ある時、2人がたまたまノートに落書きをしてるところを覗いたのですが、なんとちんこを書いていました。
(周りとは疎遠、2人ともスケベ・・・)
もう胸が騒いで仕方ありませんでした。
その後、2人に接近したいので、好きでもないBL漫画のことで、「俺もこれ知ってる」と話しかけたり、しょうもない冗談を言ったりして、だいぶ時間をかけて仲良くなりました。
そして2人との距離がなくなってきた1ヶ月後、ついにやってしまいました。
当時、学校には視聴覚室という講堂のようなところがありました。
普段は滅多に使われないため鍵が掛けられていたのですが、廊下の上の窓の鍵が一部開いていて中に入れました。
なので僕は、中に入り、よくオナニーをしていました。
僕はその2人に、「ここから中に入れるんだぜ」と誘い、自分が先に上から入ってドアの鍵を開けて中に入れてあげました。
子供の頃というのは、入ってはいけないところに侵入しただけでワクワクしたもので、2人も何か悪いことしてる感覚だったようで、すごくはしゃいでいました。
じつは僕はある仕掛けをしていました。
ひとつの席に、リアルなエロ本を前もって2人に見つかるように置いておいたのです。
目論見通り、すぐに見つけてくれました。
「何これ?」みたいな感じでエロ本を見始めた2人。
エロいページに見入っている2人を隣で見つつ、僕はジャージの上からちんこをさすさすしました。
すぐにA子が気付き、ニヤニヤしています。
B子も気付いたところで、「俺、なんかムラムラしてきちゃったー」と言って、ちんこの形が分かるように根っこをぎゅっと掴み、2人に見せてみました。
2人は、『え!』みたいな顔はするものの、それ以上の反応はありません。
俺は2人に、「そのページだけでいいから貸して!」と言って、ちょうど見ていたページをちぎり、2人の後ろの席に移動しました。
机の前には下まで板があり、胸から下は見えません。
そこでズボンをくるぶしまで下げて、直にチンコをシコシコしはじめました。
A子はこちらをチラ見しつつ、エロ本を見ています。
B子は「何してるの?」と言ってきますが、僕が「はーはー」言いながら何も答えないので、気になって仕方ない様子でした。
自分のちんこからは、まだ中2のくせに大量の我慢汁が出てきて、クチュクチュと音が出はじめました。
その時です。
A子が、「ちょっと私、トイレ」と言って講堂を出ていきました。
B子はたまにこちらに目をやりますが、すぐにエロ本に視線が戻ります。
俺「ごめんね、すぐ終わるから」
B子「ご自由にどうぞ」
ちょっと冷たい表情でエロ本を凝視しているB子。
俺「A子には内緒にしておくから見る、ちんぽ?俺、すごいデカいんだよ」
B子「いや、いい。気にしないで」
もう僕は興奮し過ぎていたので、勃起したちんこをシコりながら席を移動して、B子のすぐ隣に行きました。
B子はエロ本を見ていたので僕の動きに気付いていませんでした。
俺「こんなになっちゃった」
僕が隣に来てると思わなかったB子は、びっくりしてこちらに振り向きました。
そして僕の顔とちんこを交互に見て、口を手で押さえてました。
俺「デカくない?もうイキそうなんだけど、見ててね」
B子「・・・」
無言でガン見のB子。
俺は根元を握り締めて、勃起を強調。
時間にして2分くらいだったと思います。
B子が突然、「マジか・・・」という一言を残して出ていってしまいました。
(「マジか」ってなんだ?)
そう考えているとA子が戻ってきました。
そして俺のそばまで歩いて来て、「あれ?B子は?」と言うので、「これが見たいって言うから見せたらどこかに行っちゃった」と、またちんこの根元を握り締めてビンビンなのを強調して見せてみました。
この時、A子は俺の1メートル手前に来ていました。
A子「えーーー。あははは」
爆笑しながらちんこを見つつ、「初めて見たー」と言って、A子は講堂を出ていこうとしました。
(え、それだけかよ?)
不完全燃焼な僕は、くるぶしまでズボン下げたまま追いかけて、開けようとしたドアに手をついて止めると、「ごめんね、最後にもう1回だけ見て」とお願いしました。
するとA子は無言でまたガン見してくれました。
俺「感想だけ聞かせて!」
A子「おっきいね、びっくりした」
それだけ言うと出ていってしまいました。
その後、当たり前ですがA子B子とは気まずくなりました。
結局、イクところを見せられず終いで、個人的には不完全燃焼でしたが、「大きい」という感想は聞けたので良しとしています。