「ねえ、お義父さん、あの人たち私を愛人だと思ったのかしら」
「そうじゃないか。良子さんをじろじろ見ていたから」
「本物の家族なのに失礼しちゃうわね、お義父さん」
「いいじゃないか、良子さんが息子の嫁だと知ったら、もっとじろじろ見られるぞ」
「それもそうね、ふふふ」
お義父さんと2人、脱衣場で裸になり、お風呂に入ってびっくりしました。
そこはなんと露天風呂で、陶器の大きいお椀型の湯船があり、その横には畳の間があり、休めるようにそこだけ屋根があるんです。
さっそく私はお義父さんと湯船の中に・・・。
「わあ、気持ちいいわ、やっぱり家のお風呂とは違いますね、お義父さん」
「良子さんにそう言ってもらえて私も嬉しいよ。家だと、たとえ息子がいなくても、良子さんと一緒に入ったら気兼ねするからね」
「まあ、お義父さんったら、いつもお義父さんから入ろうって言うのに。あれでも気兼ねしてるんですか、ふふふ。それにしてもやっぱり温泉ですね。肌がすべすべだわ」
「そうか、どれどれ・・・」
そう言うとお義父さんが私を引き寄せ、後ろから抱いてくるのです。
「本当だ。やっぱり若い肌はいいな。すべすべしとる」
「お義父さん、私のお尻に何か硬いものが当たってますよ」
お義父さんのペニスが私のお尻を突いているんです。
「お義父さん、いいことしてあげましょうか?」
「なんだ?」
私はお父義さんの方を向くと、両手を広げて湯船の縁をしっかりと持ってもらい、私がお義父さんの足の間に入るように足を片方ずつ湯船の縁に上げて、お義父さんのお尻を持ち上げたのです。
すると、お義父さんの硬く大きなペニスが水面の上に現れました。
これ、前に何かの週刊誌に載っていたんです。
「これって、潜望鏡って言うんでしょ」
私はそう言って水面から出たペニスを口で頬張りました。
「ああ、良子さん、気持ちいいよ」
それからは家と同じなんです。
お義父さんが私に湯船の縁を持つように言うと、後ろからお義父さんの大きなペニスが私の中に入ってきました。
「ああ、いい、お義父さん、ああ・・・」
違うのはそこが我が家ではなく、青空の見える、誰にも気兼ねのいらない露天風呂だということ。
湯船に満足すると、畳の上に裸のまま寝転び、両手両足を広げて開放感に浸ります。
こうして私はお義父さんとの楽しい1日を過ごしました。
この日も、お義父さんの子供を授かりますようにと、たっぷり中に出してもらったのは言うまでもありません。