すると・・・。
「エッチしよ!」
いきなりでびっくりしました。
その隙をついてAは僕のズボンとパンツを脱がせました。
「ちょ、お前・・・」
「いいじゃんね、お願い!」
僕は頼まれたら断れないたちなのでOKしました。
「ふーん、これがちんこか・・・」
そう言いながらAは僕のをしごいてきました。
見る見るうちに大きくなった僕のあれをAはしゃぶりはじめました。
「汚いよぉ~」
「いいのよ別に」
とか言ってる間に、僕のあれから精液が出ました。
「うわ、マズっ」
「大丈夫?」
「大丈夫だから。次は私のを舐めて」
そう言うと、彼女は脱ぎはじめました。
「どう、私の裸?胸もあるのよ」
Aは僕の手を取って胸に当てました。
(あ、柔らか・・・)
そしてその手を、今度は股間に持っていきました。
「弄って」
「う・・・うん」
言われるがままに弄るとAは、「んっ・・・はぁはぁ」と言いはじめました。
「もういい・・・入れて」
「え、どこに?」
「私のここに」
まんこを指で広げました。
「う、うん」と言って僕は入れました。
とてもあったかくて気持ち良かったです。
でも動かしていると・・・。
「ん・・・いたっ・・・」
「抜こうか?」
「いい・・・続けてぇ」
僕は腰を振り続けました。
「あん、そんなとこぉ・・・」
「出ちゃうよぉ」
「いいよ、出しても」
僕はAの中に出しました。
「はぁはぁ」
「あぁ・・・あったかい・・・」
「大丈夫?」
「うん、生理じゃないし」
「えっ?」
「このことは内緒だよ」
「うん」
服を着て僕たちは帰りました。
中学になった今でも、Aとはこういう仲です。
さすがに今はコンドームを付けてしています。