ちゃんも一緒に遊んでいいかな?」
「ウン、いいよ。一緒に遊ぼう!」
私は子供たちから見える位置にしゃがみました。
足を大きく開いてしゃがんでいるので、私のスカートの中は丸見えになっています。
しばらく他愛もないお喋りをしながら遊んでいると、子供たちは私のスカートの中を見ながらヒソヒソと話をはじめました。
「オイ、すごい。お姉ちゃんのアソコ、パンツ穿いているけど丸見えだよ!」
「ウン、すごいな。大人なのにアソコに毛が生えてないよ」
「それにお姉ちゃんのパンツ、すごい濡れてきてるよ。あれってオシッコかな?」
「ウン、そうだよお。漏らししちゃったんだよ」
全部聞こえていました。
でも私は知らないふりをしながら遊んでいました。
「あのさ~、お姉ちゃん、ちょっとトイレ行ってきてもいいかな?」
「ウン、いいよ。僕たちは待っているから」
そう言って私はトイレに向かいました。
トイレに入ると私はその場でTバックのパンティを脱ぎました。
これで私のオマンコは丸見えになりました。
Tバックのパンティのアソコの部分は子供たちが言っていた通り、ビッショリと濡れていました。
私はオシッコもしたかったけど、そのままTバックのパンティを手に持って子供たちの遊んでいる砂場へ戻りました。
私が砂場に到着すると、子供たちは待っていましたとばかりに私を見上げていました。
子供たちは何かを期待しているようでした。
私はさっきと同じように足を大きく開いてしゃがみました。
子供たちはビックリした顔をして私のスカートの中を見つめていました。
「お姉ちゃん、パンツがこんなに濡れちゃったから、トイレで脱いできちゃった」
ニコッとしながら子供たちに見えるようにTバックのパンティを広げて見せました。
子供たちはキョトンとしています。
「お姉ちゃんさ~、オシッコをお漏らししちゃったの?だからあんなに濡れてたの?」
「あっ、これ?これはオシッコじゃないよ。女の人は気持ち良くなるとここが濡れてきちゃうの」
そう言いながら私は濡れているワレメを片方の指で開き、もう片方の指でオマンコの穴を指差しました。
「あっ!なんか垂れてきてる!糸を引いて垂れてるよ!」
「あっ!本当だ!すご~い!」
私のパイパンマンコをじっと見つめる子供たち。
私はいつの間にかオマンコを指していた指でクリトリスを擦っていました。
子供たちに見つめられながらオナニーをしている私。
「あっ!あっ!イクっ!イッちゃう!あっ!見っ見て!イクっ!イッちゃう!ア~ン!オマンコ!イク~!」
私は叫んでしまいました。
子供たちは呆気にとられて見つめていました。
体中を痙攣させながらアクメに達した私のピクピクしているワレメからは大量のオシッコが噴出しました。
「イヤ~ん!オシッコ出ちゃった!見っ見て!オシッコ出ているところも見て!」
休日の午後とはいえ、誰が来るか分からない公園の砂場で、子供たちが見ている前で下半身を露出し、しかもオナニーまでしてアクメに達し、オシッコまでしてしまった私。
半ば放心状態の私を見て子供たちは言いました。
「大丈夫?お姉ちゃん?僕、お母さん呼んでくるよ!お姉ちゃん、病気なんでしょ?ここで待ってて!」
私はそれを聞いてハッとしました。
こんなところを近所の大人に見られたら大変です。
私は砂場に落ちていたパンティを拾い、その場で急いで穿いて走って逃げました。
しばらくそこには行っていません。
最近はオマンコを見てもらうだけではなく、オシッコをお漏らしするところも見てもらうようになってしまいました。
危険なのでその場でのオナニーは我慢して、帰宅してからするようになりました。