金の使い道は、妹に駄々をこねられて服を買ってあげるくらいです。
その日も妹に駄々をこねられ、またかよって思いつつ、「今度は何が欲しいんだ?」と尋ねたら、「下着が欲しい」というのです。
「それはおかんに頼めよ」
「今月はだめだって」
「近くに売ってる店はないし、買いに行けんし、来月まで待つんだな」
「どうしても欲しい」
「なぜ?」
「ブラのサイズが合わないんだもん」
「そんなに大きくもないのに?」
「最近大きくなったんだよ」
「そうは見えんぞ」
「最近Cになった」
「どう見てもAくらいしかないやん」
「本当だもん」
まあ、確かに大きくなってるような感じはしました。
「証拠は?」
「・・・」
妹はしばらく考えて、「ほら」とTシャツを捲り上げました。
白いブラが見えました。
結局、根気負けして、車に乗せてショッピングセンターまで連れて行ってやったんです。
さすがに俺が恥ずかしいので店の前で待ってて、「これ可愛い!」とかはしゃぎまくりの妹を見ていました。
2万5千円の出費・・・。
4セットも買い込むとは思いもしませんでした。
まぁいいやと思いつつ帰宅したんです。
妹は家に着くなり、自分の部屋に籠もりました。
たぶん試着して楽しんでるんだろうなと。
俺は妹の部屋の前まで行き、「サイズはよかったのか?」と聞きました。
「うん。ありがとう」
「ドア、開けてもいいか?」
「いいよ」という返事が返ってきたので開けてみると、妹はまだ下着姿のまま・・・。
「ほら、可愛いでしょう」
見せてくる妹がなんとなく無邪気で、「合格点だな」と言ってやりました。
久しぶりに見ましたが、思ったより大人の身体になっているというか・・・。
「大人らしい身体つきになったよな」
「本当?」
「今度見せてくれるときは下着つけないでね」
冗談で言ったのですが・・・。
「見たいの?」
「そりゃ見てみたいよ」
なんと妹はブラを外してくれました。
「ほら、大きくなったでしょ。嘘じゃないもん」
「本当だ・・・」
妹の胸はほぼ完璧というか、理想の形でした。
乳輪は小さめでお椀型。
しばらく見つめてしまいました。
「触ってもいいか?」
「別にいいよ」と無邪気な妹。
両手で妹の胸をぐっと掴んでみました。
(思ったより固いや)
そう思いましたが、口には出しませんでした。
続いて小さな乳首を摘むと・・・。
「あん・・・。そこはだめだって」
「気持ちいいのか?」
「うん」
「舐めてもいいか?」
「ちょっとだけなら」
乳首を口に含んで舌でころころと乳首を転がしました。
「すごく気持ちいいよぉ」
切ない声を出す妹。
たまらずパンツに手をかけてずらしてもまったく抵抗しません。
妹のあそこは1人前に毛が生えており・・・。
股間に顔をうずめて妹のクリを舐めまくってやったんです。
妹は仰け反りまくりでした。
「舐められるのって、こんなに気持ちいいんだぁ」
その日はそれで終わったのですが、何度かそんなことがあって、妹もすっかりオナニーを覚えてイクようにもなったんです・・・。
今では親の目を盗んでは、妹とそのような行為ばかりしています。
最近は妹からの誘いが多くなり、毎日妹がフェラで抜いてくれます。
「セックスしたい」
そんなことまで言い出す始末。
妹の処女をもらうかどうか悩む日々です。