おじさんと2人にだけになり、僕は緊張していた。
おじさんは僕を見ると「可愛い子だね」とほくそ笑み、横に座るように言った。
僕の手を握ると、名前と学年を聞いてきた。
「2年でゆういちです」
「ゆういち君か、いい名前だ」
僕の髪の毛を撫でながら、「中2ならチンポの毛は生えてるかな」と言った。
僕は恥ずかしく俯いていた。
「恥ずかしいか、まあいい。あとでちゃんと見せてもらうからね」
肩を抱かれ、顔を近づけてきた。
顔を背けると、ほっぺたを摘まれ、無理やりキスをしてきた。
口の中で舌を絡ませられて気持ち悪かった。
キスをしながら、おじさんの手は制服のボタンを外し始めた。
体を押さえられて動けなかった。
上着を脱がし終わると、手はズボンのファスナーを下げようとした。
僕が必死に抵抗すると、「ダメだよ、大人しくしてないと」と言い、ガウンの帯を解くとき、両手首を頭の上で縛ってソファーに寝かされた。
「言うことを聞かないからだよ」
そう言いながらズボンを脱がし始めた。
脱がし終わると、キスをしながら片手をブリーフに入れてチンコを握った。
「おチンチン小さくなってるね、怖がらなくていいんだよ」
おじさんは僕が恥ずかしがっている表情を楽しむようにチンコを触っていた。
「じゃあ、ゆういち君のおチンチンを見せてもらおうかな」
股間に顔を近づけてブリーフを膝まで下げられ、おじさんの前にチンコが晒された。
「おうおう、可愛いおチンチンだ。産毛のようなチン毛で、サイズはまだ子供かな」
ブリーフを完全に脱がされ、股を広げるように言われ、片足をソファーの背もたれに乗せられた。
おじさんは股間に顔を近づけ、太ももを撫でながらチンコ摘んで視姦していた。
腰を持ち上げ、お尻も見られた。
「ほんとに綺麗だ。玉袋もすべすべしてるし、綺麗なお尻だ。穴はピンクの蕾だ」
おじさんは太ももを両手で掴むと、さらに股を広げた。
「すぐに気持ちよくなるからね」
そう言うと縮んだチンコを金玉ごと口に入れ、全体を激しく舐め回したあと、ペニスだけを口に含み、先端の皮をチロチロ舐めながら次第に全体を口に含んだ。
クチュクチュ音を立て、唾液の溜まった口の中で上下左右に弄ばれた。
そして舌先を使って包茎の皮を剥かれた。
痺れるような快感と痛さが同時に襲ってきて、僕は声をあげた。
すると舌はゆっくりとした動きになり、敏感な先端に舌を絡め、舐め回し始めた。
だんだんと痛さよりも快感のほうが増してきた。
完全に勃起すると舌の動きは激しくなり、とうとう僕はおじさんの口の中で射精してしまった。
射精したあとも、しばらく口の中でしゃぶっていた。
僕はぼんやり天井を見ていた。
やっと口から出すと、「美味しかったよ」と言い、唾液でベトベトになったチンコを上下に撫でていた。
「一緒にお風呂入ろうか」
それから風呂場に連れて行かれた。
シャツを脱がされて全裸にされると、浴室に入った。
浴槽にお湯が溜まるまでシャワーで体を洗われた。
お湯が溜まると一緒に入った。
後ろからおじさんに抱かれ、お尻にはおじさんの勃起したペニスが挟まれていた。
そして僕の体や股間を手で撫で回していた。
しばらく抱かれたままでいたら、緊張が解けてきたのかオシッコしたくなった。
「オシッコで出そうだからトイレに行きたい」とお願いした。
すると僕を湯船から出して立たせた。
「ここでしなさい」
我慢できなくなり、後ろを向いて出そうとしたら、無理やり前を向かされた。
お尻を握り、おじさんの顔にチンコを突き出す姿勢にされ、チンコを口に含まれた。
口の中でクチュクチュとしゃぶられると、我慢できずにオシッコが出始めた。
おじさんは口からこぼしながらオシッコを飲んでいた。
オシッコは止まらず、ほとんど全部飲まれてしまった。
終わった後、チンコを口から出すと、指でチンコを撫でながら「美味しかったぞ」と言った。
「ゆういち君のおチンチンはほんとに綺麗で可愛いね」
おじさんはしばらく眺めていた。
後ろを向いてお尻を突き出すように言われ、その通りにした。
股の後ろから金玉とチンコを揉まれた後、両手でお尻を開き、顔を埋めて穴を舐められた。
さんざん舐めた後、前を向かされ、またチンコを舐めてからおじさんは浴槽から出た。
「今度は君がしゃぶるんだ」
おじさんは勃起したペニスを顔に近づけてきた。
躊躇していたら髪の毛を掴まれ、無理やり口に押し込まれた。
「さあ」と促され、仕方なく舐めはじめると・・・。
「そうだ。いいぞ。歯を立てずにしゃぶるんだ」
しばらく舐めていると口に出された。
僕はびっくりして吐き出してしまった。
「飲まないとだめじゃないか」
怒られて、泣きそうになった。
「まあいい、口をゆすいでいいよ」
今度は優しく言ってくれた。
お風呂から出ると体を拭かれ、全裸のまま抱きかかえてベッドに寝かされた。
デジカメで体中の写真を撮られた。
写真を撮り終えると、おじさんに抱かれ、体中を愛撫され舐め回された。
勃起しないチンコを執拗にしゃぶられているうちに眠くなり、寝てしまった。
目が覚めると部屋は暗く、夜になっていた。
ふと下半身を見ると、おじさんは僕の股間に顔を埋めたまま寝ていた。
しばらくそのままでいた。
起き上がろうとしたら、おじさんも目を覚ました。
おじさんは僕を抱き締め、「遅くなっちゃったね」と言った。
服を着させてくれ、部屋を出た。
おじさんは僕を車で駅まで送ってくれた。
それ以来、おじさんには会っていない。